2022年11月28日のブックマーク (5件)

  • 内容に関わらず相手を非難する方法一覧

    ①言い方批判例 ・その言い方はどうかと思います ・言っていることは正しいかもしれませんが配慮に描けているかと… ・余りに強い言葉で言うのでショックを受けてしまいました ②アイコン批判例 ・そのアイコンは著作者に許可を受けて使用しているのですか? ・変なイメージがつくからそのアイコン使ってほしくないんだけど ・アニメアイコン…あっ(察し) ③上げ足取り例 ・誤字ってますよ 漢字の勉強からやり直してみては? ・的を射るじゃなくて得るだろ ・脱字してんぞw必死かよw ④プロフィール批判例 ・ニートならレスバしてないで働け ・どうも臭い物言いだと思ったら40代の独身でしたか ・これだから○○は… ⑤とりあえずふわっと批判例 ・うーん これは流石にどうかと😅 ・またこの手の話?はぁ〜やれやれ🤷 ・(「何いってんだコイツ」系の画像を送りつける) ⑥人格診断例 ・屈折した少年時代を送ったのかな ・そ

    内容に関わらず相手を非難する方法一覧
    IkaMaru
    IkaMaru 2022/11/28
    見て僅かでもイラッとすると、無駄に心を損耗したとますます嫌な気分になる。AIで自動的にミュートできないものかな
  • インドの観覧車は早すぎて観覧できないほどのスピードで周るらしい「絶叫マシーンじゃねーかッ!!」「雰囲気がカケラも無くて素敵w」

    なんちゃん🇮🇳インド @nanchan3914 インドバンガロール在住🇮🇳駐在7年目🏠 IT&通信 | インドYouTube ▶️ チャロブラザーズ @chalobrothers | Instagram ▶️https://t.co/i6dENlLSse | インドの藤井風🍃 | 札幌出身| バスケ🏀 https://t.co/SU0ihwZh0z

    インドの観覧車は早すぎて観覧できないほどのスピードで周るらしい「絶叫マシーンじゃねーかッ!!」「雰囲気がカケラも無くて素敵w」
    IkaMaru
    IkaMaru 2022/11/28
    インドは全体的に「人の命が軽い」気がするんだ。中国やタイ、マレーシアなんかと比べても
  • 不快原理主義者は、他人を不快にさせる自分のブコメを削除するべき

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/otsujikanako/status/1596276961059344384 ここのブコメについて、主に広告批判サイドにあまりにも傲慢な不快原理コメントが目立ったので書くことにした。 個人の感想として雀魂の広告が気色悪い、下品、または不快であると言うに留まるだけなら、それは誰かに否定される筋合いのものではないと思う。 ただ、中には件の広告がアウトだのNGだのというコメントも見受けられる。これらは単なる個人の感想を逸脱して表現の不適切性に結びつけている実例だろう。 個人の不快感に過ぎないものを公共空間(JRは公共空間か?という議論もあるだろうが、ここでは「不特定多数が利用するサービスないしそれが提供される物理的・論理的空間」程度の緩い定義とする)における表現の是非に直結させてしまうのは不寛容に基づいた論理

    不快原理主義者は、他人を不快にさせる自分のブコメを削除するべき
    IkaMaru
    IkaMaru 2022/11/28
    「見たくなければ見なければいいのに」を実行できたら考えてあげるよ
  • 最新メタ自己啓発本を読んで意識を高次元へ引き上げろ - 本しゃぶり

    現代は変化の激しい時代である。 生き残るには今より高次の視点が必要だ。 これが最新の自己啓発トレンドだ。 メタ自己啓発の年 自己啓発は好きだろうか。俺は大好きである。読むだけで成功した気分を味わえ、簡単に気持ちよくなれる。あまりにも自己啓発が好きすぎて、今年5月にこんな記事を書いたくらいだ。 これは「ビジネス書100冊の教えをまとめた」と「自己啓発書100冊の教えをまとめた」の教えを一つにまとめた記事である。ちょうど同時期に似たような宣伝文句のが出ていたので、統一させたくなったのだ。 だが2022年に出版されたメタ自己啓発は、この2冊だけではない。 先行すること3月、"反自己啓発の書" こと『地に足をつけて生きろ!』が発売される。4月に上記の2冊が発売。8月には近代日における自己啓発150年史を書いた『「修養」の日近代』が参戦。そして10月に『なぜ、自己啓発を読んでも成

    最新メタ自己啓発本を読んで意識を高次元へ引き上げろ - 本しゃぶり
    IkaMaru
    IkaMaru 2022/11/28
    『自己啓発の罠』はいかにも青土社の本だなあ。あくまで信じるべきは労働者の団結と闘争だと
  • セカイは果たして開かれたのか閉じられたのか―『すずめの戸締まり』考察 - あままこのブログ

    というわけで、『すずめの戸締まり』2回目鑑賞してきました。 すずめの戸締まり UNIVERSAL MUSIC LLCAmazonamamako.hateblo.jp 公開日当日に『すすめの戸締まり』を見た感想は↑だったんですが、それから様々な考察を読んで、その考察の視点を取り入れながら映画を見てみると、1回目見たときとは大分違う感想を抱くようになりました。 そこでこの記事では、『すすめの戸締まり』についての人々の考察・レビュー記事を参照した上で、もう一度『すずめの戸締まり』という作品について考えていきたいと思います。 賛否両論分かれる『すずめの戸締まり』感想 公開から既に半月経つ中で、すずめの戸締まりについては様々な感想・考察記事が記されました。 作品を評価する肯定的な記事が、↓のように書かれる一方で 生きるって当はこういうことだ──『すずめの戸締り』雑感 - シロクマの屑籠 「すずめの

    セカイは果たして開かれたのか閉じられたのか―『すずめの戸締まり』考察 - あままこのブログ
    IkaMaru
    IkaMaru 2022/11/28
    要石=制御棒。なるほど、そう考える評者の少なさが不思議なほどわかりやすいメタファーだ