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artとcommunicationに関するI000i000Iのブックマーク (4)

  • コミュニケーション・デザインのためのキーワード - tdsReviews

    テクノロジー・カルチャー 人類の技術の中で最重要な一つとして「壁」がある。壁の持つ魔術性はすさまじく、壁一つ隔てていさえすれば、トイレの横でもおいしくご飯がべられるほどです。(エキソニモ:アーティスト) スケール 全体に対して有効と見える切り口を提示することが、むしろ基礎を曖昧にして空転することへの根拠にすり替わってしまっていること。資主義型の構成が、大局も細部も同じものとしてベキ的な再構成を続ける以上、このことは見せかけ以上に厄介である。(中略)数や数式で割り切れる部分は、早めに割り切ってしまうのが良く、問題が始まるのはその地点から。(円城 塔:SF作家) 媒体の設計 批評への欲望が、こうして、ほんらい通約不可能な異質な生産過程(時間)を一挙に見通そうとする、効率を求める欲望だったのであれば、批評の失墜とは単に、その欲望に基づこうとする媒体の設計不全、欠陥に由来する。(岡崎 乾二郎:

    コミュニケーション・デザインのためのキーワード - tdsReviews
  • Dialog in the Dark

    目以外のなにかで ものを見たことが ありますか? ダイアログ・イン・ザ・ダークは、視覚障害者の案内により、完全に光を遮断した”純度100%の暗闇”の中で、視覚以外の様々な感覚やコミュニケーションを楽しむソーシャル・エンターテイメントです。 これまで世界47カ国以上で開催され、900万人を超える人々が体験。 日でも各地でオリジナルイベントが開催されています。 DIDとは チケット発売中 一般向け東京:竹芝 ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」 2020年、東京・竹芝に誕生。子どもから大人まで、みんなが楽しめる真っ暗闇です。 詳しくはこちら チケット発売中 一般向け東京:神宮外苑 内なる美、ととのう暗闇。 あらゆる五感を目覚めさせ、身体感覚を研ぎ澄まし、内に秘めた美を磨く、上質な暗闇です。 詳しくはこちら 短期開催イベント 開催日:2019.00.00開催地域: 東京 テキスト

    I000i000I
    I000i000I 2009/03/27
    前回行けなかったから今回こそは。
  • 飲み会でとなりに座った女の子 - 空中キャンプ

    エヴァンゲリオン』の監督である庵野秀明さんは、飲み会でとなりに座った女の子に自慢できるアニメを作りたい、という気持ちで『エヴァ』を作ったという。とてもいい話である。わたしはこのエピソードがすきだ。なんだか元気がでてくる。この話を聞いて、「そんな低次元の目標のために表現をするのか」「誰にどうおもわれようと関係ないのではないか」などと反対意見を述べるのは、さみしいことだとわたしはおもう。 それまでの庵野さんは、自分がアニメ制作者であることを恥じ、たまたまどこかの飲み会に参加したときに職業を訊かれたりすると、会社員ですなどとごまかしていた。このままではいけない。友だちに呼ばれた飲み会で、ぐうぜんとなりの席に座った、CLASSYを読んでそうなコンサバOL(26歳)にもちゃんと説明できて、なおかつ「見たらぜったいおもしろいから、今度見てね!」と胸をはっていえるアニメを作る。それが庵野さんの目標だっ

  • 「発表の場」としての個人サイトは絶滅する。

    個人サイトについて前から自分が思っていたことについて書こうと思う。 http://d.hatena.ne.jp/takhino/20081006/1223258393 一ヶ月ほど前の記事。 イラストを発表する個人サイトは減っていき、pixivのような巨大投稿サイトで発表するのが主流になっていくんじゃないだろうか、という帰結をしている。 これは合っていると思う。というか、既にそうなっている。 イラストだけじゃない。 「表現の発表の場」としての個人サイトはだいぶ衰退している。 それは目に見える繋がりをどんどん強化していったからだ。 昔、表現をしたい人間が発表の場としてインターネットを選び、次々と個人サイトができていった。 「ホームページ」とも言うように、みんなが個人の家を持ち、その家の中で作品を発表した。 みんながみんな、点々と家を持ち発表をしていた。 しかし、同じジャンルを志すもの同士、繋が

    「発表の場」としての個人サイトは絶滅する。
    I000i000I
    I000i000I 2008/11/01
    コミュニティのルールが表現の限界を規定してしまうからやっぱ個人サイトは残りつづけるとおもう。自分の世界観を全面に出したいとか思うとやっぱ自分で作るしかないし。
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