2023年1月2日のブックマーク (3件)

  • https://twitter.com/Tiiduka/status/1609757187848691712

    IZutsumotti
    IZutsumotti 2023/01/02
    “右翼団体だと思いました。防衛庁、海自の公式アカウントでびっくり。”
  • 「台湾有事は日本有事」で防衛予算を上げたところで勝ち目がない現実 はたして米国は“介入”するのか? | AERA dot. (アエラドット)

    8月26日、訪問先の台湾で蔡英文総統(右)と会談した米国のブラックバーン上院議員この記事の写真をすべて見る シンクタンク「新外交イニシアティブ(ND)」代表・上級研究員で弁護士の猿田佐世さんは、自身が受け持つ東京六大学の一つでの講義で学生たちに「台湾有事の際、日はどうすべきか」のテーマでレポートを求めたところ、「台湾有事の意味が分かりません」などのコメントが出て、驚愕した。クラスの3分の2が台湾有事を「知らない」と答えたという。 政府は「台湾有事は日有事」と唱えながら、この年末にも敵基地攻撃能力を認め、5年内の年間防衛予算2倍増を閣議決定しようとしているが、国民的議論の末に決定されるべき大きな変化にもかかわらず、賛否の議論は社会でほとんど耳にしない。わずかになされている議論でも、空虚な軍拡論一やりで、重要な検討事項はことごとく漏れ落ちている。今の議論から漏れ落ちているのは何か――。

    「台湾有事は日本有事」で防衛予算を上げたところで勝ち目がない現実 はたして米国は“介入”するのか? | AERA dot. (アエラドット)
  • 「平和国家」はどこへ:台湾有事の日米作戦計画、最終段階に 政府、4年前から想定 | 毎日新聞

    日米共同訓練で偵察ボート10艇で上陸する陸自の水陸機動団の隊員たち=鹿児島県徳之島町の万田海岸で2022年11月18日午後1時16分、山口桂子撮影 岸田政権は2022年に安保関連3文書を改定し、「盾」だけでなく「矛」を持つ方向にかじを切った。「平和国家」はどこへ向かうのか。【「平和国家」はどこへ取材班】 連載「平和国家」はどこへは全7回です。 このほかのラインアップは次の通りです。 第1回 日台湾が連絡ルート構築 中国に対抗、水面下で設置 第3回 首相、理念乏しき「反撃能力」 契機は総裁選、背景に安倍氏の影 第4回 海底ケーブル巡る水面下の攻防 情報基盤に迫るロシアの脅威 第5回 初の国産機の夢破れ 防衛部門に配置転換 第6回 防衛の助成金、受けるべきか 歓迎と懸念 揺れる北海道大学 第7回 AIの防衛利用具体化 民間技術取り込み加速 進まぬ兵器規制 「中台紛争で武力攻撃事態に至る可能

    「平和国家」はどこへ:台湾有事の日米作戦計画、最終段階に 政府、4年前から想定 | 毎日新聞
    IZutsumotti
    IZutsumotti 2023/01/02
    米中の覇権対立に安倍が足突っ込んだから、台湾戦争想定の軍事訓練が自衛隊が巻き込まれる形で具体的に行われているという話。憲法をぶっ壊してまでそれに付き合う必要はないだろ。