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ブックマーク / hon-hikidashi.jp (3)

  • 話題の本屋をひとりじめ!本棚がズラリと並ぶ「書店のバーチャル背景」はビジネスにもおすすめ | ほんのひきだし

    外出自粛で導入が進むオンライン会議。アニメ会社・ゲーム会社などを中心に、“バーチャル背景”をさまざまな企業が配布しています。 バーチャル背景は、自宅の部屋などを目隠ししてプライバシーを守れるのが利点。好きな背景に設定することで、まるで作品の中にいるような気分が味わえるのが盛り上がっている理由です。 現在、“入場料のある屋”として話題の「文喫 六木」、独自の切り口で1万冊を揃える“マンガ専門店”「backyard MANGA & SPACE」が、店内フロアの画像を無料配布しています。 背景が棚なので、カジュアルなオンライン飲み会だけでなく、ビジネスシーンでも気軽に使えそうです。 「文喫 六木」のバーチャル背景 文喫にいるみたいに「と過ごせる」#バーチャル背景 をご用意しました。あなたのコミュニケーションがによって自由に触発されることを願っています。思考がスタックしたら、手元にある

    話題の本屋をひとりじめ!本棚がズラリと並ぶ「書店のバーチャル背景」はビジネスにもおすすめ | ほんのひきだし
    IWAKIRI
    IWAKIRI 2020/04/24
    いい感じで騙せそうw
  • 「本が売れない」なかで3年連続伸びているコンピュータ書 人気ジャンルは | ほんのひきだし

    出版科学研究所の調査では2006年以降、書籍の売上は12年連続でジリジリと下がり続けています(「出版月報」販売指標:推定販売部数より)。 しかしそんななか、コンピュータ出版販売研究機構(以下、CPU)の独自調査では、「コンピュータ関連の書籍(以下、コンピュータ書籍)の売上冊数は、3年連続で伸び続けている」というデータがあります。 「書籍全体」(出版科学研究所調べ)、「コンピュータ書籍」(CPU独自調査)それぞれの売上前年比。コンピュータ書籍の書店店頭売上前年比は、3年連続で上回っている。 ご存じでない方のために説明すると、CPUとは、コンピュータ書籍の販売促進やインフラ整備を会員各社で行なうために、30年前に設立された業界団体です。 インプレス、SBクリエイティブ、技術評論社、秀和システム、翔泳社、マイナビ出版と、今年の4月に加盟したソシムの7社で活動しています。もちろん、コンピュータ書籍

    「本が売れない」なかで3年連続伸びているコンピュータ書 人気ジャンルは | ほんのひきだし
    IWAKIRI
    IWAKIRI 2019/09/05
    出版不況の中、人工知能、こどもプログラミングの義務教育化、働き方改革などの後押しもあり、コンピュータ書の売上が3年連続昨対超えしていることを知っていただきたくて(特に書店員さんに)記事を書きました!
  • 2020年から、学習の柱は 「読み書きそろばん+プログラミング」になります! | ほんのひきだし

    なぜ今「プログラミング教育」なのか? 2016年4月に閣議決定された「初等教育におけるプログラミング教育の義務化」。 小学校では稲作の体験授業を通してお米について学びますが、それと同じように、コンピュータだらけの現代社会に生きる子どもたちが「コンピュータの仕組みや、それを活用するために必要なプログラミングの仕組み」を教養として身につけるための授業が行われることになりました。 小学校で2020年度から、中学校で2021年度から、高等学校で2022年度から、プログラミング教育がスタートします。 実はこれ、日だけの話ではなく、世界的なムーブメントです。 フィンランドの教育省大臣が、コンピュータサイエンスの義務教育化を発表したとき、こんなふうに述べています。 「全員をITエンジニアにすることを目指しているわけではなく、AIだらけの世の中になったとき、コンピュータが突然動かなくてもパニックにならな

    2020年から、学習の柱は 「読み書きそろばん+プログラミング」になります! | ほんのひきだし
    IWAKIRI
    IWAKIRI 2019/08/28
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