2022年10月1日のブックマーク (3件)

  • 菅義偉が国葬弔辞で美談に仕立てた「山縣有朋の歌」は使い回しだった! 当の安倍晋三がJR東海・葛西敬之会長の追悼で使ったネタを - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    菅義偉が国葬弔辞で美談に仕立てた「山縣有朋の歌」は使い回しだった! 当の安倍晋三がJR東海・葛西敬之会長の追悼で使ったネタを 多くの国民が反対するなか、安倍晋三・元首相の国葬が9月27日に強行された。安倍元首相の業績とやらを振り返るフェイクだらけのPV、軍国趣味の式演出、男だらけの弔問客、ある意味安倍政権を象徴するグロテスクな葬儀だったと言えるだろう。 そんななか話題になっているのが、菅義偉・前首相の弔辞だ。菅前首相といえば、スピーチ下手で有名だったが、今回は、ワイドショーやニュース番組でも繰り返し流され、「葬儀にもかかわらず自然に拍手が湧き起こった」など絶賛の嵐。 田崎史郎氏が「菅氏の言葉には心を動かすものがありましたね。昭恵さんも涙ぐむ場面があり、国葬でのハイライトでした」と評すれば、恵俊彰も「菅さんの心の声を初めて聞いた気がする」「(岸田首相の弔辞は)申し訳ないが、あまり響かなかった

    菅義偉が国葬弔辞で美談に仕立てた「山縣有朋の歌」は使い回しだった! 当の安倍晋三がJR東海・葛西敬之会長の追悼で使ったネタを - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    IZutsumotti
    IZutsumotti 2022/10/01
    “税金を使った国葬の弔辞で、そんな軍国主義の権化のような人間の歌を、堂々と美談仕立てで紹介するというのは、連中が日本をグロテスクな軍国主義の国に引き戻そうとしていることの証明ではないか。” 同意
  • 大阪のタトゥー入り「美人市議」が議会を相手に大立ち回り! 刑事告発されるも「正義を証明する」と徹底抗戦の構え(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    大阪府泉南市の添田詩織市議(33)の“過激発言”に端を発する騒動が、メディアやネットを巻き込んで論争を呼んでいる。地元では「タトゥーの入った凄腕DJ」としても知られる“美人すぎる市議”は、果たして「国防女子」か「ヘイター(差別主義者)」か――。 【写真】意外なツーショット続々! 美人市議の驚き「交友録」 *** 事の発端は今年7月、泉南市議会の定例会で市が採用している国際交流員について、添田氏が「中国籍の方が就くのは大丈夫なのか。ありえへん、怖いという声をいただいている」と発言したことだった。 国際交流員とは、市役所内での通訳業務や市内の小中学校で異文化交流の授業などを受け持つ任期付き職員のこと。泉南市では4名の国際交流員のうち1名が中国出身者という。 添田氏は同じ質疑のなかで、自国民や企業に諜報活動への協力を課す中国の国家情報法にも触れ、「中国籍の方は中国政府から依頼されたらスパイ行為を

    大阪のタトゥー入り「美人市議」が議会を相手に大立ち回り! 刑事告発されるも「正義を証明する」と徹底抗戦の構え(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    IZutsumotti
    IZutsumotti 2022/10/01
    ただのやべー奴やん。
  • 「国葬」は露骨で危険な安倍崇拝の儀式だった

    菅元首相が友人代表として行ったスピーチは「エモい」と評判が良かったようだが(9月27日、東京の日武道館) Eugene Hoshiko/ REUTERS <「民主主義の危機を乗り越える」という岸田首相の掛け声とは裏腹に、「国家」という言葉ばかりが目立つ権威主義と安倍元首相の熱狂的ファンの集いとなったことには引き続き批判と検証が必要だ> 9月27日、安倍元首相の国葬が日武道館にて執り行われた。この国葬が来行われるべきではない行事であるのは、このコラムで繰り返し書き連ねてきた通りだ。そのうえで行われたこの国葬を、筆者は中継や夜のニュースで見てみたのだが、内容面でも極めて問題があるイベントであった。 「民主主義を守る」という建前はどこへ 安倍元首相の国葬を行う建前の一つは、安倍元首相が民主的な選挙の過程で凶弾に倒れたということにあった。この民主主義の危機を国葬によって乗り越えるべきだという

    「国葬」は露骨で危険な安倍崇拝の儀式だった
    IZutsumotti
    IZutsumotti 2022/10/01
    “安倍元首相を個人崇拝する右派グループの安倍晋三とのお別れ会を、税金を使って行ってあげたようなものだった。”