【一覧】今年の「フジロック」に出演するアーティスト 配信されるのは、一部アーティストを除くGREEN STAGE、WHITE STAGE、RED MARQUEE、FIELD OF HEAVENのライブパフォーマンスと一部アーティストのインタビュー動画。当日の配信スケジュールやラインアップは後日発表される予定で、配信を記念したAmazon限定カラー公式Tシャツが本日7月11日よりAmazonのオンデマンドプリントサービスAmazon Merch on Demandで販売される。
![フジロック生配信決定、無料でどこからでも観れる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4bbe230d17ea5587d988f5a973da63b43ab0936c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fogre.natalie.mu%2Fmedia%2Fnews%2Fmusic%2F2024%2F0710%2F0711-MKT-FRF24-PR-Banner-1920x1077.jpg%3Fimpolicy%3Dtwitter_card_face_crop)
さらにサザンオールスターズは、8月と9月に行われる野外フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024」にて最終日である9月23日の茨城・国営ひたち海浜公園公演の大トリを務め、これをもって夏フェスへの出演を最後にすることを打ち出した。その理由について桑田佳祐は「我々高齢者バンドにとって、令和の夏は暑すぎるよ(笑)」と語ったうえで「一旦、サザンは今回で卒業させていただき、後進の素晴らしいミュージシャンたちに日本の夏フェスの未来は託したいと思います」とコメントしている。 また本日から6月30日まで東京・SHIBUYA TSUTAYAの1階では、サザンオールスターズの“これまで”と“これから”を辿る無料の展覧会「いわゆる『サザン』について展」が開催される。本展は8月発売の音楽評論家・小貫信昭氏による書籍「いわゆる『サザン』について」と連動するもので、来場者は著書から一部抜粋された文
「100カメ」は気になる場所に100台の固定カメラを設置して人々の生態を観察するドキュメンタリー。昨年行われた「フジロック」のステージやステージ袖、客席などにカメラを仕掛けた今回は、初日トップバッターのFever 333がステージから文字通り飛び出してパフォーマンスする様子や、同日の大トリ・The Strokesのこだわりのライブの模様をオンエアする。 また初出演となった“世界のYAZAWA”こと矢沢永吉のステージが直前の大雨と雷で中止寸前になる場面も。難しい判断を迫られた運営本部はどう対応したのか。矢沢が楽屋を出発してステージ裏に到着する瞬間や、矢沢ファンとおぼしき白スーツの面々が続々と会場に集まり、永ちゃんコールを巻き起こす様子など、固定カメラならではの映像を楽しみにしておこう。 司会を務めるオードリーの若林正恭は「100カメ見るとほぼ毎回思うんだけど、『自分たちの仕事で褒められたい』
今作にはGRe4N BOYZ、CAPSULE、B'z、澤野弘之 feat. SennaRin、ヒャダイン with DJ KOO、乃木坂46、西川貴教、松任谷由実 with SKYE、坂本美雨、くるり、満島ひかりが参加。トレイラーは6分超におよぶもので、GRe4N BOYZによる「SEVEN DAYS WAR」、CAPSULEによる「Self Control(方舟に曳かれて)」、B'zによる「Get Wild」などトリビュートアルバムに収められる全11曲をダイジェストでチェックできる。 なお「TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-」はCD2枚組。豪華アーティストがカバーした音源を収録したDISC 1と、各楽曲のオリジナル音源を収録したDISC 2が同梱される。 TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATIO
マンガ大賞2024には「君と宇宙を歩くために」のほか、坂上暁仁「神田ごくら町職人ばなし」、阿賀沢紅茶「正反対な君と僕」、よしながふみ「環と周」、平井大橋「ダイヤモンドの功罪」、トマトスープ「天幕のジャードゥーガル」、真造圭伍「ひらやすみ」、和山やま「ファミレス行こ。」、濱田轟天・瀬下猛「平和の国の島崎へ」、荒川弘「黄泉のツガイ」がノミネートされていた。 「マンガ大賞」は、書店員を中心とした有志による選考委員が、誰かに勧めたいと思うマンガを投票で決めるもの。前年の1月1日から12月31日に出版された単行本および電子書籍のうち、最大巻数が8巻までの作品の中から選考員による投票が行われ、ポイント制により各順位が決定した。マンガ大賞2024の選考員は一次選考で101人、二次選考で98人が参加。選考対象の作品として、一次選考時点で257タイトルが挙がっていた。各作品の獲得ポイントは記事末のリストにま
マガデミー賞2023ノミネートキャラが一挙発表、作品単体の賞にも5作品がノミネート 2024年2月15日 22:09 82 7 コミックナタリー編集部
FM802の開局35周年イヤーイベントの一環として、野外音楽フェスティバル「FM802 35th ANNIVERSARY "Be FUNKY!!" MEET THE WORLD BEAT 2024」が5月18日に大阪・万博記念公園自然文化園 もみじ川芝生広場で開催される。 「MEET THE WORLD BEAT」は、FM802のコーポレートアイデンティティである「Meet the music on the radio」を体現する恒例イベント。FM802の35周年イベントとして行われる今年は、imase、SUPER BEAVER、Da-iCE、東京スカパラダイスオーケストラ、TOMOO、フジファブリック、UNISON SQUARE GARDENの7組がラインナップされた。チケット情報はFM802のオフィシャルサイトで確認しよう。 「FM802 35th ANNIVERSARY "Be FU
