ソニー・インタラクティブエンタテインメントが次世代ゲーム機「プレイステーション5」(PS5)の外観や開発タイトルを発表した。ゲームコンソールは、5年は一線級の製品として、10年は現役で販売される商品。長期的なプラットフォームとしての役割が与えられるという点で、スマートフォンやタブレット、PCなどとは異なる設計が求められる。その商品設計から今後数年のトレンドがうかがえる。 「プレイステーション5」(PS5)。Ultra HD Blu-ray Discドライブを搭載したスタンダードなモデルとディスクドライブのない「デジタル・エディション」の2種類が年末に登場する(公式動画より) かつてゲームコンソールにはPCとは全く異なるCPUやGPUが使われていた。その最も進化した形はPS3の「CELL Broadband Engine」だったが、PS4になるとAMDのプロセッサに置き換えられ、GPUのアー
『キングダム ハーツ ダーク ロード』の概要 カード30枚のデッキで“反射神経×フリック×爽快感”の戦略バトル! 面倒な合成・進化作業なしでストレスフリー! AUTO放置バトルでゼアノートを育成強化! 立ちふさがる強敵を倒してゼアノートの物語を進めよう! 本作の特徴は、タップやフリック、スマホならではの簡単操作で、敵や手札の状況に応じてさまざまな能力を使いこなす戦略バトル。AUTO放置バトルの育成強化と、じっくり腰をすえて挑むボスバトルのサイクルで、ストーリーや新ミッションを開放し、エネミー図鑑のコンプリートを目指していく。 『キングダム ハーツ ダーク ロード』は、現在配信中のアプリ『キングダム ハーツ ユニオン クロス』をアップデートすることでタイトル画面から選択して遊べるようになる(ひとつのアプリで2種類のゲームを楽しめる)。なお、『キングダム ハーツ ダーク ロード』は独立したゲー
BTCCイギリス・ツーリングカー選手権に参戦するフォード系プライベーターのMotorbase Performanceは、2020年からの投入を予定する第4世代の新型『フォード・フォーカスST』のNGTC規定マシンの製作を続けていたが、すでに完成済みの2台に続き最後の車両が完成。先週末に実施したドニントンパークでのプライベートテストで無事にシェイクダウンを果たしている。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影がイギリスにも忍び寄っていた3月中旬、ロックダウン目前の状況で開催されたシルバーストンでのBTCC公式テストで2台の新型モデルを走らせたMotorbase Performanceは、今季からチームに本格復帰を果たしたエースのロリー・ブッチャーと、残留のオリー・ジャクソンにステアリングを託し、新型モデルに必須の本格的なテストプログラムをこなすことができた。
7月14日(日)に仮想空間のザルツブルクリンクで開幕したWTCR世界ツーリングカー・カップの新たなeシリーズ『Pre-season Esports WTCR Championship』のシーズンオープナーは、エステバン・グエリエリ、アッティラ・タッシのALL-INKL.COM Münnich Motorsport勢のFK8型ホンダ・シビック・タイプR TCRが、幸先よく連勝発進を決めている。 WTCRプロモーターであるユーロスポーツ・イベントは、開幕が延期されている現状に対しすでに4戦のeスポーツ・シリーズを開催してきたが、この7月14日から7週間にわたってEurosport TVでの中継を前提とした全6戦のPre-season Esports WTCR Championshipの実施を決断。プロゲーマーも参加できた従来のシリーズとは異なり、現実のWTCRに参戦するレギュラー勢のみを対象と
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日本に未参入のVivoは毎月のように中国でスマートフォン新製品をリリースしています。Vivoには複数のラインアップがありますが、その中でも「iQoo(アイクー)」はゲーミングに特化したハイスペックモデル。その中でもカメラを強化した「iQoo 3 5G」に触れる機会がありました。なお現在は、まだ中国国内のみの発売です。 ディスプレイは6.47型(1080×2400ピクセル)、右上に1600万画素のインカメラが埋め込まれています。ディスプレイは一般的なフラットタイプです。なおゲーミング対応ながらもディスプレイのリフレッシュレートは高められていない点がやや残念なところ。プロセッサはSnapdragon 865、メインメモリ6GB/8GB/12GB、内蔵ストレージ128GB/256GBのバリエーションがあります。
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