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validateとuiに関するIMAKADOのブックマーク (1)

  • エラーの頻発を前提にしたフォーム設計 (ユーザビリティ実践メモ)

    フォームの主要な離脱要因の一つに、「エラーが発生しているが、ユーザがそのエラーを解決できない」というものがあります。この要因に対しては、以下の2つのアプローチがあります。 例として、記入例を添えておく、ユーザの入力に対してシステム側で自動的に対応する(半角/全角入力のどちらも受け付けるなど)、という方法が挙げられます。 ■エラーが起こった場合に、エラーから復帰しやすくする 例として、エラー発生箇所を強調する、エラー部分以外の入力内容を保持しておく、という方法があります。 今回は、後者の「エラーから復帰しやすくする」というアプローチについて、興味深い例をご紹介します。 あるコミュニティサイトの会員登録フォームの中に、コミュニティサイトで使用するID(ハンドルネーム)と自己プロフィール、興味・関心のある話題を入力する画面がありましたが、このうち、ハンドルネームの設定でエラーが頻発していました。

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