2016年5月19日のブックマーク (5件)

  • crossroads[15]Scratchで作る楽しさを体験しよう/若林健一

    crossroads[15]Scratchで作る楽しさを体験しよう ── 若林健一 ── 投稿:2016年05月17日  著者:若林健一 こんにちは、若林です。 5月14日(土)はビジュアルプログラミング言語「Scratch」のお祭りの日「Scratch Day」ということで、この日を中心に5月の初めから6月にかけて、世界各地で「Scratch Day」イベントが開催されています。 Scratchというと「子ども向け」のイメージを持つ方も多いのですが、実はプログラミングをやったことがない大人が、初めてやるにはちょうど良い教材なのです。 「やってみたい」という大人の声をよく聞きますので、今回はScratchでプログラミングを楽しむための、基的なことをお話してみたいと思います。 ●Scratchが動作する環境 Scratchでプログラミングするには、Mac/Windows/Linuxのいずれ

    crossroads[15]Scratchで作る楽しさを体験しよう/若林健一
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2016/05/19
    「Scratchというと「子ども向け」のイメージを持つ方も多いのですが、実はプログラミングをやったことがない大人が、初めてやるにはちょうど良い教材なのです」
  • https://jp.techcrunch.com/2016/05/17/20160510please-dont-learn-to-code/

    https://jp.techcrunch.com/2016/05/17/20160510please-dont-learn-to-code/
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2016/05/19
    「プログラミングを学ぶことと、それを生業とすることの間には高い壁があるのだ」加えて、「プログラミング "で" 学ぶ」という軸もあると思う。
  • 日本人の残業、元凶は「家に帰りたくない」人たち - 日本経済新聞

    残業削減のため様々な知恵を絞る日企業だが、成果を上げているのは一部にとどまる。残業が減らない背景には、経営層の1つの誤解と、諸外国にはない2つの事情がある。日人は皆、家に帰りたくない──。そのぐらいの前提に立って対策を練らないと残業は減らない。24時間戦えますか──。バブル華やかなりし1988年、こんなキャッチコピーのCMが流行した。俳優の時任三郎氏を起用した、三共(現・第一三共ヘルスケ

    日本人の残業、元凶は「家に帰りたくない」人たち - 日本経済新聞
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2016/05/19
    早く仕事終えて別のことやりたい欲は効率化の源。家なり、楽しい飲み会なり、ジムに行くなり、サークル活動なり、ボランティア活動なり、勉強会なり、なんでもいいと思うんだけど。 日本人の残業、元凶は「家に帰り
  • 街づくりのもう1つの本質からアルゴリズムを学ぶ - 探究型プログラミング学習(探プロ)

    街づくりの質2つめとして、今回は その中には何らかの「順序」が存在すること を書いてみます。 前回は街を構成している個(要素)について考えたわけですが 個と個はそれぞれ、何らかの関係性をもっていると捉えます。 たとえば、電車と線路と踏み切り、そして踏み切りをまたいでいる道路、その上を走る車やバス、そして信号機・・・ こう書けば、どんな繋がりをもっているかは説明するまでもないと思います。 遠隔で繋がっている例としては 不審者が侵入→家(のセンサーが反応して警備会社へ連絡)→警備会社(から警察へ連絡)→パトカー(が出動) のような繋がりや 工場(でお弁当を作る)→トラック(で店舗に運ぶ)→店(に並ぶ) など、です。 こうした繋がりとやその中にある順番のことを、探究型プログラミング学習ではアルゴリズムと呼んでいます。 ※ちなみに子ども向けには、 アルゴリズムとは、プログラム(=命令の集まり)の

    街づくりのもう1つの本質からアルゴリズムを学ぶ - 探究型プログラミング学習(探プロ)
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2016/05/19
    「街づくり」から考える「アルゴリズム」の概念。本記事から外れるけど、子どもたちにとってアルゴリズムとは「アルゴリズム体操」のイメージ??ある??
  • 娘を信じてやれていなかった。 - ”ただいま!”日記

    2016 - 05 - 17 娘を信じてやれていなかった。 list Tweet きょうの家族言 娘さんが愛してやまない物を、制限しました。 娘さんが愛してやまないもの。それはアンパンマン。 きっといま人生で一番好きになったもので、ドハマりしてるもの。 家に帰って来るなり「アンパンマン!」 朝起きたら「アンパンマン!」 どこかで見かけたら「アンパンマン!」 あんまりにも四六時中大騒ぎするもんだから、いつでもわが家ではずーっとアンパンマンがついています。 今日は、そんなアンパンマンを彼女に制限をした苦悩について。 心から愛している物を取り上げる ごはんをべる時もアンパンマンをずっと見ている娘さん。 最近は動画にも好みが出てきて、気に入らない動画だと変えろ変えろと大騒ぎ。 さすがにごはんの時くらいは見るのを辞めて、ごはんをべることに集中してもらおうと思い、 「今日は、娘さんがアンパンマンを

    娘を信じてやれていなかった。 - ”ただいま!”日記
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2016/05/19
    これすごくしみじみ…(涙)