はじめに なんか某所に面接に来た年収1000万円以上希望のインフラエンジニア候補に、Linuxのどのディストロ使ってるか聞いたら「ディストロってなんですか?」と聞き返して来たという話をきいたのでオラびっくらこいてQiitaに記事書き始めちまったぞ。 使ったことはなくてもいいから名前と特徴くらいは知っていて欲しいディストリビューションを列挙する。ディストロの系列ごとに書いたので、列挙順は重要度順ではない。が、2019年現在絶対に知ってないとマズイalpineだけは先頭に置いた。 busybox系 Alpine Linux 公式: https://www.alpinelinux.org/ Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/Alpine_Linux パッケージマネージャー: apk 最小構成だと約5.6MBという圧倒的小ささで、dockerコンテナ
インド料理店に行くと、こんな光景がよく見られる。ターリー皿(銀色の丸い大きな皿)の上に、バターチキンなどのカレーと生野菜サラダ。そしてその横には、ターリー皿からはみ出した巨大ナン。ところがカレーの本場・インドでは、こうした大きなナンはまず見られないという。なぜ日本のナンは、インドよりも大きくなったのか。その謎を解くカギが、近年激増しているインド・ネパール料理店、通称「インネパ店」にあった。 【写真】日本人にも人気がある「インネパ料理屋」はこんな感じ ■ナンを見たことのないインド人も そもそもインドでは、ナンという食べ物自体がそれほど一般的ではないという話をよく聞く。実際はどうなのだろう。インド食器輸入販売店「アジアハンター」店主でインド現地の事情に精通する小林真樹氏に話を聞くと、こんな答えが返ってきた。 「ナンは北インドやパキスタンの一部では日常的に食べられていますが、それ以外の地域では高
日本相撲協会の土俵外におけるゴタゴタがなかなか沈静化しない。 京都府舞鶴市で行われた大相撲の地方巡業の際、土俵に上がって救命活動をした女性に対し、行司が土俵から降りるようにアナウンスしたことで今も「女人禁制」の議論が活発化している。協会幹部が謝罪したように、行司の発した言葉は「失言」の一言では済まされない大失態だ。 それだけではない。静岡市で開かれた地方巡業で、「ちびっこ相撲」に参加予定だった小学生の女の子が、日本相撲協会からの事前要請で土俵に上がれないという問題が明らかに。この騒動に対して、協会側は「安全面を考慮した措置で、女性が土俵に上がれない話とは別問題だ」としているが、ネット上では「それなら男の子も土俵に上げるべきではない」といった声が出ている。次から次に問題を起こす協会の言動には、あきれるばかりだ。 4月11日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)では日本相撲協会評議
(注:2017/04/19、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。修正内容については、 こちら を参照ください。) Vim使用について述べた先の投稿( 1 、 2 )は好評だったこともあり、そろそろ更新が必要になりました。Vim 8には非常に要望の多かった機能がたくさん追加され、 VimAwesome のような新しいコミュニティサイトができたことでプラグイン探しと評価が容易になりました。最近では私もVimで仕事をする機会がとみに増え、 ピーク効率 に向け自分のワークフローの設定に時間を費やしたりもしています。ですから、この記事は私の現在の状況を写し取ったものです。 大まかには次の内容です。 ファイル特定にはfzfとfzf.vim *ファイル検索にはack.vimと ag Vim + tmuxが勝利への鍵 ALEは新Syntastic。理由はその非同期性 …などなど多数。ぜひ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? フロントエンドエンジニア / バックエンドエンジニア / DevOpsエンジニア@poly_soft この画像を見てティン!と来たので訳してみました。 以下はModern Frontend Developer in 2018の日本語訳です。 Modern Frontend Developer in 2018 この記事を始める前に、まず私のことと、このロードマップについてお伝えします。 私は過去5年間フルスタックエンジニアとして働いていて、そして現在はtajawalで、様々な役割を持つリードエンジニアとして働いています。 単に趣味だからと
おいしいパスタを作りたい。その一念だけで『男のパスタ道』を書いた。パスタを作るひとつひとつの工程を検証して、最善の方法を探る。それを積み重ねることで、とびきりのパスタを完成させる。それが目的だ。 ゆでるときの塩が、まず大問題 おそらくもっとも重要なのは、パスタをどうゆでるべきか、ということだ。あらゆるパスタ料理に共通する工程であり、料理本・雑誌やインターネット上には、実にさまざまなアドバイスが溢れている。ただし、ゆで汁に塩をたっぷり入れろ、いや入れなくてもいい。塩は水が沸騰してから入れろ、いや最初に入れるんだ。岩塩を使え、いや海塩だ……。相反する意見が並び、正解を見つけるのは難しい。私も以前、生活情報サイトのオールアバウトに「ゆで汁に塩を入れないでパスタを茹でるとどうなるか」(http://allabout.co.jp/gm/gc/3
