2013年10月28日のブックマーク (5件)

  • 「不採用の理由」なんてそもそも存在しないのかも - 脱社畜ブログ

    以下の記事について。 就活生が不満「お祈りメール」 学生に「不採用の理由」を聞く権利はないのか? http://www.bengo4.com/topics/893/ 法的に、企業が不採用理由を開示する義務がないというのはこの記事に書かれている通りなのだけど、そういう法的な義務が云々という話は置いておいて、「不採用の理由を教えてもらえたい」と思っている就活生は少なくないとは思う。理由がわかれば、他社を受ける際に参考にすることもできる。あるいは、自信があったのに不採用になり、純粋に納得がいかないという場合もあるだろう。いずれの場合も、「不採用の理由」を知りたくなるという気持ちはよくわかる。 個人的な話になるが、僕は就職活動をしている時に、最終面接で不採用になった企業から「不採用の理由」を教えてもらったことがある。最終面接の数日後に電話がかかってきたので、これは内定だろうと思って出たら、それはな

    「不採用の理由」なんてそもそも存在しないのかも - 脱社畜ブログ
    IkaMaru
    IkaMaru 2013/10/28
    女性が「確実に恋人を作り結婚に持ち込む方法」を求めてガツガツしてるのを見て男性は嘲笑ったり眉をひそめたりするが、就職と同じだと思えばとても笑えないはず
  • 不確定世界の量子ラブコメ - あざなえるなわのごとし

    最近、量子人狼だとか量子将棋だとか囲碁はそもそも量子ゲームだとかなかなかおもしろい。ではフィクションに量子を持ち込むとどうなるのか。 量子ラブコメ・パンをくわえて走ってくるヒロインである確率は、全ての人物にあるため全登場人物がそれを行い、ぶつかった段階でどちらかが男子転校生であり、どちらかがパンをくわえて走ってくるJKに確定する。 ・ただしぶつかった際、トンネル効果によりすり抜けてしまう可能性が考えられる。 その場合、全員の役割が確立しえないため、学校教師が転校生を紹介し「あー!あんたは朝の!!」「お前このクラスだったのか?!」と言う一連の行動は全員が同時に行わなければならない ・「好きな気持ちで埋め尽くされた心」ではなく負のエネルギー、つまり「嫌いで埋め尽くされた心」を“ディラックの不恋”と呼ぶが、現在の量子ラブコメではこの解釈が疑問視されている ・そして物語終盤において「これまで意識し

    不確定世界の量子ラブコメ - あざなえるなわのごとし
    IkaMaru
    IkaMaru 2013/10/28
    主人公とヒロインのエンタングルメントについての言及がない
  • 論破プロジェクト

    さわやか韓国ースター慰安婦ついに国会デビュー+ヒラマサ橋崩壊・・ 今回もまた、韓国の現状を最新ニュースにてお送りいたします 今回のテーマは7つ。呆れて物も言えない、最初は但馬オサム氏の東スポの記事の慰安婦国会デビューへの Read More

    論破プロジェクト
    IkaMaru
    IkaMaru 2013/10/28
    政治ネタ好きなキバヤシのシナリオにしては金田一は驚くほど政治色が薄いけど、絵描きがゴネるから触れないようにしてたんだろうなあ。この宗教の教義に沿った政治ネタなんてとても読めたものじゃないし
  • 「真実に生きられる社会に」 陛下、水俣で異例のお言葉:朝日新聞デジタル

    【島康彦】熊県を訪問中の天皇、皇后両陛下は27日、水俣市を初めて訪れ、水俣病患者たちと懇談した。患者の多くが差別を恐れて病気を隠してきた実態を聞いた天皇陛下は、「真実に生きることができる社会をみんなで作っていきたいと改めて思いました」と、約1分間にわたって思いを語った。 発言は予定外。事前に「お言葉」が用意された行事以外で、天皇陛下がこのように時間をかけて思いを口にするのは異例だ。 天皇陛下が自らの思いを語ったのは、患者で「語り部の会」会長の緒方正実さん(55)の体験を市立水俣病資料館で聞いた直後。38歳まで水俣病の認定申請を避けてきたという緒方さんに対して、天皇陛下は患者一人ひとりを見渡すようにして、「当にお気持ち、察するに余りあると思っています」「様々な思いを込めて、この年まで過ごしていらしたことに深く思いを致しています」「今後の日が、自分が正しくあることができる社会になっていく

    IkaMaru
    IkaMaru 2013/10/28
    ある意味で最も真実に生きられない事の重み。自分の名を利用して嘘つきまくりの親戚がのさばってても何も言えない
  • 非対称性について - Apeman’s diary

    歴史修正主義クラスタと反排外デモクラスタ(というおおざっぱなくくり方をとりあえずするとして)との対立について。前者から後者への批判は「それでは差別と戦うことにならない」という論理を基調としており、レイシズムや排外主義との戦いが歴史修正主義との戦いに比べて二次的であるなどといったものはただの一つも見かけなかった。これに対し、後者から前者への批判においては、歴史修正主義との戦いを二の次視するものばかりでなく、歴史修正主義との戦いの意義それ自体を否定するものまである始末。この非対称性を前提としない議論は受け入れることができない。

    非対称性について - Apeman’s diary
    IkaMaru
    IkaMaru 2013/10/28
    学問的・政治的な正当性を問題にするクラスタと、パワーゲームの勝利が目的のクラスタの違い。皮膚感覚、常識、そういったものが排外主義を肯定した時に、パワーゲーム脳は何を正しさの根拠にするのか