農水省の話題が多かったのですが、今日は経済産業省の素晴らしい試みをご紹介します。 プロジェクトの名前は、「オープンガバメント」。 https://openlabs.go.jp/ ITProのニュースだと... オープンガバメントとは、インターネットを活用し、行政が情報を公開、市民が行政へ積極的に参加できる政府のあり方を言う。米オバマ政権などがオープンガバメントの実現に取り組んでいる。 中略 経産省では、電子政府やIT政策に関する意見を募集するアイディアボックスを2009年から実験的に開設している。IT政策に関するアイディアボックスはオープンビジネスソフトウェア協会によりオープンソースの顧客管理システムであるSugarCRMをベースに開発され、コア部分はオープンソースソフトウエア「Website Builder for SugarCRM」として公開されている(関連記事)。このアイディアボック
日韓併合100年にあたっての菅直人首相の談話について、日本統治時代を知る元韓国空軍大佐の崔三然氏(81)がインタビューに応じ、「これは日本の首相としては失格だ。かえって互いの信頼を失う結果になる」と危惧の念を表明した。主なやりとりは次の通り。(聞き手 軍事ジャーナリスト・鍛冶俊樹氏) −−8月10日に菅首相が日韓併合100年にあたっての談話を発表しました。これについての考えは「これは日本の首相としては失格ですよ。日本人としての立場を弁えていない。併合から100年、戦後65年も過ぎたのに、今さらどういうポジションでああいうことをしゃべっているか、さっぱりわかりません。もうこれは日本の終末ですね」 −−内容的には1995年の村山富市首相談話の繰り返しだとも言われるが「いやもっとひどいですよ。村山談話は単なる謝罪であって、そこから共生を目指すともいえる。菅談話は、その次に出て来るものは日韓基本条
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