取田新 niintotta @niintotta 夫のお弁当、本当にこれでいいの?と確かめてしまったのだが夫曰く「これはランチであってベントーではない。日本の細々おかずのお弁当はファンシーなおもてなし料理でありオフィスに持っていくものではない、あれを毎日当たり前に作って食べる文化のほうが私にはクレイジーなレベルに感じる」と😂 pic.twitter.com/3OKCmPwSDi
以前、日本の郵便局で、香港宛の郵便物を送ろうとして持っていった。宛名書きには「香港…」としか書いてなかった。局員に「何処の国ですか?」と聞かれたので、「知らないんですか?」と言うと、局員はムスッとした顔をしながら、しばらく黙りこんで、小さい声で「…カンコク?」とつぶやいた… — 黒色中国 (@bci_) 2015, 8月 7 ▲こちらは数年前に私が日本で体験した実話である。 これをツイートしたところ、「信じられない」という反応が寄せられたが、私以外にも同じような体験をした人もいた。日本人の中に、香港が韓国に属すると思い込んでいる人が少数ながらも実在することが、改めて確認された(笑) なぜ、そういうありえない誤解が起こるのか…と思うのだが、全く見当がつかない。ただし、他の事例を思い起こして見ても、日本人の香港観はかなりいい加減なものだと思う。 以前、仕事の関係で聞いた話なのだが、香港へ進出し
ゆな先生 @JapanTank 世の中一般的な「天下り」と、キャリア官僚の「天下り」の違い。 キャリア官僚(国家総合職・旧称国家一種)は、入省時点で別枠で採用され昇進が早い。 その代わり深夜休日問わず猛烈な勢いて働く仕事であるが、組織の老害化と硬直を防ぐために、「同期が役職に昇進したら退職する」というルールがある。 pic.twitter.com/p08oQT0Psq ゆな先生 @JapanTank そもそもキャリア官僚とは、公務員最難関の「国家一種(略称:国一)(現在は国家総合職)」を合格し、さらに面接(省庁訪問)を通った者が進む道で、長らく東大卒の進路として強い人気を誇っていた。 私達が普段会う公務員とは別次元の人らだ。 昇進スピードは早いし国費留学に行く機会なども得られる。 ゆな先生 @JapanTank 例えばキャリア官僚の1人である日銀の黒田総裁は文系最高峰の東京大学法学部在学中
ハイパーインフレーション 住吉九 <完結済み>ガブール人の少年・ルークは大切な人を守るため「カネで戦う」ことを決意する…!!「超速!連載グランプリ2019」ゴールドグランプリ獲得作、堂々開幕!! [JC全6巻発売中]
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