ブックマーク / www.itmedia.co.jp (395)

  • スマホがあなたの秘書に 人工知能アプリ「SELF」のAndroid版が登場

    関連記事 東京メトロアプリがバージョンアップ 「Tokyo Subway Navigation for Tourists」と連携 6月30日に「東京メトロアプリ」がバージョンアップする。忘れ物について案内する「お忘れ物」や、マンガでアプリの便利な使い方を紹介する「みんなのメトロアプリ」などが追加される。また、東京の地下鉄のルート検索ができる無料公式アプリ「Tokyo Subway Navigation for Tourists」との連携機能も追加される。 東京メトロ、2016年度から地下鉄車両内でのWi-Fi提供を開始 6月には駅構内のWi-Fiサービスを全駅に拡大。 ナビタイム、首都圏の電車で「混雑回避ルート」を案内 独自の予測技術を活用 「NAVITIME」と「auナビウォーク」にて、首都圏の電車を対象とした「混雑回避ルート」を提供。新たに混雑を避けたルートが案内される。ナビタイムジャ

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    HzK 2018/03/30
  • 超小型「Jelly Pro」はスマホとしてどこまで“使える”のか?

    2.45型ディスプレイを搭載する小型スマホの「Jelly Pro」。ここまで画面が小さいと、ちゃんと操作できるのかが心配になる。スマホとしてどこまで使えるのかを試した。 超小型のLTE対応スマートフォン「Jelly Pro」の正規品が日で発売された。現在は5型~6型のスマートフォンが当たり前になり、「小型」をうたう製品でさえ、4型台後半のディスプレイを搭載しているほど、スマホの大型化が進んでいる。 そんな中で登場したJelly Proの画面サイズは2.45型で、体サイズは43(幅)×92.4(高さ)×13(奥行き)mm。まさに手のひらにすっぽりと収まるサイズ感だが、実際のところ操作性や視認性はどうなのか? バッテリーの持ちは? など、使って感じた点をお伝えしたい。 →“世界最小LTEスマホ”「Jelly Pro」が日発売 購入&開封レポート どのキャリアのSIMを使えるのか まずはS

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    HzK 2018/03/21
  • 電子メモ機能付きモバイルバッテリー「MEMO 記」 クラウドファンディングで

    阿芙は、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」でモバイルバッテリー「MEMO 記」のプロジェクトを開始した。期間は4月26日まで。 製品には6.5型の電子ペーパーディスプレイを搭載し、耐摩耗素材で作り出した専用ペンで書き込める。電子ペーパーの上で利用できる3枚のお手シートを付属し、内容を消去できるDELボタンも利用ある。 LightningコネクターとMicro USBが利用できる2つの出力ポートや、底部にはバッテリー残量を確認できるLEDインジケーターを搭載。バッテリー容量は1万mAhで、PUレザーを採用した専用ケースのカラーにはブラック、レッドの2色を用意している。サイズは92(幅)×9.5(高さ)×175.5(奥行き)mm、重量は240g。電子ペーパーのサイズは6.5型。 通常販売価格は6680円で、リターンには22%オフ(1セット/5180円)、31%オフ(

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    HzK 2018/03/15
  • 残置後の設備再利用が進まず――「auひかり ホーム」設備撤去義務化&値上げ 背景に迫る

    KDDIの戸建て住宅向け光インターネットサービス「auひかり ホーム」について、3月1日以降の新規契約者に適用される「提供条件」がネット上で波紋を呼んでいる。 →従わなければ賠償金も――「auひかり ホーム」設備撤去義務化&値上げ なぜ? 改定の要点は「解約後の設備撤去の義務化」「設備撤去料金の大幅値上げ」「新規契約時の回線工事費の分割払い回数の倍増」の大きく3点。いずれの改定も背景の説明なく行われたため、「どうして?」「(KDDIは)何を考えているの?」といった疑問の声が多く寄せられている。 そこで筆者は、今回の改定についてKDDI広報部から背景を聞いた。その内容を体裁を整えて掲載する。 設備の撤去義務化:「再利用」が進まず維持費がかさむため ―― 戸建てプランの設備撤去を義務化した背景を聞かせてください。 KDDI広報部 お客さまが解約した後の回線について、弊社では再利用することを前提

