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http://d.hatena.ne.jp/willnet/20080626/1214487378 httpclientはopen-uriの手軽さと、Net::HTTPの機能を両立させてる使い勝手のいいライブラリだ。クッキーやkeep-aliveもサポートしている。ただし、Ruby 1.9未対応。Ruby 1.9だとParseDateなんてないぞーってエラーがでてしまう。→最新版でRuby 1.9対応 POSTの場合はpost_contentを使う。串、User-Agent、FromヘッダはHTTPClient.newの引数で。 require 'rubygems' require 'httpclient' require 'kconv' hc = HTTPClient.new query = "ruby" html = hc.get_content("http://www.google.
2012年の個人的な総括を以下にまとめます。 子供が生まれました 無事子供が7月に生まれました。毎日子育てに翻弄していますが想像していたよりも大変で楽しい時間を過ごしています。 また、妻が実家に里帰り出産したため夏の間は、毎週末妻の実家に帰り車を運転して病院・お店に行くという、まるで妻の実家で生活して月〜金は東京で働いているような感覚で過ごしていました。 高速文字列本を出しました 高速文字列の世界を12/27に出しました。 2012年の目標として本をだすということを考えていました。2010年夏頃から本の話はいただいていましたが、結婚、会社(途中から経営陣に入ってさらに時間確保が困難に)、子育てと時間確保がどんどん困難になっていきずるずると伸びてしまっていました。 しかし、文字列解析の話は小さいころから扱っていた話(もう10歳ぐらいからの付き合い)で一度まとめてみたかったというのもありますし
説明 OpenCVのカメラキャプチャの性能が若干不安定だったので、DirectShowからカメラを取得して、キャプチャしたバッファだけを貰ってきてOpenCVで動かす。 (2006.12.21変更) IplImage* を返すようにした。 処理速度の検証のため、ループを一周するのにかかった時間を画面内に表示している。 結果として、キャプチャ速度に大幅な改善が見られた。原因は不明。 処理速度比較に関する第一段階 : 作業ログ/2006-12-17 スクリーンショット コードに関するコメント 前回のコードにバグが認められたので、クラス部分を全面的に書き換えた。 DirectShowでのカメラ利用にあたり、EWCLIB(http://www.geocities.jp/in_subaru/ewclib/index.html)を使用しました。 これ、ものすごく便利です。おすすめ。 VisualStu
仮想世界と現実世界を融合する技術は,拡張現実感(Augmented Reality:AR)と呼ばれています. おおげさな言い方をするとARは現実の世界に情報を「上書き」することができる技術です. アニメや映画にでてくる「電脳」を想像してみてください. 手のひらの上に3Dキャラクタを表示したり,現実の世界でデジタル・データに触れてみたり… そんな魔法のような技術です. ARToolKitは,ARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り, その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 本来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリは「難しい部分」の処理を 全てやってくれます. …というわけで今回はARToolKitを使って近未来の技術 「拡張現実感」 を体験してま
google-code-prettifyとは? 統合開発環境や高機能エディタでは、編集するソースコードやテキストファイルの種類に応じてテキストがハイライト表示されることが多い。ハイライト表示はきれいで見やすくなるし、コーディング上の問題を発見しやすくなるという実用上の利点もある。 となるとWebで掲載するソースコードも、ぜひともハイライト表示させたいところだ。Web掲載するソースコードやテキストのハイライト表示化の方法はいくつもあるが、ここではGoogleで公開されている「google-code-prettify」を紹介したい。 google-code-prettifyはApache License Version 2.0のもとで公開されているシンタックスハイライトモジュール。JavaScriptモジュールとCSSファイルの2つから構成されたシンプルな成果物で、HTML文書内に直接記述され
開催概要 12月14日、「つくばコンピュータサイエンス産学オープンカレッジ 第4回」が筑波大学で開催された。同大学のシステム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻が主催するイベントで、各産業界の協力を得てIT技術の最新動向を解説というもの。 今回は「Google流プログラミング」と題し、Googleを代表するAPIのキーパーソンを本社エンジニアリングチームから招聘し、主要API(Maps、Desktop、Gadget)の紹介と、Google社の紹介が行われた。世話人の加藤和彦教授によると、今回の講演は聴衆の関心が特に高く、用意した110席は30~40倍の倍率で、直ちに満席となったという。 講演は次の流れで行われた。Google Maps APIGoogle Gadgets APIGoogle Desktop SDKGoogleの会社紹介 Google Map API まず、Chris A
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