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  • 「Threads」さっそく触ってみた--Twitterとの違い、登録方法や使い方を解説

    4日にフェイスブックやインスタグラムを運営する米メタ社が発表した、ツイッターの競合となる新SNS「Threads」(スレッズ)。日時間の7月6日午後11時スタートと発表されていたのですが、前倒しでのサービス開始となりました。そこで早速触ってみましたので、その利用方法と、特徴をお伝えします。 始めるにはどうすればいいの? インスタグラムを利用しているユーザーにとって、Threadsの利用開始は極めて簡単です。 インスタグラムのアプリを立ち上げ「Threads」を検索、そこに表示されるシオリのようなアイコンをタップするとアカウントの予約が完了、そしてアプリのダウンロードへの遷移が表示されます。 Threadsをダウンロードした後はアプリを立ち上げ、画面下部のインスタグラムのアイコンをタップすれば数ステップで利用を開始できます。 利用開始時のステップは、プロフィールをインスタグラムからインポー

    「Threads」さっそく触ってみた--Twitterとの違い、登録方法や使い方を解説
  • MOTTERU、5000mAhで98gの軽量PD対応モバイルバッテリーなど発売へ

    MOTTERUは、98gと軽量ながら5000mAh、PD20W入出力対応したモバイルバッテリーやAC充電器、ケーブルなどを発表した。 白や黒を基調としたものが多いモバイルバッテリーやスマートフォンアクセサリーの中で、見せるためのツールとして、カラーリングにパステルカラーを採用している。 中でもモバイルバッテリー 5000mAh PD20W 入出力対応「MOT-MB5001」(店頭向け)は、ペールアイリス、ピスタチオ、ラテグレージュ、シェルピンク、パウダーブルー、アーモンドミルクの6色をラインアップする。 大容量ながらも重さ約98gで軽量なのが特長だ。PD20Wの入出力対応による急速充電を可能とし、iPhone14などを30分で0から50%まで充電可能。USB Type-A to USB Type-Cシリコンケーブル(約50cm)、専用ポーチ、シリコンケーブルバンド、2年保証が付属する。発売

    MOTTERU、5000mAhで98gの軽量PD対応モバイルバッテリーなど発売へ
  • ウェブサイト「カプコンタウン」が開設--「ストII」などがブラウザ上でプレイ可能

    カプコンは6月12日、デジタル観光地をコンセプトとしたウェブサイト「カプコンタウン」を開設した。開発資料などが閲覧可能でき、同社の懐かしいゲームがブラウザ上で、無料でプレイできる。 これは、同社が6月11日に創業40周年を迎えたことを記念したもの。カプコンタウン内に設置された「ミュージアム」では、主要なゲームシリーズの原画や開発資料などが約500点閲覧可能。また、「レトロゲームズ」コーナーでは、「ストリートファイターII」「ロックマン」「ファイナルファイト」などといったゲームが無料で遊べるようになっている。

    ウェブサイト「カプコンタウン」が開設--「ストII」などがブラウザ上でプレイ可能
  • スマホが運転免許証に、「極力早期に実現」と政府--24年度のマイナカード一体化以降に

    政府は6月6日に開催した「第4回デジタル社会推進会議」において、スマートフォンが運転免許証になる「モバイル運転免許証」の実現について言及した。 政府は、運転免許証とマイナンバーカードを2024年後半以降に一体化させる方針を示している。今回公開された工程表によると、両カードの一体化以降、モバイル運転免許証の運用を極力早期に開始するとした。 なお、運転免許証とマイナンバーカードの一体化にあたっては現在、警察の運転者管理システムの移行、一体化に必要なシステム改修、および下位法令の制定等をデジタル庁と警察庁が共同で進めているという。

    スマホが運転免許証に、「極力早期に実現」と政府--24年度のマイナカード一体化以降に
  • パナソニック×協和、肌分析ができるスマホアプリ「fracora美肌スキャン」を公開へ

