APIのURI(http://okilab.jp/engraph/api) にアクセスすることで、各種サービスを利用可能です。 各APIは、GETもしくはPOSTメソッドを使用可能です。 また、パラメータの文字コードはUTF-8のみをサポートします。 出力も同様にUTF-8のみサポートします。 各種サービスのタイプを指定するには、パラメータとして"type"を与えることで 切り替えることができます。 現在、以下のタイプがあります。 generate 画像生成を行います search 画像検索を行います。 getImage 画像取得を行います。 以下、各種動作時のパラメータについて説明します。 画像生成 画像生成入力仕様 画像生成には以下のパラメータを指定できます。 title 画像のタイトルを指定します。 msgList 円グラフの分割項目を指定します。 rateList 円グラ
Amazonアソシエイトを効率よく自らのサイトに取り込むには、同社から公開されているWebサービスを知ることが必要だ。今回はPHP言語を使い、いくつかの表示カスタマイズ方法について具体的に解説する。 「前編 WebサービスをAmazonで知る――ECS 4.0でアフィリエイト」に引き続き、Amazonの提供するWebサービス、ECS 4.0を利用したプログラミング手法について解説します。前編から読むことで、ECS 4.0の概要、RESTリクエストについてが理解できます。後編では、Webスクリプト言語のPHPを利用して、さらに本格的なECS 4.0プログラミングへと話を進めてみましょう。 PHPはオープンソースで提供されている、主に動的なWebページを作成するためのスクリプト言語です。現在ではPerl言語と並び、多くのレンタルホスティングサーバでもサポートされているため、手軽にプログラミング
Yahoo! Maps APIを使ってみよう Webページ上に貼付けることができ、自由に移動したりズームできる地図としてはGoogle Mapsが有名です(*1)。Google Mapsは単純にページ上に地図を貼付けられるだけでなく、プログラム(JavaScript)からも制御することができます。このため、応用範囲が広く、他のサービスと組み合わせて使われる(*2)ことも多くあります。 Webページ上に貼付けられる地図サービスはGoogle Mapsしかないと思っている人も多いかもしれません。地図サービスはGoogle Maps以外にYahoo!(米国/日本)もYahoo! Mapsとして提供しています。Yahoo! MapsもGoogle Maps同様プログラム(JavaScript)から制御することができます。 ここで注意しないといけないのはYahoo! Mapsには2種類あるという点で
ここでは、Google Maps JavaScript API(version 3)を使って遊ぶ方法を説明したいと思います。 Google Maps JavaScript APIを使うと、グーグル社が提供する衛星写真や地図を使ってホームページ上で色々なものを作れます。 対象とする読者は初心者もしくは入門者です。 Google Maps APIはJavaScriptを使って書いてあるので、JavaScriptの知識があった方がわかりやすいと思いますが、Java Scriptがわからなくても何と無くわかるような説明を目指したいと思っています。 基本編 Google Maps APIの単純な例 地図の種類を切り替える 地図の中心を移動する 地図上にふきだしを表示 地図がクリックされたときの処理 マップタイプコントロールを無効にする 緯度経度取得ツール 要望が多いので緯度経度情報を取得するツールを
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