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    HzK 2018/03/15
  • デル、3万円台から買えるAMD製APU搭載11.6型ノート「New Inspiron 11 3000」など3製品

    デルは3月9日、AMD製APUを採用したエントリーノートPC「New Inspiron 11 3000」、2in1ノートPC「New Inspiron 11 3000 シリーズ 2-in-1」を発表、日販売を開始した。 2モデルはともに第7世代APUのAMD A6-9220eおよびA9-9420eの搭載に対応した低価格帯ノートPCで、ともに1366×768ピクセル表示対応の11.6型ワイド液晶ディスプレイを内蔵。2in1モデルのNew Inspiron 11 3000 シリーズ 2-in-1はタッチ操作に対応しディスプレイを展開することでタブレットスタイルなどでの利用も可能となっている。 帯域幅を適切に割り当てることでスムーズな映像再生を行える「CinemaStream」などの独自機能も搭載した。ともに最小構成時でメモリは4GB、ストレージはeMMC 32GBを搭載。OSはWindows

    デル、3万円台から買えるAMD製APU搭載11.6型ノート「New Inspiron 11 3000」など3製品
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    HzK 2018/03/10
  • 決済サービスを集約した「LINE ウォレット」開設、スマホの“お財布”を目指す

    LINEは、3月7日にコミュニケーションアプリ「LINE」へ「LINE ウォレット」を開設した。Ver.8.3.0以上のLINEアプリ(AndroidとiOS)で対応する。 アプリ内の「その他」タブを全面リニューアルし、財布マーク「ウォレット」タブを設置。「LINE Pay」のサービスを中心に構成し、送金や決済が可能となる。3月6日にスタートした「LINE Pay 請求書支払い」にも対応し、「LINE Pay」の残高をはじめ「LINEポイント」「LINEコイン」などを集約して利便性の向上を図っている。 将来的には各種ショップ・レストランなどのポイントカード・クーポンを統合的に管理できるようにし、スマートフォン上の“お財布”としての役割を果たすことを目指すという。 なお「その他」タブの「友だち追加」や「設定」は、「友だち」タブの上部に移動している。 関連記事 スマホでバーコードを読み込んで公

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    HzK 2018/03/07
  • 119番通報と同時にSOS発信できる「Coaido119」、全国で利用可能に

    Coaidoは、2月28日にiPhone向け緊急情報共有アプリ「Coaido119(コエイド119)」の利用可能エリアを全国に拡大した。アプリのダウンロードは無料。Android端末も将来的な対応を予定している。 アプリは、119番通報と同時に周囲にSOSを発信できるというもの。救急車が到着するまでの約10分間、事前登録した医療有資格者や救命講習受講者、AED設置者へ救命ボランティアを要請できる。2017年8月~2018年1月に豊島区で行った実証実験を経て、利用可能エリアを全国に拡大した。 通報時のセルフトリアージで「軽いけが/症状/相談」を選択した際、端末の位置情報を使って現在地の都道府県の相談ダイヤル、医療機関の案内サービスが自動表示される機能も全国対応している。

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    HzK 2018/03/02
  • ポッドキャストを録音・編集・配信できるiOS/Androidアプリ「Anchor 3.0」登場