    パナソニック システムネットワークス開発研究所は6月5日、エイジングケア美容液「fracora」を運営する協和と、スマートフォン向けアプリ「fracora 美肌スキャン」(iOS版)を6月中に公開すると発表した。 また、日抗加齢医学会理事長で、近畿大学医学部の客員教授を務める山田秀和氏がアドバイザーとして参画する。 fracora 美肌スキャンは、最先端の生命科学技術に着目したサービスと商品開発を行う協和の知見と、パナソニック システムネットワークス開発研究所が保有する先端センシング技術を融合。 これまで、肌分析には高精度なカメラを必要としていたが、同社の保有するセンシング技術と画像処理技術を活用することで、スマートフォンのカメラを利用しても、fracoraが目指す肌状態の高精度検出が可能になったという。 たとえば、「肌に刻まれた線のみを解析する」というのが従来の「しわ検出技術」だったが

    パナソニック×協和、肌分析ができるスマホアプリ「fracora美肌スキャン」を公開へ
  • SOXAI、健康管理とタッチ決済を備えるスマートリング--世界初、2024年以降に製品化へ

    健康管理用スマートリング「SOXAI Ring(ソクサイ リング)」を開発、販売するSOXAIは5月22日、健康管理機能とタッチ決済機能も併せ持つスマートリングの開発に成功したと発表した。 今後、国内外の大手企業らと連携を強めながら、2024年以降のサービス化を予定する。健康管理とタッチ決済を搭載したスマートリングは世界初の製品になるという。 SOXAI Ringは、バイタルセンシング機能を搭載した、日初のスマートリング。2021年12月16日付でAmosから社名を変更したSOXAIが開発、販売している。 幅7.6mm、厚み2.5mmという世界最小サイズが特徴で、心拍数、心拍変動、血中酸素レベル(SpO2)、体表面温度、活動量といったバイタルデータを装着者に負担を与えずに測定できる。取得した情報は、独自のアルゴリズムで分析し、睡眠状態、活動状態、ストレス状態などをモバイルアプリ上で表示可

    SOXAI、健康管理とタッチ決済を備えるスマートリング--世界初、2024年以降に製品化へ
  • イーロン・マスク氏、「Twitter」運営企業の後任CEOを採用

    Twitter」を運営するX Corp.の最高経営責任者(CEO)であるElon Musk氏は5月12日、後任CEOを採用したことをツイートで明らかにした。 X/Twitterの新CEOを採用したと発表することをとてもうれしく思う。彼女は約6週間のうちに就任予定だ。 私は執行会長兼最高技術責任者(CTO)に転任し、製品、ソフトウェア、システム運営を統括する。 Excited to announce that I’ve hired a new CEO for X/Twitter. She will be starting in ~6 weeks! My role will transition to being exec chair & CTO, overseeing product, software & sysops. — Elon Musk (@elonmusk) May 11, 2

    イーロン・マスク氏、「Twitter」運営企業の後任CEOを採用
  • キヤノン、スマホのように撮影できるVlogカメラ「Powrt Shot V10」--6万円前後で6月発売

    PowerShot V10は、手軽に動画撮影を楽しめるVlogカメラだ。小型、軽量のボディと、シンプルかつ直感的に操作できるUIによって、誰でも気軽に動画の撮影や配信、投稿ができるという。 ボディは、縦スタイルでのスマホライクな手持ち撮影を考慮した形状。ブラックとシルバーの2色を展開する。重量は約211gで、片手で撮影できるサイズとしている。背面にはチルト式のタッチパネルモニターを搭載し、モニターを開けば画面を見ながらの自撮りも可能となる。ボディ下部にはスタンドを装備。三脚いらずでの撮影を実現する。 レンズには、35ミリ版換算で焦点距離19ミリの広角レンズを採用。自撮り時に有効なワイドな画角としている。撮影素子には、有効画素数約1310万画素の1.0型CMOSセンサーを採用。開放F2.8のレンズとの組み合わせにより、暗所でもノイズが少ない動画撮影を実現する。撮影形式は、4K 30p、FHD

