EntityのCodegenを「Manual/None」にする 「Editor」 -> 「Create NSManagedObject Subclass」を選択する 作成するEntityにチェックが入っていることを確認して、「create」する これでデータベースの準備ができました。 メモ一覧の表示の際にupdatedAtのString型が必要になるため、前もって準備しておきます。 "Memo+CoreDataProperties.swift"に書くことで、毎回型変換する必要がなく欲しい値を呼び出すことができるようになります。 // Memo+CoreDataProperties.swift import Foundation import CoreData extension Memo { @nonobjc public class func fetchRequest() -> NSFe