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networkとngnに関するIGA-OSのブックマーク (3)

  • NGNとISDN,何が同じで何が違う

    2008年3月にNTT東西のNGNサービス「フレッツ光ネクスト」のサービスが始まった。サービス前の実証実験や正式サービスの発表などを取材したり記事を読んだりしているうちに思い出したのが,1988年にNTTがISDNサービス「INSネット」を導入したときの反響である。当時のISDNとNGNでは何が同じで何が違うのか,検証してみたい。 同じだと思うことは,まず,アプリケーションの不在を指摘する声が多いことだ。1988年当時も,INSとは「いったい(I)・なにを(N)・するのかな(S)」とまで言われていた。ISDNのアプリケーションとして,NTTや機器メーカーではデジタル高画質・高速FAXやテレビ電話などを挙げていたが,当時の家庭や企業のユーザーにとってピンとくるようなものではなかったし,案の定,普及することもなかった。 ただ,企業には,ISDNのサービスが始まって間もなく,活用例が現れた。中で

    NGNとISDN,何が同じで何が違う
  • 根底が崩れたNTTの中期経営戦略:第3回 NTT西がNGN構築をためらう理由:ITpro

    NTT東西はこれまでのフレッツ・サービスと異なり,NGNのサービス仕様や名称,料金体系などを東西で一つにそろえる予定だ。当初の提供エリアはNTT西日の方が狭いものの,2010年までのNGNのサービス・エリアの拡大計画はNTT東西で同じ。これだけを見ると表向きは,NTT東西のNGNの取り組み姿勢が一致しているように思える。 しかし,実態は少し違う。「『今のタイミングでNGNを展開したくない』というのがNTT西日音だ」──。そんな声がNTTグループ内から漏れてくる。このままでは,NGNのエリア展開や新サービスの投入ペースで,東西に差が付いてしまいかねない。 違い過ぎる東西の事業環境と設備状況 その背景にあるのは,NTT東西を取り巻く状況の違いだ。具体的には,(1)事業環境,(2)競合他社の動き,(3)フレッツ網の数など現行ネットワークの設備──である(表1)。 表1●NTT東西で大きく

    根底が崩れたNTTの中期経営戦略:第3回 NTT西がNGN構築をためらう理由:ITpro
    IGA-OS
    IGA-OS 2008/01/17
    NTT西はなんか後手に回るというかやることが将来と結びついてないというか
  • NGNが企業のIP電話をただにする?

    通信業界は今,NGN(next generation network)で盛り上がっている。NGNをひとことで言うと「IPをベースにした通信事業者の次世代ネットワーク」。インターネットと異なり,帯域確保や優先制御を組み込んで,IPテレビ電話やリアルタイム映像配信などを安心して使えるようにする。日国内ではNTTグループが2006年12月にフィールド・トライアルを開始。国際電気通信連合の標準化機関であるITU-T(international telecommunication union telecommunication standardization sector)はNGN技術の標準化を進めている。 IPを使うといっても,NGNはインターネットとは別物。次世代の加入電話網というほうが実態に近い。だから,NGNでIP電話が「ただ」になると考えるのは無理がある,と考えるのが自然だ。ところが記者

    NGNが企業のIP電話をただにする?
    IGA-OS
    IGA-OS 2007/02/21
    電話屋さんの良いところはガッチリとした規格を作るところですね
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