× 8033 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2558 5389 86 シェア 昨年は北米、メキシコ、ヨーロッパを巡る海外ツアー「We The CHAI Tour!」を行い、9月には4枚目のフルアルバム「CHAI」をリリースしたCHAI。活動を終了するのは「メンバーそれぞれが今後新たなステージに踏み出したいという思いが強かった」ことが理由で、スタッフとともに協議を重ねてこの結論に至ったという。 なおCHAIは1月から3月にかけて全国ツアー「CHAI JAPAN TOUR 2024『We The CHAI Tour!』」を実施。3月12日に東京・ EX THEATER ROPPONGIで行われるファイナル公演がバンド活動終了前最後のライブとなる。 CHAIは双子のマナ(Vo, Key)とカナ(Vo, G)にユウキ(B, Cho
「キャプテン翼」マンガとしての連載が4月に終了、今後はネームのような形で制作 2024年1月5日 0:00 5996 399 コミックナタリー編集部 × 5996 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3376 2544 76 シェア 今回の発表に合わせ高橋からはメッセージも到着。「キャプテン翼」の一応の目安の最終回までの構想があるものの、構想をすべてマンガ化するにはこの先40年以上かかってしまう可能性を挙げ、“漫画”を描き続けるよりも、連載をやめ「キャプテン翼」の最終回までの“物語”を残す決断をした経緯や、読者への思いが綴られている。「キャプテン翼マガジン」vol.19には今回の決断についてのメッセージが4ページにわたって掲載された。物語の今後の発表形式は現在未定となっており、決定次第告知される。 なお「キャプテン翼マガジン」で
ライブ音響上映は、映画館にライブやコンサート向けの大規模・高品質な音響機器がセッティングされ、臨場感たっぷりの音で映画を楽しめるイベント。9回目の開催となる今回は、Queenのボーカリストとして活躍したフレディ・マーキュリーの半生を描いた「ボヘミアン・ラプソディ」をはじめ、THE YELLOW MONKEYが1998年4月から1999年3月にかけて実施した計113本におよぶツアー「PUNCH DRUNKARD TOUR」でのメンバーを追った「パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE」やBlankey Jet Cityのラストツアーに密着した「Blankey Jet City『VANISHING POINT』」といったドキュメンタリー映画、洋画、アニメ作品などがラインナップされた。全上映作品は以下の通り。 「“音”で楽しむ!なんばパークスシ
2021年9月にライブイベント「モダンチョキチョキズ一夜限りの?!復活祭」を開催し、復活を果たしたモダンチョキチョキズ。約27年ぶりとなる新曲「きんかん」はモダンチョキチョキズの多くの楽曲を手がけたハセベノヴコによるもので、 俳優として活躍する濱田マリの歌声も健在だ。 またモダンチョキチョキズは9月10日に東京・Spotify O-EASTでライブイベント「よせばいいのに~モダチョキ vs 餃子大王 東京編」を行う。 よせばいいのに~モダチョキ vs 餃子大王 東京編2023年9月10日(日)東京都 Spotify O-WEST <出演者> モダンチョキチョキズ / 餃子大王
商業アニメの成立から約100年経ち、関連産業の売り上げは3.5兆円を超え、国を象徴する文化として世界を席巻する日本のアニメ。その一方で、制作現場は未だに“この仕事が好き”という作り手の思いで支えている状況であり、体力・気力ともに疲弊し枯渇している制作現場の人材を、海外に依存する形で補い続けているという。そんなアニメ業界に山積する課題を解決するための一歩となるため、NAFCA(ナフカ)は設立されるに至った。かつてサンライズの常務、A-1picturesの社長、アニプレックスの社長を務めた植田氏は、「世界的に働き方が変化し、雇用形態に厳しい目が注がれる中で、この状態を放置していいのか。私も業界のことを振り返りながら自問自答し、これからのことにつなげていきたい」と決意を述べた。
これは本日5月16日(現地時間5月15日)にアメリカ・グラミーミュージアムで行われたYOSHIKIの記者会見で発表されたもの。「Angel」は2015年発表の配信シングル「BORN TO BE FREE」以来約8年ぶりとなる新作音源で、YOSHIKIは記者会見後にライブパフォーマンスを行い、同曲を披露した。なお「Angel」は2015年の段階でX JAPANのライブで披露されていた楽曲。今回、満を持してリリースされることとなる。 またYOSHIKIは記者会見で10月にクラシカルコンサートツアー「YOSHIKI CLASSICAL 10th Anniversary World Tour with Orchestra 2023 'REQUIEM'」を開催することを発表。このコンサートでは新曲をはじめ、X JAPANの代表曲やTHE LAST ROCKSTARSのオーケストラアレンジ、さらにベー
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