彼女と共に観光旅行で日本を訪れた、カナダ在住のエリック。 彼が旅行中に撮影した大量の写真を、高速でスライドショーさせた映像がこちら。 21日間にも渡る長期旅行で、訪れた場所は東京の秋葉原や六本木、新宿渋谷に下北沢。 新幹線で大阪に移動し、広島、宮島、別府、京都、取って返して北海道、また関西方面、名古屋へ飛んで東京へ。 日本の文化も人々の暮らしも、自然も歴史も風俗も、みんなひっくるめて沢山見てくれて嬉しいのだ。 関連に彼が撮影した写真のflickrもリンクしておいたよ。
こんにちは。 「寒いですよねー」っていう挨拶をすると、つい「でも…けっこう暖冬じゃね?」と返事をしてしまう人のための専門ブログ、ココロ社です…というか、「寒いですよねー」って、別に気温について考えるのが趣味とか、そういうのじゃないの!単に「こんにちは」の意味であることを汲んでいただければ、わたしはもっとあなたのことが好きになれるはず… ということで、「毎回毎回、気持悪い導入部分に吐き気を催す」と好評の弊ブログですが、今回は冬の穴場スポットの紹介なので逃げないで最後まで読んでくださいね! この時期、「外出=寒い」ということで、家のドアが百万光年先に見えてしまう病に冒されている方も多いかと思いますが、暖かい屋内にも面白スポットがたくさんあるので、思いきって外出することをおススメします。 今回やってきたのは東京はお台場。お台場といえば、アンモニアを感知すると自動的に口吻が伸びるハエのごとき条件反
以前、メレ子id:merecoさんと花鳥園を訪れたことがあります。咲き乱れる花々と鳥たちにまみれて過ごしためくるめくひとときは何が何だか分からないほど忘れられない思い出あれから月日は流れ「今度はヘビに巻かれてめくるめいてみませんかー?」とお誘いをいただきました。というわけでid:yoghurt id:anzenchan id:hey11popの皆さんと総勢6名で訪れたのは通称スネセン当日私はカメラを忘れて行ってしまいました。他の参加者のみなさんが撮ってくださった写真と、自分のあやふやな記憶スケッチで、ダラダラと書きつづります。 当日はセンターでお祭りがあるということで、食堂が混むかなと思い、お弁当を作って行きました。その支度に手間取り、出発が遅れたうえ、道に迷いまくり、到着は昼近く。 明け方五時前には目が冴えて、朝ごはんも喉が通らないでいたカズマ、鳥のひと (カズマはメレ子さんをそう呼んで
蛇セン話の続きです。 さて、奉行を毒蛇温室に残して、我々一行が向かったのは大蛇温室。といっても、大蛇温室のことあんまり覚えていません。確か…大蛇が…いっぱいいたような…気がする…。はじめは蛇の太さ大きさに「ほんぎゃーッ!!!」とか「すんごー!!」とは「ふんあー!」とかいちいち驚嘆していたのですが、そのうち驚きの感覚が摩耗して、どんな巨大なのを見ても(とぐろ…)(カタマリ…)(にょろ…)くらいのコトバしか浮かんでこなくなって、出口に向かってひたすら歩いてた…。 その後、資料館で、剥製やらホルマリン漬けや骸骨やらなんやらなんにゃらなんか凄い量の凄いのをエンエンと観覧して歩き、さらに感覚をマヒさせたり、野外の放し飼い場を眺めたり、クモVSメレ子さんの様子↓を観察して、なごんだりしました。そんなこんなで時が過ぎ、いよいよシマヘビとのふれあいタイム。再び広場へ向かう私たち。メレ子さんが小さな叫び声を
日本最大の湖・琵琶湖。ここにこれまた日本最大のハス群生地があることをご存知でしょうか?その地の名は烏丸半島(からすまはんとう)です。 烏丸半島のハス群生地-近江路観光ガイド(滋賀) 烏丸半島へは草津駅から近江バスで20分のアクセスです。花蓮の開花シーズンである七月中旬から八月上旬は、臨時増発もあるので便利! ワサワサの蓮にとまどいを隠せない。 わたしはレンゲの次にハスが好きで、去年も三室戸寺のハスで極楽トリップという日記を書いています。宇治の三室戸寺のハスは種類豊富が豊富で見比べる楽しさがあり、烏丸半島のハスはスケール感に圧倒されるのでそれぞれに良い感じ。ハスの池の上に生えているという特性上、写真の撮りづらさに悩むことが多いのですが、ここは柵やロープがないので花に寄りやすいのもいい!蓮マニアでなくてもこの美しさには心動かされることでしょう… 蓮がいちばん美しく撮れる夜明け頃には、この辺にぶ
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