2018年11月29日のブックマーク (2件)

  • 3,500枚のCDを捨てた話(追記アリ) - デスモスチルスの白昼夢

    先日、ついに約3500枚のCDを捨てる決心が付きました。 今日はそんなお話を中心に、私のCDと音楽への愛を一方的に語りたいと思います。CD世代の方々には懐かしい話多めです。目次はこんな感じです。 私を魅了したCD 薄れるCDの存在感 ストリーミングで音楽は愛せない? 捨てられなかったCDもある 私に捨てられたCDたちの行方 公開後の反応に対する追記 私を魅了したCD 音楽に関心を持ち始めるのは普通は中学生くらいだと思うのですが、私はかなり遅くて19歳の時でした。つまり、10代はほとんど音楽に興味を持たず過ごしました。高校時代、友人に「これ聴いてみなよ」とCDを渡されたのですが、CDの取り出し方が分からず「これどう開けるの?」と聞き返した覚えがあります。 音楽と縁遠かった私は、1992年の春休みに自宅で観た『ターミネーター2』の主題歌、ガンズ・アンド・ローゼズの"You Could Be M

    3,500枚のCDを捨てた話(追記アリ) - デスモスチルスの白昼夢
    Ice_creed
    Ice_creed 2018/11/29
    同じ理由でCD手放そうか考えていました、レコファン知れて良かった。ありがとうございます
  • 事実関係の間違いを指摘されたときのネットの人間の反応

    A::「1+1は3である」 B:「いや、1+1は2ですよね」 パターン1「いきなり定義の範囲が広くなる」A「2も3も誤差のうちでしょう。±1の違いくらいよくあるし、私の言いたいことの質ではない」 パターン2「いきなり定義の範囲がめっちゃ広くなる」A「2だろうが3だろうが50だろうが数字であることには変わりありませんよね? わたしが言いたいのは、1+1の答えは数字である、ということなのにどうしてそうやって悪意ある解釈をなさるんですか?」 パターン3「相手の属性を否定する」A「Bさんはウンコにシナモンをつけてべる主義の人です。ウンコにシナモンをつけてべる人の主義の人に算数ができるわけはない」 パターン4「なかまをよぶ」A「RT:C『またAさんに算数で絡んでいるバカがいるwおつかれさまですw」 RT:D『普通に考えて1+1は3なんだけど、あたまの悪い人にはわかんないんだなあ』」 パターン5

    事実関係の間違いを指摘されたときのネットの人間の反応
    Ice_creed
    Ice_creed 2018/11/29
    最強の文才や