オリンピック4連覇の伊調馨選手に日本レスリング協会の幹部がパワハラをしたとする告発状が出された問題で、第三者の弁護士による調査報告書で、複数のパワハラ行為があったと認定されていることがわかった。 関係者によると5日夜、第三者の弁護士が協会の幹部らに対し、伊調選手や栄強化本部長らへの聞き取り調査の報告書を提出し、内容を説明したという。 報告書では、告発状で指摘されている内容など、複数の行為に対してパワハラの有無が判断されているという。 その中で、女子選手の代表合宿に参加した伊調選手に対し、栄氏が「俺の前でよくレスリングができるな」と発言した行為など、複数の事実をパワハラと認定したという。 栄氏はそんなつもりではなかったという趣旨の釈明をしたとのことだが、合宿の場で強化本部長の立場で発言したという事実にかんがみ、パワハラに認定されたとみられる。 協会では、早ければ6日にも臨時の理事会を開いて、
(注:2017/04/08、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。 @liaoyuanw ) この記事は、私の著書 『Deep Learning with Python(Pythonを使ったディープラーニング)』 (Manning Publications刊)の第9章2部を編集したものです。現状のディープラーニングの限界とその将来に関する2つのシリーズ記事の一部です。 既にディープラーニングに深く親しんでいる人を対象にしています(例:著書の1章から8章を読んだ人)。読者に相当の予備知識があるものと想定して書かれたものです。 ディープラーニング: 幾何学的観察 ディープラーニングに関して何より驚かされるのは、そのシンプルさです。10年前は、機械認識の問題において、勾配降下法で訓練したシンプルなパラメトリックモデルを使い、これほど見事な結果に到達するなど誰も想像しませんでした。
倉貫さんの資料プロエンジニアになるための「アジャイル開発」再入門が素晴らしいのでリンクしておく。 新入社員向けのアジャイル研修の資料は、これを使えば十分ではないかな、と思った。 以下はラフなメモ書き。 【研修資料】 【参考】 アジャイル開発とウォーターフォール型開発の違いについて再考: プログラマの思索 アジャイルとウォーターフォールは文化や価値観のレベルで異なるという話 - たなかこういちの開発ノート アジャイル開発の本質 ? アジャイルとウォーターフォールの違いとは | Social Change! ソフトウェアは完成しても価値はない ? アジャイル開発は何を解決するのか | Social Change! アジャイル開発とは:「アジャイル開発」をエグゼクティブサマリにまとめてみた | Social Change! ドキュメントをなくしてもうまくいく? ? 人に依存するリスクへの対処とは
※こちらの商品(ホワイト/ブラック)は、アソビストアのみの取り扱いとなり新日本プロレスさん会場、闘魂SHOPさんでは販売されない限定商品です。 ■アイドルマスターと新日本プロレスがコラボレーション!コラボTシャツ発売! おなじみの新日本プロレス キング・オブ・クラシックTシャツをベースにフロント面は、ライオンマークがエンジェルマークに!右袖にはライオンマーク、左袖は765プロダクションロゴ、バック面はあのワールドプロレスリングロゴをアイドルマスターに変更。 ■ミリシタでもコラボ! 現在好評配信中のスマートフォンゲームアプリ「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ(ミリシタ)」内の劇場エントランスにて2018年3月26日(月)より新日本プロレス×アイドルマスターのコラボポスターを期間限定で掲示しています。 ■新日本プロレス会場でも! 新日本プロレス「Road to SAKURA
【本記事(2017年4月19日公開)は特別無料公開中です。プレミアム会員にご登録いただくとJBpressのほぼすべての過去記事をお読みいただけます。ぜひご登録ください。】 「米国が朝鮮半島の危険な情勢に関与する必要はもうない。韓国との同盟を解消して、在韓米軍も撤退すべきだ」――こんな過激な主張の論文が米国の大手外交雑誌に掲載された。ソ連の巨大な脅威が存在した東西冷戦時代ならば米国の朝鮮半島関与は意味があったが、今は北朝鮮の脅威は韓国に任せればよい、とする孤立主義に近い主張である。 論文の筆者は長年ワシントンの外交政策論壇で活動する研究者だ。その主張はきわめて少数派と言えるが、米国の一部にこうした意見が存在することは認識しておく必要があるだろう。 中国の存在のほうが大きな問題 米国の大手外交雑誌「フォーリン・ポリシー」4月号は「アメリカはもう韓国を解き放つ時だ」と題する論文を掲載した。筆者は
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