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2021年8月3日のブックマーク (3件)

  • Microsoft、クラウド版Windows「Windows 365」のプラン発表 1人当たり月額2720円から

    Microsoft、クラウド版WindowsWindows 365」のプラン発表 1人当たり月額2720円から 米Microsoftは8月2日(現地時間)、先月発表した「Windows 365」のプランとその価格を発表した。 Windows 365は、MaciPadAndroidLinuxなどのWebブラウザで「Windows 10」と(リリース後の)「Windows 11」の機能を使える企業向けの新サブスクリプションサービス。ログインすると、Windowsで使っているアプリやコンテンツ、設定をMicrosoftのクラウドからログインしたデバイスにストリーミングする。 プランは、最大300人まで利用可能な中小企業向け「Windows 365 Business Cloud PC」と、ユーザー数無制限の大企業向け「Windows 365 Enterprise Cloud PC」の2つ。

    Microsoft、クラウド版Windows「Windows 365」のプラン発表 1人当たり月額2720円から
    IGA-OS
    IGA-OS 2021/08/03
    月額3000円弱から使えるか・・・だいたい予想通りな価格帯
  • ゲーム開発のKLab、50万件の迷惑メール送信被害の後に明らかになった真の被害とは

    著名なセキュリティーリサーチャーのpiyokango氏が注目のシステムトラブルをピックアップ。今週の注目ネタは……。 今回は、3件のトピックを取り上げる。KLabの不正アクセス被害とユニバーサルミュージックの動画漏洩、ベーリンガーインゲルハイムアニマルヘルスジャパンの個人情報流出である。 迷惑メール送信はアドレス確認のために発生 スマートフォン向けゲームなどを開発・提供するKLabは2021年7月23日、ゲーム記録を管理するサービス「KLab ID」が悪用され、50万件超の迷惑メールが送信されたと発表した。 KLab IDへの不正アクセスは7月21日から22日にかけて発生。同サービスでは、新規会員の登録手続きで利用者が入力したメールアドレス宛てに確認メールを自動で配信する仕様になっている。この仕様を悪用され、約52万件の迷惑メールが送信されたという。 同社は第三者が入手したメールアドレスを

    ゲーム開発のKLab、50万件の迷惑メール送信被害の後に明らかになった真の被害とは
  • フリーツールで未知マルウエアを検出

    三井物産セキュアディレクション コンサルティングサービス事業部 サイバーインテリジェンスグループ 上級マルウェア解析技術者 今回は、フリーツールで未知のマルウエアを見つけ出す方法を紹介する。 インターネットでは、マルウエアの検出に使えるツールが無料で公開されている。それらを使えば、一般的なウイルス対策製品では検出できないようなマルウエアも検出できる場合がある。 また、複数のツールを組み合わせれば、パッキング▼されたマルウエアを比較的容易にアンパッキング▼することもできる。その方法についても併せて解説する。 シグネチャーを使わずに検知 まずは「HollowsHunter▼」というフリーツールを紹介する。マルウエアを検出するためのツールで、「pe-sieve▼」というツールを内包している。HollowsHunterのエンジンとして使用されているpe-sieveは非常に有用なツールであり、筆者

    フリーツールで未知マルウエアを検出
    IGA-OS
    IGA-OS 2021/08/03
    仕事でここまで手を出すことはないやろけど、知識としては興味ある