    キヤノン、スマホのように撮影できるVlogカメラ「Powrt Shot V10」--6万円前後で6月発売
  • グーグル、「Google Home」アプリを大幅刷新--多数の新機能を追加

    Googleは米国時間5月10日に開催した「Google I/O 2023」で、「Google Home」アプリの大幅な刷新と新機能を発表した。これらのアップデートは、11日から「Android」および「iOS」ユーザー向けに提供が開始され、15日から「Wear OS」ユーザー向けに配信が開始される。 Googleは50種類以上のアップデートと新機能を発表した。これには、以前のGoogle Homeアプリ体験と比べて、ライブカメラフィードの表示が38%高速になったことや、カメラクリップへのアクセスが29%高速化したことなどが含まれる。 記事では、特に注目すべき5つの新機能を紹介する。 1. 刷新されたレイアウト Googleは、スマートホームの管理やカスタマイズ、自動化を支援する方法を模索し続けている。刷新されたGoogle Homeアプリは5つのタブで構成され、連携されているデバイスを

    グーグル、「Google Home」アプリを大幅刷新--多数の新機能を追加
  • Tile、ネコの首に装着して居場所を追跡できる「Tile for Cats」を発売

    気ままに歩き回るのが好きなネコに、強力なライバルが出現したかもしれない。Tileがネコが今いる場所の確認に役立つ、新しいペット探知用アクセサリーを発売したのだ。これは同社が米国時間4月25日に発表した「Tile for Cats」で、同ブランドが提供するものとしては初めてのペット用製品となる。 Tile for Catsは、Bluetooth対応のトラッカー「Tile Sticker」を、ネコの首輪にスライド装着可能なシリコン製アタッチメントと組み合わせた製品だ。ネコの首にぴったりとフィットし、最大250フィート(約76m)の範囲内で機能して、ネコの屋内での動きを追跡するよう設計されている。これはTile Stickerデバイスとセットで、アクセサリーキットとして販売されている。黒と白の2色展開で、価格は39.99ドル(約5340円)だ。ネコの飼い主がこのキットを利用するのに「Tile P

    Tile、ネコの首に装着して居場所を追跡できる「Tile for Cats」を発売
  • YouTube、ライブショッピングを盛り上げる新機能「Product Drops」を発表

    「YouTube」のクリエイターは事前に商品を公開せずに、ライブ配信で商品を発表できるようになった。YouTubeのクリエイティブ技術チームが動画の中でこの新たな機能「Product Drops」を説明した。 クリエイターは現在、ライブ配信で発表する商品を、配信開始前にアップロードしておかなければならない。そのため、クリエイターが新商品の発表を準備するときに、配信前にその商品が視聴者の目に触れる可能性があった。 しかし、新しい方法では、新商品に関するすべての情報を、クリエイターが正式に発表するまで視聴者から隠しておくことができる。 クリエイターは、「YouTube Studio」内で商品発表のスケジュールを立てて、商品の配信日時を制御できる。したがって、クリエイターは商品発表を秘密にして、期待を盛り上げることが可能になる。 YouTubeによると、「Shopify」または「Google M

    YouTube、ライブショッピングを盛り上げる新機能「Product Drops」を発表
  • AndroidモバイルゲームをPCでプレイできる「Google Play Games」が日本向けにリリース

    Googleは4月19日、PCでモバイルゲームがプレイできるプラットフォーム「Google Play Games(ベータ)」 を、日向けにリリースした。 PC版「Google Play Games(ベータ)」は、特定のモバイルゲームWindowsデスクトップPCやノートPCで閲覧、ダウンロード、プレイするためのPC用アプリケーション。AndroidゲームPCのキーボードとマウスで操作し、より大きな画面でゲームをプレイすることができるほか、PCAndroidのモバイル端末とのデバイス間で、シームレスに同期することができる。 Google Play Games(ベータ)はすでに米国などで公開されており、「ドラゴンボール レジェンズ」や「原神」などがプレイできる。そして今回の日リリースに合わせて、「ウマ娘 プリティーダービー」、「FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONS

