2023年5月4日のブックマーク (5件)

  • な〜にが「男性の結婚相手見つからない」じゃ

    追記 半ば冷静さを欠いて書き殴った呪詛のようなものがあまりにも読まれてビビった。 富山の男全員がそうではないことは承知だ、主語が大きく差別的な言動をしてしまったことは申し訳ない。女の部分だけでもある程度意味の通じる文章だと思うので、男の部分は削除および文章全体を一部修正した。 富山の男でも家事育児に積極的な素晴らしい男性も知っている。だが、それ以上にこの重すぎる役割に疲れて精神か身体を一時的にでも壊してしまった女性をあまりにも見てきてしまった。 記事内で「女性を男性と同等の仕事を課すようにしていてきたい(意訳)」とみた時に反射的にこれ以上負担を背負わせてどうする?優先すべきは家事や育児等福祉の外部補助の充実だろうと思い書いたのがこの文章だった。 勿論、大前提として女性が責任のある立場で活躍することは素晴らしいことだ。だがそれは必ず人へのヒアリング(夫がその分家事育児をしてくれそうか)がセ

    な〜にが「男性の結婚相手見つからない」じゃ
    IkaMaru
    IkaMaru 2023/05/04
    「富山は日本のスウェーデン」キャンペーンは誤解とか夜郎自大なんて生易しいものではなく、完全な「嘘」だから困る
  • 元NHK岩田明子さん、慟哭が響き渡った自宅 安倍元首相との対面 母・洋子さんの言葉

    政治ジャーナリストで元NHK解説委員の岩田明子さん。故・安倍晋三元首相に“最もい込んだ記者”として知られている。2002年、当時官房副長官だった安倍元首相の番記者を担当して以来、20年以上に渡って取材をしてきた。だが、22年7月8日に安倍元首相は演説中に銃撃され、亡くなる。あの時、岩田さんは何を思って、どのような対面を果たしたのか、振り返ってもらった。 政治ジャーナリストで元NHK解説委員の岩田明子さん。故・安倍晋三元首相に“最もい込んだ記者”として知られている。2002年、当時官房副長官だった安倍元首相の番記者を担当して以来、20年以上に渡って取材をしてきた。だが、22年7月8日に安倍元首相は演説中に銃撃され、亡くなる。あの時、岩田さんは何を思って、どのような対面を果たしたのか、振り返ってもらった。(取材・構成=中村智弘) 安倍さんが銃撃されたという一報は、NHKの関係者から聞きまし

    元NHK岩田明子さん、慟哭が響き渡った自宅 安倍元首相との対面 母・洋子さんの言葉
    IkaMaru
    IkaMaru 2023/05/04
    「都合の悪いことを報道しないのは広報にすぎない」と言われても、広報で何が悪いと開き直った人間には1ミリも刺さらないので手の施しようがない
  • 【令和5年版】「報道の自由度2023」の報道の仕方から不自由を見る - ネットロアをめぐる冒険

    お久しぶりです、生きてます。 正直、もうあまりこのブログを更新することはないかなと思うんですが、「報道の自由度」については、他の誰も書かないので、細々記録を残していこうと考えています。 さて、2020年から観測している*1、国境なき記者団(以下RSF)による、「報道の自由度ランキング」が今年も発表されました。金太郎飴のように「SNS上で記者が攻撃されている」しか報道してこなかった朝日が、去年はなんと、記事にすらしない、という英断(!)を下して界隈を賑わせました。さあ、今年はいったいどうなっているのか…! 【目次】 朝日くん、記事にする 朝日が報じないこと 伝統的とはなにか ところが英語版では... 他紙について 今日のまとめ 朝日くん、記事にする 今年は、おお、「報道の自由度ランキング」、記事になっています!わくわくしながら内容を見ていきましょう。 日の状況について、「メディアの自由と多

    【令和5年版】「報道の自由度2023」の報道の仕方から不自由を見る - ネットロアをめぐる冒険
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    IkaMaru 2023/05/04
    報道がビジネスとして成り立たないので大手マスコミはますます「報道の利権」を手放さず、その結果として新興が参入できず報道が先細りになる負のスパイラルに降下中。体制側にとっちゃ爆笑物だろうが
  • 幼稚と暴力がガラパゴス化したジャパン 「日本の今」を記録したドイツ人女性ジャーナリストが混乱した | AERA dot. (アエラドット)

    写真はイメージです(Getty Images) 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、外国人が捉える日の社会について。 *   *  * この1カ月間、ドイツのジャーナリストチームと行動を共にする日々が続いた。伊藤詩織さんや、私が書いた記事を英語で読み、日フェミニズムに関心をもった若いドイツ人女性が1カ月間日に滞在し、「日の今」を記録してくれたのだ。 ちょうどこの1カ月は、フェミニズムへの激しいバックラッシュの日々と重なっていた。もちろん、バックラッシュは今に始まったことではない。2000年代はじめの頃も酷かった。私自身、行政が主催するイベントで性教育ワークショップを行ったことから新聞で誹謗中傷記事を書かれ、殺害予告に悩まされる日々を送った。あまりのことに抗議の電話をしたが、「事実しか書いてないけど、何が問題でした~?」と言い放った記者の半笑いの声は今も耳

    幼稚と暴力がガラパゴス化したジャパン 「日本の今」を記録したドイツ人女性ジャーナリストが混乱した | AERA dot. (アエラドット)
    IkaMaru
    IkaMaru 2023/05/04
    "Colaboを妨害する男たちにもインタビューした。ドイツ人にマイクを向けられる男性たちが誇らしげにインタビューに答えていたのが印象的だった。「男は男、女は女、脳のつくりが違うんですよ」と堂々と語り"
  • 日本におけるヴァイオリンは、トップクラスではぐれ者に厳しい楽器か

    端的に言うなら、プロアマ問わずクラシック以外のジャンルで活躍できる取っ掛かりが少なすぎる。 それもあって弾ける人になればなるほど、クラシック一辺倒の価値観に染まりすぎているという問題があったり。 そもそもクラシックのヴァイオリンの奏法は「芯があって抜けがある音」を必ずベースにするという、原点にして絶対的なルールがある。 なおその根拠は、ヴァイオリンが生まれた当時のヨーロッパで、それが最も自然かつ上質な(≒耳に心地よい)音だったから程度の話にすぎないと推測される。 つまりクラシックの奏法を至上とするような価値観に、実のところ大した説得力はなかったりするのだ。 しかしヴァイオリンが誕生してから現在に至るまでの数百年間、ヴァイオリンの表現技法はクラシックな奏法をベースに、 もう少し具体的に言うなら「芯があって抜けがある音」で弾けることを前提ないし出発点にした演奏体系のもと発展してきた。 なのでク

    日本におけるヴァイオリンは、トップクラスではぐれ者に厳しい楽器か
    IkaMaru
    IkaMaru 2023/05/04
    つまりフィドル奏法は無いのと一緒なのかい。日本においては