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2016年10月28日のブックマーク (4件)

  • 車内の化粧は誰に迷惑なのか?

    電車内で化粧をする女性を「みっともない」という言葉で切って捨てるマナー広告が物議を醸している。 現物を見てみよう。 炎上しているブツは、リンク先のページ(私の東急線通学日記)の上から4番目、「車内化粧篇」だ。 リンク先には、駅貼りポスターと、動画バージョン(マナーダンス篇)が掲載されている。 ポスター版では、上半分に頬杖をついて車両内を観察する主人公の女の子、下半分に電車の座席に座って鏡に向かってアイメイクをしている女性の写真を配置している。 キャッチコピーは、手書き文字でこう書かれている。 「都会の女はみんなキレイだ。」 「でも時々、みっともないんだ。」 動画版は、車両の向かい側の座席で化粧をする女性たちを見て、顔をしかめて 「みっともな!」 とつぶやいた(「吐き捨てた」と言った方が正確でしょうね)主人公の女の子が、突然メイクアップ中の女性たちに向かって「マナーダンス」という攻撃的な振り

    車内の化粧は誰に迷惑なのか?
    ISADOK
    ISADOK 2016/10/28
    つまりこの広告はクレーマー客へおもねるための物で、他人のマナーへの許容度が下がっているのが問題なのだが、それは通勤ラッシュ(とそれを引き起こす環境)のせいである、と。こちらでやれる事は無さそう
  • クラウドファンディングで起こっている闇の戦い。資金調達前のアイデアを製品化、販売する中国の製造会社たち | FUZE

    2 インターネットの深淵クラウドファンディングで起こっている闇の戦い。資金調達前のアイデアを製品化、販売する中国の製造会社たちDIGITAL CULTURE あなたには何か素敵な製品のアイデアがある。製品化するために資金を集めようとクラウドファンディングサイトにプロジェクトを作った。 順調に資金が集まってきていると思いきや、ある日ひとりの出資者が「これと同じ商品がウェブショップにあるんだけど...」とメッセージを送ってきた。そのサイトを見てみると、これから量産しようとしているあなたのアイデアが、そっくりそのまま製品化したものがすでに売られているではないか。そして製品価格は自分が考えていた価格よりもずっと低い。クラウドファンディングのページには「もうすでにこんなに安価に販売されているものを高値で私たちに売りつけようとするのか!」という怒りの声。せめてもの救いは、このウェブショップがあなたが有

    クラウドファンディングで起こっている闇の戦い。資金調達前のアイデアを製品化、販売する中国の製造会社たち | FUZE
    ISADOK
    ISADOK 2016/10/28
    クラウドファンディングのコピーリスクについて。中国の山寨文化にも触れ、製造できる工場がなく難航してたところ既にコピー品が作られていたのを見つけ、そこと提携してしまった稀な例の話など。面白く読めた
  • 怒り新党で話題 「漫画やアニメの実写化を批判するのはダサい」のか?実写化の問題点など

    実写化については、以前からアニメや漫画のファンの間で議論されてきたことです。それをテレビ番組で話題にするのはちょっとめずらしい印象でした。

    怒り新党で話題 「漫画やアニメの実写化を批判するのはダサい」のか?実写化の問題点など
    ISADOK
    ISADOK 2016/10/28
    当然ながら実写化自体が問題なわけではない。ちゃんと面白いものは面白いしヒットしたものもある。批判は、これまで酷い実写化作品を作り続けてきた制作側に対する信用の無さのあらわれにすぎない。
  • プルタブ集めを巡る物語が絶望的なまでに『駄目な日本人のお話』で震え上がる - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 お家でと、のんびり晩御飯をべながらテレビをつけてみると、中々興味深い番組がありました。 (引用元:所さん!大変ですよ - NHK) そういやありましたよね、アルミ缶のプルタブを集めてリサイクルする運動。確か、車椅子かなんかに交換出来るって聞いたことがあったような。一生懸命集めている人もいたような気がします。でもこれ、 リサイクル業者からしたら迷惑以外の何者でもないらしいんです。 それでも減らないのは何故!?というのが今回のお題だそうです。中々面白そうでしょう? プルタブ集めの目的とは? そもそも何で、あんなちっこいものを集めるようになったのか。その背景をたどると1980年台まで遡ります。 当時、自動販売機とともにアルミ缶飲料が急速に普及しはじめました。当時のアルミ缶のプルタブって、今のように体にひっついているものではなく、簡単に外れるものだったそうです

    プルタブ集めを巡る物語が絶望的なまでに『駄目な日本人のお話』で震え上がる - ゆとりずむ
    ISADOK
    ISADOK 2016/10/28
    こんな手段が目的と化したような馬鹿な運動がなぜ未だに続いているのか?を考えさせる授業なら面白いかもしれないが。もちろん最後は「こんな無駄なことはやめて本当に意味のある活動をしましょう」という教訓で〆。