    AndroidモバイルゲームをPCでプレイできる「Google Play Games」が日本向けにリリース
  • アマゾン、レジなしコンビニ「Amazon Go」8店舗を閉店へ

    対象のAmazon Goは、ニューヨーク市、シアトル、サンフランシスコにある。Amazonによると、シアトルにある2店舗は以前から営業を停止していたが、ニューヨーク市の2店舗とサンフランシスコの4店舗はまだ営業中で、4月1日に閉店予定だという。 Amazonは、「実店舗を持つ他の小売企業と同様、当社も定期的に店舗のポートフォリオを見直し、最適化のための判断を下している」として、「今後もAmazon Go形式に取り組み、米国各地にある20以上のAmazon Go店舗を運営し、Amazon Go店舗を進化させる中でどの立地や機能が顧客に響くかを把握していく」とコメントした。 Amazon Goは、レジに並ばずに買い物ができる店舗。買い物客は「Amazon」アプリを使って入店し、欲しいものを棚から手に取って、そのまま店舗を出る。支払いは、アプリに登録されたクレジットカードで行われる。 Amazo

    アマゾン、レジなしコンビニ「Amazon Go」8店舗を閉店へ
  • Twitterの文字数上限が1万字に拡大か--マスク氏がツイート

    Twitterのフィードで4000字の超長文ツイートを目にしたなら、この先投稿は長くなる一方だと覚悟しよう。Twitterの最高経営責任者(CEO)Elon Musk氏は米国時間3月5日、ツイートの文字数制限をさらに拡大する予定だとツイートした。 有料サブスクリプションサービス「Twitter Blue」の加入者は2月、4000字のツイートを投稿できるようになった。Twitter Blueの月額料金は、Appleの「iOS」アプリ経由の場合で10.99ドル(日では1380円)、ウェブ経由の場合で7.99ドル(同980円)。 more words more words more words more words more words more words more words more words more words more words more words more words mo

    Twitterの文字数上限が1万字に拡大か--マスク氏がツイート
  • NianticのARペット育成ゲーム「Peridot」、5月9日リリースへ

    拡張現実(AR)ゲーム「Pokemon Go」の開発元であるNianticは、スマートフォン向けのユニークなソーシャルゲームアプリを多数手がけてきた。歩くことを楽しくする「Pikmin Bloom」(ピクミン ブルーム)や、睡眠をエンターテインメント化する「ポケモンスリープ」などはその一部だ。そして今回、新しいARゲーム「Peridot」(ペリドット)を5月9日に全世界でリリースすると発表した。スマートフォンを使ってバーチャルなペットの仲間を現実世界に出現させるもので、そうしたペットの育成を通じてある種の社会的つながりが見込めるという。 2022年に発表されたPeridotは、NianticのARゲームの中でもとりわけ独創的な取り組みだ。筆者はまだプレイしていないが、継続的なバーチャルペットの体験は、Nianticのゲーム要素が強い他のアプリよりもはるかにカジュアルな印象を受ける。Nian

    NianticのARペット育成ゲーム「Peridot」、5月9日リリースへ
  • マイクロソフト、生成系AI搭載ビジネスツール「Dynamics 365 Copilot」を発表

    Microsoftは米国時間3月6日、さまざまなビジネス業務を処理することを目的とした次世代人工知能AI)ツール「Microsoft Dynamics 365 Copilot」を発表した。 「Dynamics 365 Copilotは、生成系AIの最近の進歩を活用して、単調な業務を自動化し、従業員の創造性を最大限に解き放つ」と、同社は記している。 Microsoftによると、Dynamics 365 Copilotは、顧客に対するメールの返信を作成したり、メールやチャットの質問に対する回答を作成したり、「Teams」ミーティングの概要を記したメールを「Outlook」で作成したりする作業を支援できるという。また、EC向けの商品説明を簡単に作成したり、天候などによるサプライチェーンの問題について取引先に予告したりするためにも使用できる。 同社のビジネスアプリケーションマーケティング担当コー

    マイクロソフト、生成系AI搭載ビジネスツール「Dynamics 365 Copilot」を発表
  • KDDI、メタバース・Web3サービス「アルファユー」--3年で1000億円レベルの売り上げを

