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2012年7月26日のブックマーク (3件)

  • MySQL Binlog APIを試してみる - As a Futurist...

    MySQL のレプリケーションは素晴らしい仕組みなのですが、ちょっと凝ったことをしようとするには機能が限られています。特に、MySQL の更新を他のデータストアにマイグレーションしたいような時は、Trigger を使って超頑張るのはイマイチで、バイナリログを使ったレプリケーションの仕組みをそのまま拡張してマイグレーションするようなワーカーを書きたくなるものです。 そんな時に使える便利な API として、Binlog API というものがあります。まだ開発途上ではありますが、期待の持てる API です。 assets.en.oreilly.com/1/event/61/Binary log API_ A Library for Change Data Capture using MySQL Presentation.pdf 試しにどんなもんなのか使ってみました。 追記 2012/07/09

    MySQL Binlog APIを試してみる - As a Futurist...
    ICHIRO
    ICHIRO 2012/07/26
  • MySQL Search Team: A Binary Log API and a Replication Listener

    måndagen den 25:e juli 2011 A Binary Log API and a Replication Listener This blog will be about the binary log API found in the MySQL Replication Listener package. What does that have to do with intuitive searching in a MySQL database you ask? Because you can use the binary log to update any external index through a technique called Change-Data-Capture (CDC). When writing this blog I imagine that

    ICHIRO
    ICHIRO 2012/07/26
  • ここが新しい!MySQL 5.1

    行ベースレプリケーション MySQLにはマスター/スレーブ型のレプリケーション機能があります。MySQLでサポートしているのは非同期型のレプリケーションで、マスターサーバーで実行されたSQLステートメントをスレーブサーバーへ転送し、スレーブで再実行することでデータを一貫に保つという手法を用いています。 これはステートメントベースレプリケーション(SBR)と呼ばれています。SBRではその仕組み上、根的な問題があります。例えばUUID()という関数がありますが、マスターとスレーブでUUID()を実行するとそれぞれ違う結果になってしまいます。 その結果、マスターとスレーブにはデータの不整合が生じてしまいます。この問題を解決するには、スレーブへ伝達する情報をステートメントではなく、実際にテーブルへ書き込まれた内容、つまり行そのものにする必要があります。それを実装したのが行ベースレプリケーション(

    ICHIRO
    ICHIRO 2012/07/26