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週刊ポスト2011年4月1日号121~122ページ「21世紀毒談特別編」より抜粋します。 見出しは、『「被災地に笑いを」なんて戯れ言だ』です。 ***** 【お詫び・訂正】 ご迷惑をおかけ致しまして申し訳ございません。 勉強不足で、全文抜粋に対して何人かの方々から注意を受けました。 部分的な抜粋をして、再度UPすることになりました。 全文をご希望の方は、申し訳ございませんが、「週刊ポスト」2011年4月1日号をご購読下さい。 深くお詫び申し上げます。 ***** 今回の震災の死者は1万人、もしかしたら2万人を超えてしまうかもしれない。テレビや新聞でも、見出しになるのは死者と行方不明者の数ばっかりだ。だけど、この震災を「2万人が死んだ一つの事件」と考えると、被害者のことをまったく理解できないんだよ。 じゃあ、8万人以上が死んだ中国の四川大地震と比べたらマシだったのか、そんな風に数字でしか考え
Ruby on Rails Guides: Rails Internationalization (I18n) APIを読んでのメモ。全部網羅してたりはしてないので、気になった方は原文見てください。 基本 I18n.translate "store.title" I18n.localize Time.now # 短縮形 I18n.t "store.title" I18n.l Time.now config/locales が translation 用のデフォルトロードパス。 I18n.load_path や config/application.rb 内で config.i18n.load_path をいじれば修正できる。 辞書ファイルにはyaml形式かRubyのhash形式が使える。 デフォルトのlocaleは:en I18n.default_localeでデフォルトのlocaleを変
今のURLのチェックは下記の1行で行っているが、http:、https:、ftp:で始まっていれば、その後は、ほぼ、どんな文字が来てもOKで通ってしまう。今になってそれがちょっと気になってきたので、見直してみた。 validates_format_of :url, :with => URI.regexp(['http', 'https', 'ftp']) 生成される正規表現については意味を追いきれないので、何がOKで、何がNGなのかは確認していないが...。 そもそも、rubyのURIライブラリの存在を知った時には、こんな風にメソッド定義しておくと、簡単にHTTPの書式チェックが出来ると知ったことからだ。 URIのパターンマッチとURIクラスより、タイムリーな話題に感謝です。 def http?(str) begin uri = URI.parse(str) rescue URI::Inv
存在しないページにアクセスがあった場合に404のページを表示する方法をまとめます。 例えば、http://memo.yomukaku.net/path/that/does/not/exists のように、routingに引っかからない(つまり、実在しないか、対応するcontrollerとactionが存在したとしても、routes.rbには載っていない)ようなページを全て補足するrouteを作り、一括して404ページを表示するようにします。 具体的には、app/config/routes/rbの最下行に、以下のようなルートを追加します。 ActionController::Routing::Routes.draw do |map| // (省略) map.connect '*path', :controller => 'application', :action => 'error_404
いつもpublic/404.htmlとか編集してる程度だったので、Railsの仕組みを使ったエラーページを作ろうかと色々試行錯誤してみた. 因にエラーページは通常はProductionモードでHTTPアクセスをローカルホスト( localhost / 127.0.0.1 )以外でアクセスしたときに確認できます. エラーページの実装方法 方法はググってみると、ざっと3種類あった. public/404.htmlを書き換える ApplicationController内でrescue_fromを追記 ApplicationController内でrescue_action_in_publicメソッドをオーバライド 色々やるなら、最後のrescue_action_in_publicオーバライドする方法が一番よさそう. ただ欲を言うとRails自身もProductionモードのときちゃんと、404
Rails 2.1からの日付と時刻の表示はUTCが標準になり、そのままの環境では以下のように表示されてしまう...。 <%= user.updated_at %> 2008-08-08 04:52:49 UTC 以前に比べれば日本人にとっては分かり易い表示だが、決定的に問題なのは日本の時刻と9時間ずれていること。 タイムゾーン その環境を決めているのは、config/environment.rbの以下の部分。 その部分をコメントアウトしてみると... # ---------- config/environment.rb ---------- Rails::Initializer.run do |config| ...(中略)... config.time_zone = 'UTC' ...(中略)... <%= user.updated_at %> Fri Aug 08 04:52:49 +
Rails 3のルーティングで気になったところについて。いつものメモです。あくまで気になったところなので全部網羅しているわけではありません。あしからず。 基本形 map.connect から match メソッドに変更。オプションも下記のように変更。 # Rails 2 map.connect 'products/:id', :controller => 'products', :action => 'view' # Rails 3 match 'products/:id', :to => 'catalog#view' # :to は省略可能 match "/account" => "account#index" # :controller/:action 形式であればさらに省略可能 match "account/overview" Named Routes asオプションで指定するように
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