甲田学人 @gakuto_coda シンプル扇子を購入。こちら、紙の扇子は耐久性が、布の扇子は厚みと折り目がダメになって綺麗に畳めなくなるのが不満だったデザイナーが、防弾チョッキ素材で作る力技で不満を全部解決したという品。良い。 pic.twitter.com/S5qf9X3ZwW
甲田学人 @gakuto_coda シンプル扇子を購入。こちら、紙の扇子は耐久性が、布の扇子は厚みと折り目がダメになって綺麗に畳めなくなるのが不満だったデザイナーが、防弾チョッキ素材で作る力技で不満を全部解決したという品。良い。 pic.twitter.com/S5qf9X3ZwW
東浩紀の伝記を書く。ゼロ年代に二十代を過ごした私たちにとって、東浩紀は特別の存在であった。これは今の若い人には分からないであろう。経験していないとネット草創期の興奮はおそらく分からないからである。たしかにその頃は就職状況が悪かったのであるが、それはまた別に、インターネットは楽しかったのであり、インターネットが全てを変えていくだろうという夢があった。ゼロ年代を代表する人物を3人挙げるとすれば、東浩紀、堀江貴文(ホリエモン)、西村博之(ひろゆき)ということになりそうであるが、彼らはネット草創期に大暴れした面々である。今の若い人たちはデジタルネイティブであり、それこそ赤ちゃんの頃からスマホを触っているそうであるが、我々の小さい頃にはスマホはおろか携帯電話すらなかったのである。ファミコンはあったが。今の若い人たちにはネットがない状況など想像もできないだろう。 私は東浩紀の主著は読んでいるものの、書
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