    米Anchorは2月22日(現地時間)、iOSおよびAndroid向けポッドキャストアプリ「Anchor 3.0」を公開した。ポッドキャストの録音から配信までを行える無料アプリだ。 ポッドキャスト(Podcast)とは、インターネット上で利用できる、エピソードで構成された番組。米AppleiTunesや米GoogleGoogle Play Store、スウェーデンSpotifyなどで公開されている。 Anchorアプリは当初、“音声版Twitter”を目指す短いメッセージを配信するアプリだったが、多数のポッドキャスターがポッドキャストのような番組の配信に使うようになったため、ポッドキャストアプリにピボットしたという。 収録には特別なマイクなどは不要で、電話をかけるように端末のマイクに向かって話すことで録音できる。グループでの録音も可能だ。Apple MusicやSpotifyの音楽やリ

    ポッドキャストを録音・編集・配信できるiOS/Androidアプリ「Anchor 3.0」登場
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    HzK 2018/02/25
  • Googleが普及に注力 新しいメッセージング規格「RCS」って何?

    Googleが、Androidプラットフォームで「RCS(Rich Communication Services)」というメッセージングサービスをサポートするための取り組みを強化している。2月26日(中央ヨーロッパ時間)からスペイン・バルセロナで開催される「Mobile World Congress 2018」では、同社のパートナー企業がRCSを使ったデモンストレーションを行うという。 「RCS」とは一体どのようなメッセージングサービスなのだろうか。そして、日の携帯電話用メッセージングサービスにどのような影響を与えるのだろうか。 RCSは「SMSを代替するリッチなサービス」 RCSは、移動体通信に関する業界団体「GSM Association(GSMA)」が策定した「SMS(Short Message Service)」の代替を目的としたメッセージングサービスの規格だ。 規格化に向けた動

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    HzK 2018/02/25
  • “世界最小LTEスマホ”「Jelly Pro」が日本発売 購入&開封レポート

    LTEスマートフォンで世界最小」をうたう「Jelly Pro」の正規品が、いよいよ日で発売された。メーカーは中国の「Unihertz(ユニハーツ)」。2017年5月に米クラウドファンディングサイト「Kichstarter」で出資を募ったところ、目標の3万ドルを57分で達成して注目を集めた。 日ではAmazon.co.jpで販売されているものが正規品で、技適(技術基準適合証明等)も取得済み。Amazon.co.jpでの価格は1万3799円(税込)だが、2月22日時点ではパールホワイト、スカイブルー、スペースブラックの3色とも在庫切れ。購入者が2万9890円などで出品している状態となっている。 筆者が2月20日未明に確認した時点ではまだ在庫があったので、思わずポチッと購入してしまった。そのサイズ感を試してみたかったのと、1万円台前半なので試しに買ってみるのもアリだと思ったからだ。 いざ、

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    HzK 2018/02/22
  • ユーザーがテレビ番組制作に参加できる「NHKテレビクルー」 第1弾テーマは東日本大震災

    DigiBookは、2月20日にiOS/Androidアプリ「NHKテレビクルー」の企画・開発を発表した。 アプリは、NHKの番組制作者とスマートフォンユーザーが一緒に番組コンテンツを制作するというもの。ユーザーはアプリから通知される監督の指示に従って動画を撮影。撮影した動画をアプリからアップロードすると、テレビ番組のコンテンツとして世界に発信されるという仕組み。 現在、「#311246 大切なものは何ですか?」というテーマで投稿できる。期間は2018年3月13日まで。投稿した動画は、3月11日のNHK総合の番組で放送される可能性がある。 対応OSはiOS 10.0以降、Android 4.4以降で、対応端末はiPhone、iPod touch、各種スマートフォン。ダウンロードは無料で、120MB以上のストレージ空き容量とネットワーク環境が必要。 テレビ局(NHK)側は、別途ツールを使う

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    HzK 2018/02/21
  • より高画質に進化したワンセグケータイ「FOMA P903iTV」(懐かしのケータイ)

