ブックマーク / yosyan.hatenablog.com (2)

  • 川嶋諭氏の日の丸弁当論 - 新小児科医のつぶやき

    引用元は、 日の丸弁当は貧乏ではなく、実は豊かさの証/福島原発事故は、日に伝わる文化を学び直す好機 適当にピックアップしながらやります。 ■マクロビ 川嶋氏が取り上げた健康料理研究家は、 とてつもなく元気なスーパーおばあちゃんに出会った。74歳にして豊かな頭髪に白髪はほとんどなく、新聞やを読む時に老眼鏡のお世話になることもない。 スクワットは平気で70回以上こなし、縄跳びは100回以上連続して飛ぶことができるという。お年寄りになると会話のスピードが落ちがちだが、早口が“自慢”の私の2倍以上の速さで言葉が飛んでくる。 医者に全くかからないのでデータで証明はできないものの、「体にはひとつも悪いところがない」と言い切る。健康料理研究家の若杉友子さん。見るからに逞しいおばあちゃんである。 川嶋氏はこのおばあちゃんが元気だから、おばあちゃんの健康法を学べば全員が同じようになれるとの論を進めてい

    川嶋諭氏の日の丸弁当論 - 新小児科医のつぶやき
  • ラジオニクスの亡霊は代替療法の急所を握る - 新小児科医のつぶやき

    ■ラジオニクスとホメパチ ラジオニクス理論とはwikipediaより、 すべてのものは未知の波動 (Vibration) を発している。この波動は生体に影響を及ぼし機器により測定可能であり、且つ同調・変調することで逆にすべてのものに対して影響を与えることができる。 これはアルバート・エイブラムス(1863−1924)により提唱され、ERA(Electoronic Reaction of Abrams)理論が出来上がり、さらにオシロクラストと言う治療装置が開発され20世紀初頭に勢力があったとされます。しかしエイブラムスの死後に大きな批判が起こり、 1954年にはFDAによってオシロクラストの実質的な使用差し止めを決定。ERAは医学の表舞台から姿を消した。 表舞台から姿を消したラジオニクスですが、継承者は確実にいたようです。ERAの治療理論はホメパチに親和性が高かったようで、 ERAは病気の治

    ラジオニクスの亡霊は代替療法の急所を握る - 新小児科医のつぶやき
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