対テロ戦争に関するIamaのブックマーク (2)

  • 「水責めは正当だった」、後悔はないとチェイニー前米副大統領

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)で行われた、親イスラエル・ロビー団体「米国・イスラエル公共問題委員会(American Israel Public Affairs Committee、AIPAC)」の会合で演説するディック・チェイニー(Dick Cheney)米副大統領(当時、2007年3月12日撮影)。(c)AFP/Karen BLEIER 【5月11日 AFP】ディック・チェイニー(Dick Cheney)前米副大統領は10日、米CBSテレビの番組で、過酷な尋問によって国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)のテロ容疑者から引き出した情報によって、「恐らく数十万人」の米国民の命が救われたと述べ、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前政権が容認した水責めなどの尋問手法を正当化した。 「後悔はしていない。まったく正しいことだったと思っている」。チェ

    「水責めは正当だった」、後悔はないとチェイニー前米副大統領
    Iama
    Iama 2009/05/11
    恥知らず。こいつを水責めにして自白を引き出したら,ホントに死んでしまったイラク人やアフガニスタン人,米軍兵士数十万人の命が救われてたよ。こいつこそ拷問が似つかわしい。
  • 「180時間断眠も無問題」:米政府の拷問実態が明らかに | WIRED VISION

    前の記事 『エンタープライズ号』でアーティストが競演:画像ギャラリー 世界最高速の撮影を実現:UCLAの合田圭介氏ら(動画) 次の記事 「180時間断眠も無問題」:米政府の拷問実態が明らかに 2009年5月 1日 Noah Shachtman Photo: via Truthdig 米中央情報局(CIA)の尋問者が、テロの容疑者を7日半の間ずっと眠らせないでおくことは無問題だ――2005年に書かれた覚書(PDF)の中で、ブッシュ政権下で働いていた法律家らは、そう主張している。 その理由は、「かなり長い間睡眠を断たれたとしても、身体的苦痛は生じない」からだという。法律家たちはこの主張の裏づけとして、多くの一流大学の研究者たちが行なった睡眠に関する研究を引き合いに出した。そして今、これらの研究者は、自分たちの研究があまりにもひどく誤用されたと発言している。 [覚書で自らの研究が引用された研究者

    Iama
    Iama 2009/05/02
    そんな拷問したら,言われるがままにウソつくだろう。質のいい証言はとれないよ。シナリオに従ってウソの自白を取るために拷問したの? そしたら全人類に対する罪だよ。
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