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2018年12月22日のブックマーク (2件)

  • 中高6年間、自分で弁当を作って持って行っていた私が思う、「給食か弁当か」問題 - 宇野ゆうかの備忘録

    nlab.itmedia.co.jp タイトルの通りである。私の両親は共働きだったので、中学高校と6年間、自分で弁当を作って学校へ通っていた。なので、こういう「給か弁当か」問題については、色々言いたいことがある。 結論から先に言うと、「『弁当か給か』の議論は、私のような子供の存在を基準にして考えろ」だ。そして、そこから導き出される結論は1つ。「給が最善。論点は予算の問題だけにしろ。余計な精神論を混ぜるな」だ。 「お弁当を作りたいお母さんの気持ち」?それよりも「弁当を毎日作らざるを得ない子供の気持ち」を考えろ! そもそも、公教育は、家庭の事情がバラバラな子供たちに、ある程度均一な教育を与えるためのものであり、その点に立ち返るなら、家庭の事情がバラバラな子供たちの事事情を補うためにも、給が望ましいのは当然の話である。 成長に必要なものを与えられる環境で育つのは、子供の権利であり、子供

    中高6年間、自分で弁当を作って持って行っていた私が思う、「給食か弁当か」問題 - 宇野ゆうかの備忘録
  • リモートワークやってたら鬱っぽくなった

    半年ぐらい前から、とある会社でリモートワークで勤務させてもらってる。 最初は、通勤しなくていいし、基のやり取りはSlackで完結するしミーティングもオンラインで済むしでめちゃくちゃ良いやん!て思ってた。 でも気づかない間に少しずつ精神が蝕まれていたみたいだ。 ちなみに私の場合ちょっと特殊な勤務形態で、上司がいない。 マネジメントする人間はいなくて、オンライン上で関わる人も数人程度。 普通の会社なら、仕事で関わらない他部署の人ともオフィスで交流して仲良くなったりするけど、 リモートだとなかなか難しかったりする。 ちょっと雑談するような相手もいない。もしいたとしても、相手の状況が見えなさすぎるから 今忙しかったら申し訳ないなと思っちゃって業務連絡以外送れない。 オフィスみたいに、コーヒー飲んで一息ついてる時に雑談することは到底できない。 そんな状況でずっと仕事をしていると、相談できる相手が誰

    リモートワークやってたら鬱っぽくなった