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2021年12月3日のブックマーク (2件)

  • 宇多田ヒカル式の食器洗浄について

    宇多田ヒカルの光のPVは、彼女が器を洗う風景を収めたもので、器を洗う時に聴くと気分が上がる。 あれは曲のサビの間のみ水を出せるという縛りプレイなので、最初無駄に水出しっぱなしとか、洗い方が雑とか、つまらない事を言うつもりは無い。それを知ってから見ると、水を出せない時間を少し持て余し気味なところが可愛い。 でも、スポンジに直接洗剤を垂らして泡立てているのが、ずっと気になっていた。 深めの器に水と洗剤を入れて洗剤液を作り、スポンジに洗剤液を吸わせて泡立て、それで器を洗う。これが正しい洗い方だと、家庭科の授業で習った覚えがある。 ひろゆき風に言うと彼女というか奥さんというか家内というかは、宇多田ヒカル式にスポンジに洗剤を直接垂らして泡立てて洗う。実家の母もそうだった。 それを見る度に違うんだよなと思うが、別にその洗い方でも汚れは問題なく落ちているので口には出さず、自分が器を洗う時だけ

    宇多田ヒカル式の食器洗浄について
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    I000i000I 2021/12/03
    こういうのばっか読んでたいな
  • 「失敗してもサラリーマンだから安泰でしょ、と思われたら改革なんてできない」 前編集長が明かす「少年サンデー」が“大赤字予測”から“復活”できたワケ | 文春オンライン

    小学館「週刊少年サンデー(以下、少年サンデー)」編集長を10月13日付で退任した市原武法氏。2015年の編集長就任時、「少年サンデー」は1959年の創刊期以来、初の赤字転落が見込まれていた。 就任直後、市原氏は同誌の38号(2015年8月19日発売)に「読者の皆様へ」と題する宣言文を掲出。新人育成を絶対的な使命とする「サンデー改革」を表明した。そして退任にあたって自身のツイッターで「未曾有の危機にあった少年サンデーも6年3か月の在任中で劇的に業績改善し無事に次世代に引き継げたことを嬉しく思っています」とつぶやいた通り、「少年サンデー」は危機を脱する。内外に大きな反響を呼んだあの改革表明の真意は何だったのか。「少年サンデー」という老舗ブランドをいかにして立て直したのかをお聞きした。(全2回の1回目。後編を読む)

    「失敗してもサラリーマンだから安泰でしょ、と思われたら改革なんてできない」 前編集長が明かす「少年サンデー」が“大赤字予測”から“復活”できたワケ | 文春オンライン
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    I000i000I 2021/12/03