Appleの新型「iPhone」は、「iPhone 13」という名称になると予想されており、9月の開催がうわさされる同社のイベントで披露される可能性がある。iPhone 13では、いくつかの新機能搭載、デザインのアップデート、カメラに関するいくつかのアップグレードがあると予想されているが、2020年のモデルと比較してどう変わるのだろうか。スマートフォンに個人的に望むことや予算によっては、「iPhone 12」、あるいは「iPhone 11」や「iPhone SE」、うわさの「iPhone SE 3」が最適な選択肢になる場合もある。だが、Appleの最新の製品を手に入れたいと強く願っているのなら、iPhone 13を選んだ方がいいかもしれない。 iPhone 12は少し前に発売されたばかりのように感じている人もいるかもしれないが、Appleの次のイベントとiPhone 13のリリースはすぐそ
プラススタイルは9月8日、カーテンの自動開閉を可能にする「スマートカーテン」を発表した。同日より+Style本店で予約を開始し、10月7日に発売する。 スマートカーテンは、カーテンレールにユニットを取り付けるだけで、カーテンの自動開閉を可能にするスマートデバイス。カーテン本体のランナー間に引っ掛けたカーテンユニットがカーテンレールに圧着し、モーターが動作することでカーテンが開閉する仕組みだ。 掃き出し窓に設置する一般的な厚手の遮光カーテン(丈2.3m)でも動作するパワフルなモーターを搭載しながらも、静音性は50dBA未満に抑制した。バッテリーは単3アルカリ乾電池を3本使用し、最長8カ月稼働。電池交換のタイミングはスマホに通知する。 カーテンは「オート開閉」「スマホ操作」「音声コントロール」「スケジュール/タイマー」により自動で開閉が可能。 オート開閉は、手で開け閉めする際の動きをスマートカ
リコーイメージングは9月8日、35mm判換算で40mm相当の標準画角で撮影が楽しめる新レンズを搭載したハイエンドコンパクトデジタルカメラ「RICOH GR IIIx」を10月上旬に発売すると発表した。市場想定価格は13万円(税込)。 同製品は、GRシリーズの基本コンセプトである高画質や速写性、携帯性といったカメラの本質的な価値を強化。さらに、高性能化と薄型化を両立した新開発の「GR LENS 26.1mm F2.8」を搭載している。 新開発のレンズでは、35mm判換算で40mm相当の標準画角が得られ、従来のGRシリーズが搭載している遠近感を強調しやすい28mm相当の画角とは異なり、パースペクティブが少なく自然な遠近感の新たな視野でのスナップ撮影に対応する。 なお、新たな視野での撮影を楽しみたいというユーザーからの要望に応えて開発したモデルとなるという。 APS-CサイズCMOS、「GR E
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く