    思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、NTTドコモのパナソニック モバイルコミュニケーションズ(PMC)製ケータイ「FOMA P903iTV」です。 P903iTVは、ドコモとしては3機種目、PMCとしては2機種目となるワンセグ対応ケータイです。 ドコモでは、ワンセグの放送開始当初に発売された「FOMA P901iTV」が、約1年間、唯一のワンセグ対応ケータイとなっていましたが、903iシリーズで一挙に3機種の対応機種が追加。そのうちの1台がP903iTVでした。 P901iTVと同様に回転2軸ヒンジを採用し、ディスプレイの向きによって、3つの視聴スタイルが選べました。サイズも2.5型から2.8型と大型化し、解像度もQVGA(240×320ドット)からワイドQVGA(240×400ピクセル)に向上。さらに高画質技術の「モバイルPEAKSプロセッサー」を搭載したことで、より鮮やか

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    HzK 2018/02/20
  • シリーズ最後のPHS端末「HONEY BEE 5」(懐かしのケータイ)

    思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、ウィルコム(現・ソフトバンク、ウィルコム沖縄)の京セラ製PHS「HONEY BEE 5」(WX07K)です。 HONEY BEE 5は、コンパクトなボディにポップなカラーバリエーションを揃えたHONEY BEEシリーズの7機種目となった製品です。 7機種目なのに「5」となったのは、シリーズ唯一の折り畳み型モデル「HONEY BEE BOX」と、ソフトバンクモバイル向けに提供されたAndroidスマートフォン「HONEY BEE 101K」が派生モデルとの位置づけで販売されたためで、正統進化モデルとしては「5番目」ということになります。 HONEY BEEシリーズのPHS端末としては初めて防水(IPX5/IPX7)とBluetoothに対応しています。 「2台目の端末」を想定して開発されてきたシリーズでしたが、1台目となる端末がフィーチャーフ

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    HzK 2018/02/20
  • WiMAX 2+ルーターの新機種は“SIM”に注意?/九州地方のWiMAX 2+事情

    WiMAX 2+ルーターの新機種は“SIM”に注意?/九州地方のWiMAX 2+事情:5分で知る最近のモバイルデータ通信事情(1/2 ページ) 今回の「5分で知る最近のモバイルデータ通信事情」では、UQコミュニケーションズ(UQ)が2017年12月から2018年1月にかけて発売した新型WiMAX 2+ルーターと、その「SIMカード」にまつわる話と、九州地方(福岡県)でWiMAX 2+ルーターを使った時の話をしようと思います。 (記事中の通信速度は理論値) 年末に“ひっそり”登場 新・据え置きルーター「L01s」 2017年12月、UQから「Speed Wi-Fi HOME L01s」なる据え置きタイプのWi-Fi(無線LAN)ルーターが発売されました。現在、同社と一部のMVNO、au(KDDIと沖縄セルラー電話)を通して販売中です。 名前からも察せる通り、この機種は2017年2月に発売され

    WiMAX 2+ルーターの新機種は“SIM”に注意?/九州地方のWiMAX 2+事情
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    HzK 2018/02/16
  • 「SNSやネット動画がやめられない」 FacebookやGoogleの関係者が新団体でテクノロジー中毒に警鐘

    「これらはわれわれを中毒にさせるために設計されたシステムの一部だ」とCHTは断言します。従来のテレビゲームよりSNSが危険な理由も4つ挙げています。 人工知能の進歩:人の行動をAIで解析し、滞在を長引かせるために生かしている 年中無休が可能に:朝起きてから眠るまで、365日いつでもそばにある 社会生活への影響:「いいね!」などの有無が承認欲求を助長する パーソナライズの高度化:ユーザー履歴に基づいてそれぞれに合ったコンテンツを表示する 私にも心当たりがあります。時間があればつい手元のスマートフォンでTwitterをチェックするし、自分のFacebookページに「いいね!」がつけばうれしいし、ニュースフィードの広告には好みに合ったものが表示されるようになってきています。 このままでは、限られた人々の時間の大手企業による奪い合いはエスカレートしそうです。かといって、FacebookもTwit

    「SNSやネット動画がやめられない」 FacebookやGoogleの関係者が新団体でテクノロジー中毒に警鐘
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    HzK 2018/02/14