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2015年4月28日のブックマーク (4件)

  • ユニクロ、オリジナルTシャツをアプリで作って販売できる「UTme!マーケット」開始 1枚当たり300円還元

    ユニクロは4月28日、スマートフォンでオリジナルTシャツが作れるアプリ「UTme!」で、デザインしたオリジナルTシャツを一般に販売できる「UTme!マーケット」をオープンした。1枚当たり300円がクリエイターに還元される仕組みだ。 「UTme!」は昨年5月に公開したアプリ。写真やテキスト、スタンプなどを自由に組み合わせてオリジナルデザインのTシャツやトートバッグを作れる。自動でレイアウトを提案してくれる「AUTO DESIGNER」をはじめ、インクが飛び散るような「SPLASH」、細く切り刻むような「GLITCH」など多彩なエフェクトで誰でもハイセンスなデザインに仕上げられるのが特徴だ。 「UTme!マーケット」では、同アプリで制作したデザインを登録・出品し、販売することができる。価格はTシャツ(メンズ/ウィメンズ)が1990円(税別)から、トートバッグが2490円(税別)で、これにプラス

    ユニクロ、オリジナルTシャツをアプリで作って販売できる「UTme!マーケット」開始 1枚当たり300円還元
    INO
    INO 2015/04/28
  • いつまでたってもPocketが整理できないあなたに勧めるEvernoteとの連携 - Letter from Kyoto

    後で読みたい場合、日常的にPocketを利用している。ブクマだと元記事が消えたり読めなくなる場合も多く、内容をまるごと保存してオフライン環境でも読めるPocketは重宝している。特に僕は自宅にwi-fiが無いため、wi-fi環境下で片っ端からPocketに保存して自宅で眺めるということもする。またifというサービスを併用してTwitter、Tumblr、Instagramなどでfavを付けた記事が自動的にPocketに保存される設定も前に紹介した。Pocketの難点は、うまく保存されないことが非常によくあるということだろうか。それでも常用に堪えないというほどではない。 今回紹介したいのは、Evernoteとの連携だ。Pocketを利用していると次から次へHomeに記事が放り込まれるため、後で読む内容が溜まりまくってしまう。読んでアーカイブすればいいんだけど、中にはもう一度読みたい記事も出て

    いつまでたってもPocketが整理できないあなたに勧めるEvernoteとの連携 - Letter from Kyoto
    INO
    INO 2015/04/28
  • 電通ブルーが、世界のユーザのスマホカメラを〝ハック〟して撮影できるアプリ「ChainSnap」をローンチ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    「246(ニーヨンロック)」「PandeChat(パンデチャット)」など、一味違ったアプリを出すことで注目を集める電通ブルーだが、今日、また新たなアプリ「ChainSnap(チェーンスナップ)」をローンチした。 ChainSnap では他のユーザ最大24人までのスマホのカメラを接続、遠隔で同時に撮影し、同じ時間に起きている世界の異なる場所での出来事を切り取ることができるモバイルアプリだ。入手した写真はカメラロールに保存できるほか、各種ソーシャル・ネットワーク・サービスなどでも共有ができる。今日公開されたのは Android アプリのみだが、iOS アプリも開発済でゴールデンウィーク明けには公開される見込みだ。 なお、カメラが共有できるのは ChainSnap のユーザ同士に限定され、撮影の際にはカメラを共有される側のユーザに同意が求められるので、プライバシーが侵害される恐れはない。 電通ブ

    電通ブルーが、世界のユーザのスマホカメラを〝ハック〟して撮影できるアプリ「ChainSnap」をローンチ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    INO
    INO 2015/04/28
  • 3ヶ月で180万DL突破!女性が夜道を安心して歩くことができるアプリ「BackMeApp」 | PR EDGE

    Case: BackMeApp P&Gが発売する女性用サニタリーブランドのAlwalysが、イスラエルで、“夜道を歩く女性を守る”アプリ、その名も「BackMeApp」(Back Me Up=“私を助けてくれる”の意)をリリースしました。 Alwaysによると、世界中では毎日不安な気持ちを抱えながら暗い夜道を歩いて帰宅する女性が30億人(=ほぼすべての女性)もいるといいます。 そんな女性たちを何か新しい発想で守ることはできないか? そこでAlwaysが開発したのが「BackMeApp」アプリです。 仕組みは、至ってシンプル。まずはアプリをダウンロードし、自宅までの道順を示します。 続いて、家に帰るまで“見届けてほしい”友人を選択し、承認を申請します。 友人が許可してくれたら、後はいつも通り歩くだけ。 突如ルートが変更したり、2分以上同じ場所から動かない時は、友人のスマホにアラートが表示され

    3ヶ月で180万DL突破!女性が夜道を安心して歩くことができるアプリ「BackMeApp」 | PR EDGE
    INO
    INO 2015/04/28