ホップの生産日本一。ホップの旨さを知り尽くした岩手県遠野の人々から愛される地ビールをお届けいたします。 「遠野麦酒(ビール)」は、ホップの生産量日本一を誇る岩手県遠野市の蔵元・上閉伊酒造が手がける地ビールです。 寛政元年(1789年)の創業以来、約200年の歴史をかけて培われた酒造りの技術と南部杜氏の技術を生かしながら、遠野の美しいまでの自然の中できらりと光るお酒を作り上げてきました。 そんな上閉伊酒造が、水が命の日本酒作りにも使われる名水を使って生み出したのが、この「遠野麦酒ZUMONA」。 「ZUMONA(ずもな)」とは、民話の里としても知られる遠野の方言の一つで、昔話の「むかしむかしあったそうな」の「〜そうな」を表す言葉です。河童伝説や座敷童子など、数多くの伝説を残す遠野ならではの銘柄ですね。 本当に河童や座敷童子が居るのではないかと思わせる豊かな自然と、そこで暮らす人たちの温かい心