2016年1月31日のブックマーク (2件)

  • 甘利大臣賄賂疑惑で安倍政権・自民党がふりまく“謀略説”に騙されるな! 口利き・賄賂受け取りは明らかな事実だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    甘利大臣賄賂疑惑で安倍政権・自民党がふりまく“謀略説”に騙されるな! 口利き・賄賂受け取りは明らかな事実だ 「週刊文春」(文藝春秋)の“実名告発スクープ”で、政界を揺るがす大問題に発展した甘利明・経済再生相の賄賂疑惑。ところが、ここにきて、自民党サイドが「甘利は罠にハメられた」「告発者は怪しい人物」というカウンター情報をしきりに流し始めた。 1月23日には、自民党の高村正彦副総裁が記者の前で、「録音や写真を撮られていたりと、ワナを仕掛けられたという感がある。ワナのうえに周到なストーリーがつくられている」と主張。 さらに、25日になると、甘利大臣人が会見で「先方は最初から隠し録音をしたり、写真を撮ることを目的とした人たちだ」「こちらにアプローチする最初から、いろいろな仕掛けを行っている」と、文春と告発者のやり方に疑問を呈した。 表だった発言だけではない。官邸や自民党の幹部はオフレコで「『文

    甘利大臣賄賂疑惑で安倍政権・自民党がふりまく“謀略説”に騙されるな! 口利き・賄賂受け取りは明らかな事実だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    IZutsumotti
    IZutsumotti 2016/01/31
    「罠に嵌められた」と言って騙くらかすこのゲス高村の所業で、人民はウソという罠にはめられそうになった。開き直りの(このファシスト政権の毎度のやり方)腐った弁護会見にすぎなかった。
  • 仏で非常事態宣言延長に反対するデモ NHKニュース

    去年11月の同時テロ事件のあと、全土に非常事態宣言が出されているフランスで30日、期限を延長しようとする政府の方針に反対するデモが各地で行われました。 30日には、フランス各地のおよそ70の町で延長に反対するデモが行われ、このうちパリでは雨の中、5000人を超える人が参加しました。そして、「非常事態を解除せよ」とシュプレヒコールを上げたり、「非常事態にノン」と書かれた横断幕を掲げたりしてパリ中心部にある共和国広場の周辺を行進しました。参加者たちは「非常事態宣言は単に警察が、裁判所による監視を受けなくてすむようにするためのもので、好ましくない」とか、「非常事態宣言はテロ直後の一時的な措置であるべきで、際限なく出されてはならない」などと話していました。 期限の延長を巡っては来月、フランスの議会で審議が行われる予定で、これから議論が激しさを増しそうです。

    IZutsumotti
    IZutsumotti 2016/01/31
    「非常事態宣言は単に警察が、裁判所による監視を受けなくてすむようにするためのもので、好ましくない」 本質はこれだもんな。人民を守るのと国を守るのとは違う。