2018年4月18日のブックマーク (6件)

  • 光と闇ばかり対決しすぎ問題

    もっと火と水とか別のカードが見たいんですけど?

    光と闇ばかり対決しすぎ問題
    IkaMaru
    IkaMaru 2018/04/18
    帝国と共和国。だいたい帝国はドイツ風かロシア風で悪そう
  • 四面楚歌の放送法4条撤廃 首相周辺「もうどうでも…」:朝日新聞デジタル

    政府の規制改革推進会議(議長・大田弘子政策研究大学院大学教授)は16日、放送制度のあり方について具体的な検討課題を初めて示した。番組の「政治的公平」を定めた放送法4条撤廃が水面下で検討されていたが、具体的に明示されることはなかった。相次ぐ不祥事で政権に逆風が吹くなか、「後退」せざるをえなかったとみられる。推進会議は6月をめどに最終答申をとりまとめるが、民放の警戒感は消えていない。 放送法4条の撤廃が明るみに出たのは3月だった。 安倍晋三首相は、1月の施政方針演説や2月の政府の「未来投資会議」で、立て続けに放送の「大胆な見直し」を宣言していた。だが、この時点ではまだ、改革の中身が具体的に表面化していたわけではない。 局面が変わったのは、3月9日夜。東京・高輪の迎賓施設「高輪館」での首相と日テレビの大久保好男社長の事会だ。複数の関係者の話を総合すると、ここで首相は放送法4条の撤廃を示唆した

    四面楚歌の放送法4条撤廃 首相周辺「もうどうでも…」:朝日新聞デジタル
    IkaMaru
    IkaMaru 2018/04/18
    自分が今までメディアに対して何をやってきたか、みんな忘れてくれたとでも思ってるのだろうか。あるいはみんな憶えてるけど本人だけは忘れてしまったのか
  • 20年大河「明智光秀」有力、新人物像と家族の絆軸 - ドラマ : 日刊スポーツ

    2020年のNHK大河ドラマが、戦国武将の明智光秀を主軸に描くプランが局内に浮上していることが17日、分かった。関係者によると有力候補として検討されているという。 光秀は、主君の織田信長を討ち滅ぼした謀反人や三日天下など、一般的には好印象の人物ではない。出自も謎が多く、能寺の変に至った動機も諸説あるなど未知の部分も多い。一方で、時代の転換期に大きな影響をもたらしたキーマンだ。軍師として知略に満ち、義に厚く、勤勉で学問好きなまじめな男として高く評価する声もある。 さらに愛家としても知られ、煕子(ひろこ)のほかに側室をおかず、ただ1人を愛し続けた人物。今年は幕末を舞台にした「西郷どん」、19年の大河は近現代が舞台の「いだてん」。20年に人気の戦国時代を扱うのは自然な流れ。光秀を描くとなれば、新しいイメージの光秀と家族の絆がテーマになるとみられる。

    20年大河「明智光秀」有力、新人物像と家族の絆軸 - ドラマ : 日刊スポーツ
    IkaMaru
    IkaMaru 2018/04/18
    監修に明智憲三郎が参加してしまわないか不安。あの人は光秀を美化しすぎだ
  • ネットフリックス膨張に映画界反発 カンヌ締め出し - 日本経済新聞

    破竹の勢いで成長する動画配信最大手の米ネットフリックスに映画界が反発している。著名映画監督のスティーブン・スピルバーグ氏が同社の作品を「アカデミー賞に適さない」とコメントしたほか、仏カンヌ国際映画祭が作品の締め出しを決めた。コンテンツ力を強みとする同社にとり映画界は作品の大事な供給元。急拡大が摩擦を生むシリコンバレー企業のジレンマに直面しはじめた。「米通信大手のコムキャストに英放送大手のスカイ

    ネットフリックス膨張に映画界反発 カンヌ締め出し - 日本経済新聞
    IkaMaru
    IkaMaru 2018/04/18
    別に締め出してはいないでしょ。今まで入ってなかったものを「規模がデカくなったから入れろ」と言って断られただけで。それが理不尽であるかのような書き方は関心しない
  • 無神論者になった私が、フェミニストとして居心地が悪い理由 - wezzy|ウェジー

    信仰とフェミニズム 前回の連載では魔女や女神信仰とフェミニズムをとりあげ、個人的に魔女は素晴らしいと思うけれども、ついていけないところがある……という話をしました。今回はその対極にあると言っていい、無神論について書いきたいと思います。無神論も女神信仰も、西洋においてキリスト教的モデルへの対抗文化としてとらえられているという点においては似たところがあり、無神論者が女神を研究している場合もあったりするのですが(大著『神話・伝承事典 失われた女神たちの復権』を編纂したバーバラ・ウォーカーは無神論者です)、思想的にはこの二つは大きく異なります。 フェミニズムはもともと、宗教を理由とする抑圧に対して極めて批判的です。とくにユダヤ教、キリスト教、イスラームなどのアブラハムの宗教は家父長制的で、女性抑圧のもとになっていると考える人は多くいます。その中には、宗教が女性に対する抑圧になるのは腐敗した宗教組織

    無神論者になった私が、フェミニストとして居心地が悪い理由 - wezzy|ウェジー
    IkaMaru
    IkaMaru 2018/04/18
    ドーキンスはまあ、そうだろうなあ。著書を読んでても階級や性差に縛られることを自明とする思考から抜けられない、英国ミドルクラス保守らしさがそこかしこから漏れてるもの
  • 経済成長感じない人は「よほど運がない」 麻生氏:朝日新聞デジタル

    麻生太郎・財務相(発言録) 政権の安定があったからこそ、これまでの経済成長がずっと継続性を持たせられたのは間違いない事実であって、5年前より今の方が悪いという人は、よほど運がなかったか、経営能力に難があるか、なにかですよ。ほとんどの(経済統計の)数字は上がってますから。(吉田博美参院幹事長のパーティーのあいさつで)

    経済成長感じない人は「よほど運がない」 麻生氏:朝日新聞デジタル
    IkaMaru
    IkaMaru 2018/04/18
    人生において「運」の大部分を占めるのは「生まれ」だということを考えればこやつが何を言いたいかは、つまりそういうことだ