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ブックマーク / www.webdice.jp (2)

  • 『マンガ漂流者(ドリフター)』第3回:女性マンガ家の先駆け「やまだ紫」【前編】 - webDICE

    やまだ紫 (やまだ・むらさき) マンガ家、エッセイスト、詩人。1948年東京世田谷区生まれ。69年4月、虫プロ商事の「COM」5月号にて、『ひだり手の…』が入選。以降、同誌にて作品を発表する。71年1月、青林堂の「ガロ」2月号に『ああせけんさま』が入選。同年10月に結婚。出産、育児離婚による休筆をはさみ、78年「ガロ」12月号にて『ときどき陽溜まり』を発表。以降、同誌を中心に、日文芸社「COMICばく」、講談社「コミックモーニング」(現在のモーニング)にも連載を持ち、女流マンガ家の先駆けとして後続の作家に多大な影響を与えた。代表作は『性悪』、『しんきらり』、『ゆらりうす色』など。06年からは京都精華大学マンガ学部専任教授に就任、後進の指導に尽力した。09年5 月5日脳内出血のため死去。享年62歳。2度目の夫は元「ガロ」副編集長でもあった白取千夏雄。 ・公式サイト はじめに 2009年

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  • Chim↑Pom 広島上空にピカッを描き問題になり展覧会を自粛し中止に - webDICE

    その後原爆ドームをバックに行われたツァイ・グオチャンの「黒い花火」は問題にはなっていない 広島市現代美術館で開催される『Chim↑Pom展』[2008年11月1日-12月25日]の制作の一環としてChim↑Pomは、21日、展覧会に出展する作品の素材として自費でチャーターした軽飛行機で、広島市上空に「ピカッ」の白い文字を5回にわたって描き、原爆ドームと文字を一緒に収める構図で写真とビデオをメンバーが平和記念公園などから撮影した。 最初に報道した中国新聞によるとChim↑Pomリーダーの卯城竜太氏は「問題になるのは予測していた。被爆者を傷つけたとしたら心が痛むが、若者と戦争を知らない世代の関心を呼びたかった」と主張する。 広島市現代美術館の神谷幸江学芸担当課長は、「彼らはまじめな気持ち。いろんな意見はあると思うが、まだ制作過程なので、出来上がった作品を見て判断してほしい」また「悪ふざけではな

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    I000i000I
    I000i000I 2008/10/24
    誤解を招くひどい文章。中止されたのは東京で行われていた展示で広島のものではない。/10/25追記。内容訂正されたみたい。広島の展示も中止。公表する意志はあるみたい。
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