2016年8月24日のブックマーク (3件)

  • リオ五輪閉会式が大評判だが、俺は認めない。国辱ものだ。

    リオオリンピックの閉会式での演出が評判だが、俺は認めない。 あんなおっさん、おばさんの懐古趣味でまみれたショーなんて見るに耐えない。 マリオ、キティちゃん、ドラえもんなんて80年代に全盛だったもはや「懐かしネタ」。 東京の夜景などを使った都市のイメージなんて、沢田研二のTOKIOそのもの。 Ryu's Barか、ここは? 村上龍と坂龍一がしたり顔で日を語っていたころから何ら進歩していない。 ショー全体は80年代の景気がよく、技術的にも存在感を示せていた時代を懐古したものにしか見えない。 これは日文化が停滞しているという敗北宣言だと思う。それを国際的なイベントでやるなんて国辱ものだ。 真鍋大度、中田ヤスタカ、MIKIKOといった布陣が最新の才能を取り入れているじゃないか、というかも知れないがこれは全員Perfume陣営。Perfumeはテクノポップを懐古した企画ユニット。つまり人選か

    リオ五輪閉会式が大評判だが、俺は認めない。国辱ものだ。
    IkaMaru
    IkaMaru 2016/08/24
    栄光の80年代。ジャパンアズナンバーワン。それを取り戻したい人たちの夢の結晶が東京オリンピックだもの。何の不思議があろう
  • イスラム教徒の食の禁忌(ハラム)に配慮しない日本は、人権意識の希薄な遅れた国 : 痛いニュース(ノ∀`)

    イスラム教徒のの禁忌(ハラム)に配慮しない日は、人権意識の希薄な遅れた国 1 名前: ドラゴンスクリュー(庭)@\(^o^)/:2016/08/23(火) 20:00:20.62 ID:+cNCelry0.net インドネシアのみならず東南アジアでは料理に大量の味の素を使う。その量は日どころの話ではない。屋台などで調理しているときにチェックするとよくわかる。そういう日常の商品がイスラムの教えに反するものが使われていたということである。 この時は日政府も乗り出して必ずしも豚肉由来の成分ではないということで納得していただいたようであるが、その後もこの味の素と日に対する不信感というのは尾をひいたようで、インドネシアにおいて「日人」に対する侮蔑用語は「アジノモト」になったというオチがつきました。 国際社会では宗教的なタブーというのはもはや常識レベルでわきまえなければならないと、その相手

    イスラム教徒の食の禁忌(ハラム)に配慮しない日本は、人権意識の希薄な遅れた国 : 痛いニュース(ノ∀`)
    IkaMaru
    IkaMaru 2016/08/24
    廃仏毀釈令が出たときも世間の反応はこんな感じだったんだろうね
  • オリンピックの熱狂と「転向」する文学者たち 2020年われわれは冷静でいられるか - ジセダイ総研 | ジセダイ

    文学者たちのあっけない「転向」 1964年10月の東京オリンピックは、「筆のオリンピック」とも呼ばれた。小説家や評論家など物書きの多くが、まるで競うようにオリンピックのことで筆を執ったからである。 当時はまだテレビタレントがいなかった時代。文学者は文化人の代表格であり、その観戦記は、今日のテレビ番組のレポートやコメントのように広く消費された。こうした文学者たちの文章は、同年12月刊行の『東京オリンピック 文学者の見た世紀の祭典』(講談社、2014年同学芸文庫で復刊)にまとめられている。 今日改めてこのを読むと、われわれは失笑を禁じえないだろう。というのも、名だたる文学者たちが、あまりにもあっけなく次々に「転向」してしまうからである。 文学者たちは、もともとオリンピック開催に対して批判的ないしは無関心だった。その辛辣な言葉の数々を少し引いてみよう。 「私もかなり批判的だった。たかがスポーツ

    オリンピックの熱狂と「転向」する文学者たち 2020年われわれは冷静でいられるか - ジセダイ総研 | ジセダイ
    IkaMaru
    IkaMaru 2016/08/24
    メダルを取れなければ冷静になるのかといえば、アスリート叩きにシフトするだけ。成功は日本の誇り。失敗は個人の恥