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あとで読むと漫画に関するI000i000Iのブックマーク (6)

  • Webコミックはたまに大当たりがあるから侮れない : 2のまとめR

    2010年04月16日 ➥ Webコミックはたまに大当たりがあるから侮れない 128 comments ツイート 7:和紙(静岡県) [sage]:2010/04/14(水) 21:47:16.96 ID:nRd41f1G http://www.ne.jp/asahi/molmol/sky/youkaidays/youkaidaysframe.htm すずマジで可愛すぎワロタ さっき幽霊スレで拾った奴 175:ミキサー(大阪府) []:2010/04/15(木) 01:04:25.00 ID:g8efZq89 >>7 今読み始めたけどおもしろいw 191:豆腐(catv?) [sage]:2010/04/15(木) 01:56:24.95 ID:ESyuQrYK >>7 これは大人気のイカ娘みたいでゲソ 331:インパクトドライバー(北海道) [sage]:2010/04/16(金) 01

    Webコミックはたまに大当たりがあるから侮れない : 2のまとめR
  • マンガがあればいーのだ。 「マンガがあればいーのだ。」が選ぶ、2009年マンガベスト30+α!(前編)

    02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>04 面白い!に沢山出会える。それがマンガの醍醐味だと思うんだ。 読み終わった後、嗚呼面白かった・・・と思える作品に出会えた時の満足感。 あのもう何物にも変え難いほどの高揚。 マンガを読んでいて一番幸せに感じる瞬間でもあります。 面白いマンガと出会う事は、幸せと出会う事と同義なんです。 僕らはいつも、エンターテイメントを欲していて。 その欲求をどれだけ満たしてくれるかが、幸せの1つの基準で。 マンガはそれを大きく満たしてくれる。 面白いマンガは、僕らに人生における潤いを与えて・・・くれるんだ! だから、面白いマンガに出会おう。 そして、面白いマンガを読もう。 だって、面白いマンガを読まないなんて勿体無いじゃない。 皆さんが沢山の「面白い」に出会って欲しいから。 今年もまた

  • MLEXP. 藤子・F・不二雄の世界

    YOM「海を越えるドラえもん」インタビュー抜粋 岩波書店から1993年に出版された「YOM(よむ)6月号」の特集「海を越えるドラえもん」の中から、藤子・F・不二雄氏のインタビューを抜粋したもの。藤子F先生の漫画に対する思い、特に「ドラえもん」への思い入れが、とてもよく読みとれる。 ETV特集「手塚治虫の遺産」大友克洋対談 NHK ETV特集「手塚治虫の遺産」の中で、漫画家の大友克洋氏が手塚治虫氏について藤子・F・不二雄氏にインタビューしたものの中からの抜粋。藤子F先生の見た手塚治虫や、漫画そのものに対する考えなどが見られる。 聞き手:大友克洋 BS2「夢の工房(1)藤子・F・不二雄の世界」出演時コメント抜粋 1993年4月、NHK BS2「集まれ!夢のスーパーヒーローたち!夢の工房(1)藤子・F・不二雄の世界」で出演された藤子F氏の対談録。特にオバQを描いた藤子F氏の想いを抜粋した。 司会

  • ドメインパーキング

    smatch.jp

  • 『マンガ漂流者(ドリフター)』第3回:女性マンガ家の先駆け「やまだ紫」【前編】 - webDICE

    やまだ紫 (やまだ・むらさき) マンガ家、エッセイスト、詩人。1948年東京世田谷区生まれ。69年4月、虫プロ商事の「COM」5月号にて、『ひだり手の…』が入選。以降、同誌にて作品を発表する。71年1月、青林堂の「ガロ」2月号に『ああせけんさま』が入選。同年10月に結婚。出産、育児離婚による休筆をはさみ、78年「ガロ」12月号にて『ときどき陽溜まり』を発表。以降、同誌を中心に、日文芸社「COMICばく」、講談社「コミックモーニング」(現在のモーニング)にも連載を持ち、女流マンガ家の先駆けとして後続の作家に多大な影響を与えた。代表作は『性悪』、『しんきらり』、『ゆらりうす色』など。06年からは京都精華大学マンガ学部専任教授に就任、後進の指導に尽力した。09年5 月5日脳内出血のため死去。享年62歳。2度目の夫は元「ガロ」副編集長でもあった白取千夏雄。 ・公式サイト はじめに 2009年

    『マンガ漂流者(ドリフター)』第3回:女性マンガ家の先駆け「やまだ紫」【前編】 - webDICE
  • 漫画家たちの熱烈オーエン宣言言 赤塚不二夫氏

    自然体で生きる天才漫画家が話す人間の愛。 子どものときは差別なんてしない  ― ― それでいいのだ!  赤塚不二夫氏 NHKでドラマ化「これでいいのだ」までされてしまった、赤塚不二夫氏の波乱万丈な人生。子どものように純粋な気持ちを持ち続ける彼のところには、年齢・性別・人種を超えて多くの人たちが集まってくる。そんな人たちと自然に仲良くなれるのは、彼が漫画家ばかりでなく生き方の天才でもあるからだろう。彼の代表的なキャラクター”バカボンのパパ”を地で行くような見栄もてらいもない真正面からの言葉は、聞くものを引き込み心地よくする。 昔さ、15年くらい前だな、セブ島ってあるじゃない。あそこに旅行したんだよ、ツアー組んでさ。そしたら、旅行社のヤツが逃げちゃったんだよ、2日目に。オレに全員のパスポート渡して「あと頼みます」とか言って、日に帰っちゃったんだ(笑い)。そのパスポートの中にひとつだけ色の違う

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