    KDDIは3月7日、誰もがクリエイターになりうる世界に向け、メタバースWeb3サービス「αU(アルファユー)」を始動すると発表した。 メタバース、ライブ配信、バーチャルショッピングといったWeb3時代のサービスとして、まずは5つのサービスをラインアップする。αUで展開する各サービスにより、リアルとバーチャルの境界がなくなり、音楽ライブやアート鑑賞、友人との会話やショッピングなどの日常体験を、いつ、どこにいても楽しむことが可能だ。 αUは、「Google Cloud」のクラウドレンダリング技術「Immersive Stream for XR」などを活用。メタバースでエンタメ体験や友人との会話を楽しめる「αU metaverse」、360度自由視点の高精細な音楽ライブを楽しめる「αU live」、デジタルアート作品などの購入ができる「αU market」、暗号資産を管理できる「αU wall

    KDDI、メタバース・Web3サービス「アルファユー」--3年で1000億円レベルの売り上げを
  • 「povo2.0」、3月下旬から「SNSデータ使い放題」を提供

    KDDIは3月7日、料金プラン「povo2.0」を展開するpovoブランドの新たなトッピングとして「SNSデータ使い放題」を発表した。 「Instagram」「Facebook」「tiktok」「Twitter」といった、“好きの共感を生む”定番のサービスを、データカウントフリーで通信を気にせずに利用できるという。3月下旬から提供する予定で、詳細は後日発表する。 SNSデータ使い放題は、KDDIが同日発表した、誰もがクリエイターになりうる世界に向けたメタバースWeb3サービス「αU (アルファユー)」の開始にあわせたもの。 “好き”を生み出すクリエイターを応援するための「povo presents ライバーカップ」も開催するという。同日から事前登録を開始する。 KDDI 事業創造部 LX戦略部の金山亜衣氏は、「Web3の時代において『povo3.0』となれるよう、構想を練り上げていく」

    「povo2.0」、3月下旬から「SNSデータ使い放題」を提供
  • コンビニ3社、キャッシュレス決済比率はどれくらい?--2022年12月の調査結果が公開

    キャッシュレス推進協議会は2月22日、「コンビニエンスストアにおけるキャッシュレス動向調査」の2022年10月〜12月版を公開した。大手チェーン3社におけるキャッシュレス決済比率は、2022年12月時点では金額ベースで41.2%、件数ベースで42.1%となった。 同調査結果は、セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ローソンが提供した実数値をもとに、キャッシュレス推進協議会が算出した。 キャッシュレス支払いの内訳を見ると、コード決済が最も多く、次いで電子マネー決済、国際ブランド決済、その他と続いた。 また、2022年は1年を通じてキャッシュレス決済の比率が緩やかに上昇していたことも明らかとなった。

    コンビニ3社、キャッシュレス決済比率はどれくらい?--2022年12月の調査結果が公開
  • 20~40代の経営者の6割「ChatGPT」知らず、1割半は使用経験あり--SheepDog調べ

    SheepDogは1月25日、ITツール比較サイト「STRATE」で行なった「ChatGPTに関するアンケート」の結果を公表した。調査期間は2月14日、調査対象は宮城県、東京都、愛知県、大阪府、福岡県に住む20~49才の男女で、経営者・役員の300人。 20~40代経営者の60%が「ChatGPT」知らず--使用経験はわずか14% 「ChatGPTというサービスを知っていますか?」との設問で、1.知らない/2.知っているが、どんなサービスか正しく理解していない/3.知っており、どんなサービスか正しく理解している/4.知っており、ChatGPTを実際に使ったことがある の4択で回答を求めたところ、もっとも多かった回答は「知らない」で60%、次いで多かったのが「知っており、どんなサービスか正しく理解している」との回答で15%、以降「知っており、ChatGPTを実際に使ったことがある」との回答が

    20~40代の経営者の6割「ChatGPT」知らず、1割半は使用経験あり--SheepDog調べ