政府が、コンテンツを違法掲載している「漫画村」などの海賊版サイトを名指しで実施した「サイトブロッキング」。 その漫画村が利用していた、現代の配信プラットフォームビジネスを支える「CloudFlare」とは、いったい何なのか。4月23日放送の『小飼弾の論弾』で、プログラマーの小飼弾氏と山路達也氏が、安易なサイトブロッキングがもたらす危険性もふくめ、解説しました。 ─関連記事─ 「漫画村は利用者も逮捕可能」コンテンツ提供者だけじゃない? 利用者にも問われる海賊版サイトの違法性 「漫画が無料公開され続けることで新人にチャンスがなくなる」 山田玲司氏が“漫画村”に物申す 【緊急ネット世論調査】漫画村などの海賊版サイト対策問題で9万人が回答→アクセス遮断賛成52%、政府方針賛成47%配信プラットフォームの生命線“CloudFlare”とは?左から小飼弾氏、山路達也氏。山路: 漫画村のことで話題になっ
出版事業や動画配信事業を運営するカドカワの川上量生社長は日経 xTECH/日経コンピュータの取材に応じ、著作権侵害コンテンツを多数掲載した海賊版サイトへのアクセスを遮断する「サイトブロッキング」を政府が容認するに至った経緯と、将来の望ましい法制度について語った。 サイトブロッキングの議論はコミックを中心にした海賊版サイト「漫画村」を機に始まったことではなく、「3、4年前から必要性を主張していた」と川上氏は明かす。だが、著作権を含む知的財産の保護に関する政府の会合などで議論を呼びかけても、具体的な議論は進まなかったという。 「海賊版は作品の泥棒であり、表現の自由の侵害に当たらない」。川上氏はカドカワを通じて他の出版社にもブロッキングの必要性をこう説いて回った。だが出版社は表現の自由を尊重する意識が強く、当時は賛同を得られなかった。 こうした雰囲気が一変したのが、コミックスや小説などを扱う海賊
6日に行われたアメリカンフットボールの日大と関学大との定期戦(東京・アミノバイタルフィールド)で、関学大クォーターバック(QB)選手が日大守備選手から悪質なタックルを受けて負傷した問題で、日大の広報が16日、デイリースポーツの取材に応じた。問題のプレーが内田正人監督の指示によるものであったという一部報道もあるが、担当者は「それはあり得ない」と全面的に否定した。 【動画】ヤバ過ぎる…日大のタックル 見れば悪質さは言わずもがな 日大は、関学大からの抗議文に対し、15日に回答を提出した。文書の内容については明かさなかったが、日大側は内田監督をはじめ指導者、選手に聞き取り調査をしたという。その上で、指揮官が危険なプレーを指示したとされることについて、「指導者も選手も誰もそんなことは言っていない」と断言。あらためて故意によるプレーではないとし、「試合の中で残念ながら偶発的に起こってしまったアクシデン
ヒューマンピクトグラム2.0は、非常口のあの人のピクトグラムをTopeconHeroesダーヤマの好みで拡張、ストックしていくページです。 このサイトにストックしたピクトグラムは、WEB制作や会議の資料、企画書などのデザイン素材として無料で利用可能です。 ただし素材そのものの再配布、販売はNGっす。なお2.0だからって拡張元のピクトグラムに比べ優れている訳ではありません。 犬の散歩のピクトグラムその3 飛び膝蹴り 社長、部長 ショートカット 手荷物検査 略奪婚 結婚式のピクトグラム 神父、牧師 ちゃぶ台返し 2 水球 ピクトグラム シンデレラ サムライ 3 サンタクロース 2 サンタクロース バーテンダーのピクトグラム2 バーテンダー 銅鑼 銅鑼をドーン 虫取り少年 少年時代 やり投げ 食事をするピクトさん 演説するピクトさん エスカレーター 下校する子供
大東建託の安全管理部門 建設業界の最優先事項は「安全」である。 しかし、建設業界の労働災害は、全業種のなかで最も多く、若者が建設業への就職を避ける要因にもなっている。建設労働災害の中でも、とりわけ多いのは、高所からの「墜落・転落」。毎年、建設労働災害のおよそ4割を占める。 しかし建設会社側も無策なわけではない。とりわけ大東建託は、安全管理に積極的だ。VRの活用など、次々と新たな墜落防止に取り組んでいる。 今回、大東建託で安全管理を全社的に統括している安全管理部安全管理課の大河原宗宏さん、海田佳吾さん、吉本仁志さん、平田純一さん、冨松弘誠さんの5名に、建築現場での最新の安全対策について聞いてきた。 現場社員のアイディアも安全管理に取り込む大東建託 ——大東建託の建築は、木造中心かと思いますが、どんな安全対策を? 大東建託 大東建託の現場は「2×4工法」による住宅建設が8割を占めています。残り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く