2022年9月22日のブックマーク (5件)

  • OpenAIが高性能文字起こしAI「Whisper」を発表、日本語にも対応し早口言葉や歌詞も高精度に文字起こし可能

    画像生成AI「DALL・E 2」や文章生成AIGPT-3」といった高性能AIを開発してきたAI開発組織のOpenAIが、新たに音声を超高精度で認識して文章に書き起こせるAIWhisper」を発表しました。発表と同時に公開されたサンプルでは「早口のセールストーク」や「ハイテンポな曲の歌詞」などの音声でも問題なく文字起こしできる性能の高さが示されています。 Introducing Whisper https://openai.com/blog/whisper/ GitHub - openai/whisper https://github.com/openai/whisper Whisperはインターネット上から収集された合計68万時間におよぶ音声データでトレーニングされた文字起こしAIです。OpenAIのブログ記事には「早口のセールストーク」「K-POPの曲」「フランス語」「独特なアクセン

    OpenAIが高性能文字起こしAI「Whisper」を発表、日本語にも対応し早口言葉や歌詞も高精度に文字起こし可能
    I8D
    I8D 2022/09/22
  • メガネの反射からWeb会議中の画面を盗み見る攻撃 閲覧中のサイトを特定する精度は94%以上

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米University of Michiganと中国のZhejiang Universityによる研究チームが発表した「Private Eye: On the Limits of Textual Screen Peeking via Eyeglass Reflections in Video Conferencing」は、Web会議に参加するメガネをかけたユーザーのレンズの反射によって、画面上の機密情報を不注意に伝えてしまうことを明らかにした研究報告を発表した。 COVID-19をきっかけに、機密を扱う業務でも対面会議からWeb会議へと変わった。Web会議において研究者らは、ユーザー自身の

    メガネの反射からWeb会議中の画面を盗み見る攻撃 閲覧中のサイトを特定する精度は94%以上
    I8D
    I8D 2022/09/22
    背景を差し替えるみたいに、瞳や眼鏡への写り込みをごにょごにょする技術も出てきそう。
  • ロシア各地で動員反対デモ 1300人以上逮捕

    ロシア・サンクトペテルブルクで、ウラジーミル・プーチン大統領が発表した部分的動員令に反対するデモ隊を拘束する警察官(2022年9月21日撮影)。(c)OLGA MALTSEVA / AFP 【9月22日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領がウクライナ侵攻のために予備役を部分的に動員すると発表したことを受け、同国各地で21日、抗議デモが行われ、1300人以上が逮捕された。人権団体が発表した。 人権団体「OVDインフォ(OVD-Info)」によると、抗議デモは少なくともロシア38都市で行われ、少なくとも1332人が逮捕された。同国では、2月のウクライナ侵攻開始直後にも大規模なデモが発生しており、今回のデモはそれ以降で最大規模となった。(c)AFP

    ロシア各地で動員反対デモ 1300人以上逮捕
    I8D
    I8D 2022/09/22
    デモをしても逮捕されて前線へ、逃げても逮捕されて前線へ、何もしなくても動員されて前線へ……
  • 電話確認の文化ってまだ残ってる?

    俺はもうやらなくなったけど、昔はFAX送ったら「ちゃんと届いてるか確認の電話をしろ」って教えられてた メールでのやりとりが始まった時(20年以上前)「メール届いたでしょうか?」って馬鹿正直に同じルールで動いてた なんでその時の事を思い出したかっていうと「メール届きましたでしょうか?」って電話がかかってきたからだ 「はあ…届いてます」って返事はしたけど、こんなカビの生えたマナーで仕事してるやつまだいたんだって驚き 俺はメール送っても電話しないからな絶対

    電話確認の文化ってまだ残ってる?
    I8D
    I8D 2022/09/22
    FAXの電話確認を要求してくる相手、ありますね。メール不可だし。。。
  • マイナカード低迷なら交付金ゼロ 自治体に「全国平均以上」要求 | 共同通信

    マイナンバーカード普及へ、政府が検討している新たな方策の案が21日、判明した。2023年度に創設し、自治体に配分する予定の「デジタル田園都市国家構想交付金」の一部を「住民のカード取得率が全国平均以上」でなければ受給を申請できない仕組みにする。 同交付金はデジタル技術を活用した地域活性化事業の支援が目的。検討中の案によると交付金の一部は、全国のモデルとなるような事業を実施する自治体に配る。 これとは別に、デジタルを使った他地域の優れた事業を取り入れる自治体などを対象とする配分枠も確保する。この枠は、取得率が高い方が交付金を受け取りやすくなる見通しだ。

    マイナカード低迷なら交付金ゼロ 自治体に「全国平均以上」要求 | 共同通信
    I8D
    I8D 2022/09/22
    国の失政の尻拭いを自治体に押し付けんな。