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ツイッター社が差別表現を伴う投稿を放置しているとして、市民らが8日、抗議活動をした。東京都内にある同社日本法人が入るオフィスビル前の歩道に、民族差別や性差別をあおるような投稿を印刷した紙を敷き詰め、ビルに向かって「差別ツイート野放しやめて」「ヘイトツイートは表現の自由にあたらない」などと書かれたポスターを掲げた。 主催したヘイトスピーチに抗議するグループ「TOKYO NO HATE(トウキョウ ノー ヘイト)」は、海外に比べて日本のツイッター社は差別主義に対する規制や排除の姿勢に乏しいことを問題視して企画したという。呼びかけ人の会社員・石野雅之さん(57)は、米シャーロッツビルで白人至上主義者と反対派が衝突した事件を引き合いに出し、「このままでは、日本でも二の舞いが避けられなくなってしまう」と語った。 ツイッター日本法人は、抗議活動の開催が発表された後の7日、「すべての方が安心してご自分を
ミャンマー・ネピドーで記者会見に臨むアウン・サン・スー・チー国家顧問(2016年8月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/ROMEO GACAD 【9月8日 AFP】(写真追加)イスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)擁護を拒み続ける頑なな姿勢をめぐり、国際社会から厳しい目が向けられているミャンマーの事実上の指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)国家顧問(72)だが、国内では、イスラム系少数者に対する負の感情を背景に賞賛する声が上がっている。 西部ラカイン(Rakhine)州では8月25日以降、ミャンマーの治安部隊とロヒンギャの武装集団の戦闘が激化しており、地域のロヒンギャのが大挙して避難している。過去2週間で約16万4000人が土地を追われ、隣国バングラデシュに入国しており、その膨大な避難民の数に国際社会は衝撃を受けた。 仏教徒が多数を占めるミャンマー
リアルロボが欲しいのは分かった。ちょっと長いけど話を聞いてほしい。 東映版のマジンガーZが敵である機械獣に苦戦する主な理由って何だと思う? 敵のスペックが高いのもあるけど、Zの整備不足と兜甲児の不調が最大の苦戦の理由なんだよ。 テレビ中盤のオーバーホールできない編も、最終回も映画『対暗黒大将軍』もそうだった。テレビシリーズ後半は襲撃にZの修理が間に合うかどうかの勝負。 これってマジンガーZは「メカとして描かれ」ているよね。Zはあくまで道具。前期エンディングの宮武図解を見ても、マジンガーZはテクノロジーの塊だと分かる。兜甲児という人の心を加えたときに初めてヒーローになる。どちらかが欠ければ成立しない。気合ではどうにもならない。 巨大ロボットものにおけるリアルさっていうのは、そこで始まって終わってた。あとは1973年前後に描かれたものを時代に合わせてアップデートすればいい。 それ以上のリアルを
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