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2020年11月6日のブックマーク (2件)

  • 「無料のスケブ文化を変えようと思って」Skeb創設者、なるがみ氏インタビュー【シリーズ:東方からはじめた人たち。】 | 東方我楽多叢誌 〜strange article of the outer world〜

    「無料のスケブ文化を変えようと思って」Skeb創設者、なるがみ氏インタビュー【シリーズ:東方からはじめた人たち。】 今年で25年目を迎える東方Project。その長きにわたる歴史は、様々な人の、創作の「はじまり」を見つめてきた。この人、その人も、実はあんな人も?その創作の最初に、実は「東方」が関わっていたりする。 東方我楽多叢誌では今後、【シリーズ:東方からはじめた人たち。】として、現在様々な世界で活躍している、そのモノづくりのはじまりに「東方」が関わっている人― 東方からはじめた人たち ―に、その始まりの話や、今行っていることについて伺ってみることにした。 同人即売会が中止、規模の縮小を余儀なくされる中で存在感を高めているサイトがある。手軽にイラストや音声データを有償でリクエストすることができるWebサービスSkeb」だ。 Skebの設立者であるなるがみ氏は、もともと東方Project

    「無料のスケブ文化を変えようと思って」Skeb創設者、なるがみ氏インタビュー【シリーズ:東方からはじめた人たち。】 | 東方我楽多叢誌 〜strange article of the outer world〜
    ISADOK
    ISADOK 2020/11/06
    濃いインタビュー。これが東方Project専メディアから出てきたってのが面白すぎる。Skebの運営方針と目的は素晴らしいと思うし、似たようなサービスが乱立すればクリエイターの収入の多角化に繋がるという言及も良い。
  • 「パラ出場のために足を切るか」 車いすバスケットボール・出場資格巡る波紋|NHKスポーツ

    パラリンピックの人気競技車いすバスケットボール。今、世界各国の代表選手などが次々と出場資格を奪われる事態が起きている。発端はことし1月、IPC(国際パラリンピック委員会)が国際車いすバスケットボール連盟に対して出した声明だ。 「障害の基準を満たさない選手が含まれるおそれがある。このままでは東京大会から除外する可能性がある」。 パラリンピックでの競技実施すら危ぶまれる事態の中、選手たちは「障害の基準」を満たすのか改めて審査されている。パラリンピックを目前にして選手たちの間に引かれた、障害のボーダーライン。翻弄される当事者たちの声に迫った。 10代の若者に迫る決断 オスカー・ナイト選手 「他にパラリンピック出場の方法がないのなら、足を切断します。大きな決断ですけど、僕にとって車いすバスケットボールの方がずっと大事なんです。」 17歳の車いすバスケットボール選手のインタビュー映像を目にして、取材

    「パラ出場のために足を切るか」 車いすバスケットボール・出場資格巡る波紋|NHKスポーツ
    ISADOK
    ISADOK 2020/11/06
    パラリンピックに出場にすることに価値があると思っているからこそ出たいわけでしょう。であれば、必然的にその価値を守る必要があることになる。そして厳格なルールこそが競技の価値を担保する。