タグ

2016年8月12日のブックマーク (6件)

  • 九井諒子「ダンジョン飯」特集 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 九井諒子「ダンジョン飯」 “美味しそう”を伝えるプロ・品サンプル職人が大サソリに挑む! 架空の魔物料理をどう作る? 九井諒子「ダンジョン飯」の3巻が8月12日に発売された。「ダンジョン飯」はファンタジー作品でお馴染みのモンスターを論理的に「生物」として見たうえで調理し、「材」としていかに美味しくべるかをリアルに描いた作品だ。その新刊の広告ポスターでは、作中に登場する料理「大サソリと歩き茸の水炊き」の品サンプルを実際に制作して使用するという。普通の品サンプルを扱う業者に、モンスターを扱った料理のサンプルを依頼していいものなのか。そして実際にどんなサンプルができたのか。疑問がつきないコミックナタリーは、制作の様子を追った。 取材・文 / 松真一 撮影 / 石橋雅人(P1) まず6月中旬、「ダンジョン飯」担当編集者が岐阜県郡上市にある品サ

    九井諒子「ダンジョン飯」特集 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    ISADOK
    ISADOK 2016/08/12
    宝虫のジャムは見栄えがしそうだ
  • 「若者のパソコン離れ」が示唆する恐ろしい未来

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 「最近の新入社員の中に、パソコンを使えない社員が混じっている」 と、苦笑まじりにある人事部の知人が話をしてくれた。大学時代を通じてスマホしか使ったことがない新世代(?)の社会人が職場に進出してきたという話だ。 私のような旧世代にとってみれば、「彼らは大学時代のレポートとかどうした

    「若者のパソコン離れ」が示唆する恐ろしい未来
    ISADOK
    ISADOK 2016/08/12
    操作パネルと文字入力の問題は完全に別物。そこを混同するかのような比較は無理筋/文字入力はキーボードが優秀すぎてフリックでは足元にも及ばない。フリックの優れている所はそこではなくスマホに特化してる所
  • ゲームをつくり続ける理由。あるいは選択、失敗、そして挑戦について──小島秀夫

    ISADOK
    ISADOK 2016/08/12
    "判断という臨場感""ゲームの醍醐味はそこにこそあって、だからゲームがいちばんおもしろい""自分は遊ばされていると思われたら、つくり手としては「負け」"完全に同意
  • 社会の底辺から階層を上ると、努力しない底辺が許せなくなる - トイアンナのぐだぐだ

    社会の底辺の人とは関わってはいけませんという記事が挙がった。内容はざっとこんな感じだ。 第1階層 上級公務員、経団連加盟大企業勤務者、難関国家資格、成功した起業家。配偶者含む 第2階層 2流中規模会社勤務者。2流公務員 第3階層 中小企業勤務者、ニート 第4階層 フリーター、非正規社員、派遣社員、飲み屋、風俗嬢など売春婦 唐突ですが、第4階層の人とは、口聞いちゃダメです。理由は、頭が悪いからです。第2の理由は、貧乏だからです。そういう人が正常な精神状態を保てるわけがありません、なにをするかわからないのです。 第1階層だけなぜ配偶者込みなのか、ニートがフリーターより上にあるなど突っ込んだらキリがない。 実はこの筆者、別の記事で自分自身が第4階層の出身だと明らかにしている。 私は大学受験も失敗してすべて不合格になり一年浪人をして偏差値40の女子大へ進学しました。非正規労働者です。 当初、時給9

    社会の底辺から階層を上ると、努力しない底辺が許せなくなる - トイアンナのぐだぐだ
    ISADOK
    ISADOK 2016/08/12
    "自分の人生はある程度変えられる。けれど結果にはいつも、周囲の人や運が必要で、それを持っていない人もたくさんいるのだ"努力はいざその時が来た時への備え。けれど、いざその時が一生来ない人もいる。
  • コミケ60万人をポカリで支援 大塚製薬、目標熱中症ゼロ - 共同通信 47NEWS

    大塚製薬は12日から3日間、東京ビッグサイトで開かれる同人誌の即売会「コミックマーケット(コミケ)」で熱中症患者が発生しないよう、同社商品の「ポカリスエット」の販売を通じて支援する。コミケは約60万人が訪れる真夏の大イベント。2013年には千人以上の参加者が猛暑で体調を崩して搬送されたが、今年はゼロを目指すという。 大塚製薬は主催者の要請で14年からコミケ会場の販売を開始。会場の2カ所にポカリの販売ブースを設けている。14年の熱中症搬送者はゼロとなり、15年は3人だった。 今年はペットボトル計2万8千を用意、500ミリリットル入りを1200円で売る。

    コミケ60万人をポカリで支援 大塚製薬、目標熱中症ゼロ - 共同通信 47NEWS
    ISADOK
    ISADOK 2016/08/12
    むしろ買う気がなくなるぐらいの値段でちょうどよい。安かったら人が群がって混乱の元になるし必要な人に行き渡らない/電子決済がもっと普及して当たり前になればもっと値段に融通が利くのだろうけど
  • 「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】

    「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】 なぜ「準備ができていない」と認識しながら立候補したのか。なぜ週刊誌に報じられた女性問題で口を閉ざし、「ニコニコ生放送」などの候補者討論会に出演しなかったのか。

    「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】
    ISADOK
    ISADOK 2016/08/12
    これを野党が担いだということに恐怖を感じる。積極的に負けに行くどころか不信感を自ら積み重ねていくスタイル。一体何が目的なんだ……?