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2024年2月17日のブックマーク (6件)

  • 「オードリー」東京ドーム公演に導いた若林の異能

    2024年2月18日、東京ドームにて『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』というイベントが行われる。お笑いコンビ・オードリーのラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)のイベントである。 すでに追加発売を含めたチケット5万枚が完売しており、芸人のライブとしては史上最多の5万人を動員するビッグイベントとなる。 さらに言えば、このイベントのチケットを求めていたファンの数は5万人をはるかに超えている。チケット発売時には、抽選に漏れてチケットを獲れなかった大勢のファンの阿鼻叫喚の声がSNS上にこだましていた。 ラジオ界屈指の大人気番組 単なるラジオ番組のイベントがなぜそこまで盛り上がっているのかといえば、『オードリーのオールナイトニッポン』がラジオ界屈指の大人気番組だからだ。 この番組が始まったのは2009年。2008年の『M-1グランプリ』で準優勝してブレーク

    「オードリー」東京ドーム公演に導いた若林の異能
    IGA-OS
    IGA-OS 2024/02/17
    区切りなのかもね
  • 「アーマード・コアとは何か?」に改めて向き合った最新作『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』(1)メカデザイン&アニメーション篇

    シリーズ最新作として目指したのは“原点回帰” 作の開発がスタートしたのは2018年。フロム・ソフトウェアの代表取締役社長である宮崎英高氏をはじめとする3名が、開発初期段階のイニシャルディレクターとして小規模のチームを編成し、方向性の検討や初期プロトタイプ開発を行なっていた。 その後2020年にディレクターとして山村 優氏が合流し、前作『ARMORED CORE VERDICTDAY』(2013)の開発に関わったメンバーやメカ造形に明るい人材を多くアサインして格的な開発が進行した。 シリーズ最新作として目指した方向性は「懐かしい新しさ」。 思い通りにカスタマイズした機体を自由自在に操ること、それがアーマード・コアの原点である――“アーマード・コア(以下、AC)とは何か”という、シリーズのもつ質的な魅力や価値を再確認シリーズ最新作として目指したのは“原点回帰”する問いかけの上で浮き彫りと

    「アーマード・コアとは何か?」に改めて向き合った最新作『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』(1)メカデザイン&アニメーション篇
    IGA-OS
    IGA-OS 2024/02/17
    最高だな
  • Geekのためのマルチツール Flipper Zero - Qiita

    はじめに 記事はGeekのためのマルチツールであるFlipper Zeroについて、記載しています。 以下は2023年9月18日、XでFlipper Zeroの公式アカウントによって投稿されたポストです。 ポストの通りですがついに日でもJoom経由でFlipper Zeroが購入可能になりました。 このポストが投稿される前までは、日からだと正規のルートでは購入できなかったため、このポストを知った時は心躍りました。 Flipper Zero Flipper Zeroは無線プロトコル、アクセス制御システム、ハードウェアなどのデジタル要素をハッキングできるマルチツールです。 たまごっちのように育成ゲームのような側面もあります。 信号を読み込んだりエミュレートすることで、ペットのイルカが成長します。 イルカは色々なアニメーションが用意されています。 を読んでいるかと思えば... SENPA

    Geekのためのマルチツール Flipper Zero - Qiita
    IGA-OS
    IGA-OS 2024/02/17
    技術的な興味としてはほしい
  • 2024年施行予定の「欧州サイバーレジリエンス法案」、日本企業に与える影響の大きさ | LAC WATCH

    あらゆるデジタル製品にサイバーセキュリティ対策を義務付ける欧州連合(EU)の「欧州サイバーレジリエンス法(EU Cyber Resilience Act:CRA)」が、成立に向けて大詰めを迎えています。 製造業者に対して、製品の安全を確保し、適合証明書を取得することを義務付けるほか、長期間のサポートも要求します。ハードウェア、ソフトウェアともに対象で、日を含めて幅広い企業に影響が及ぶと予想されています。 欧州サイバーレジリエンス法は導入まではまだ期間があるものの、規制が多岐にわたっているため、大枠が決まった今の段階からしっかり準備を進めてゆくのが得策です。欧州サイバーレジリエンス法について、知っておくべきポイントをまとめます。 「デジタルの要素を持つ製品」が対象 まず、欧州サイバーレジリエンス法とはどのようなものかを見てみましょう。欧州サイバーレジリエンス法とはEUで審議されている新しい

    2024年施行予定の「欧州サイバーレジリエンス法案」、日本企業に与える影響の大きさ | LAC WATCH
    IGA-OS
    IGA-OS 2024/02/17
    義務として理解はするけど、製品コストに跳ね返ってくるんだよな
  • HOVERAir X1 Smart

    欧米の先行販売で2.7億円超の大ヒットを記録! 世界中で大ブームを巻き起こした AI飛行カメラ「HOVERAir X1」が、 ついに日限定のスペシャルモデル 『HOVERAir X1 Smart』AI飛行カメラに進化して登場!!

    IGA-OS
    IGA-OS 2024/02/17
    セルフ撮り専用のカメラドローン
  • スノーピーク、上場廃止報道について「検討は事実」とコメント(WWDJAPAN.com) - Yahoo!ニュース

    スノーピークは16日夜、一部メディアで同社が株式の非公開化を検討している旨の報道が出たことについて「非公開化を検討しているのは事実だが、現時点において決定した事実はない」とのコメントを出した。企業価値の向上のためのさまざまな選択肢の一つだとしている。 【画像】スノーピーク、上場廃止報道について「検討は事実」とコメント 同社は2014年に東証マザーズ、15年に東証一部(現・東証プライム)に上場した。14日に発表した2023年12月期業績は、売上高が前期比16.4%減の257億円、純利益が99.9%減の100万円だった。コロナ禍で高まったキャンプ需要が落ち着き、テントなどの用品の販売が失速した。一時は1500億円を超えていた時価総額は16日時点で319億円まで減っている。

    スノーピーク、上場廃止報道について「検討は事実」とコメント(WWDJAPAN.com) - Yahoo!ニュース
    IGA-OS
    IGA-OS 2024/02/17
    大きな動きがあるのは間違いなく