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人生に関するIkhisaのブックマーク (8)

  • 続)かつてネトゲで数十人を率いた妻の「マネジメント論」 - chocontaの日記

    3ヶ月前、「かつてネトゲで数十人を率いたの『マネジメント論』」と題して語録をまとめたのですが、かなりすごい反響がありました。びっくりです。 コメントもたくさんいただき、とても勉強になりました。みなさんありがとうございます。 あれから3ヶ月ほど経ちました。子供二人の世話で大変なはずのから僕は相変わらず色々言われています。 そういうわけで語録の第2弾をまとめましたので、お時間のある方は是非読んでみてください。。 2010/11/06 22:10 が寝込んでいた頃、いやいや洗い物をしている僕を見かねて「人生の目標がないからダラダラしちゃうんだよ。50年後にどうなっていたいかを真剣に考えなよ。時間がもったいなくて、チャキチャキ動くようになるから」・・・がエクセルで作った今後50年の予定表兼予算表を見ているだけに無条件降伏 2010/11/09 20:58 「税金受け取ってるとみんなに

    続)かつてネトゲで数十人を率いた妻の「マネジメント論」 - chocontaの日記
  • 物語を守るという生き方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ルールを守ることがどこまで必要なのかを高校時代に友達とよく議論した。 覚えているのは「交通信号をどこまで守るべきか?」というテーマについての議論だ。高校生なので、とうぜんながら歩行者の立場からの議論だ。 赤信号のときにクルマがきていない。そのときに横断歩道をわたることは人間として、どこまで許されるかというお題についていくつかの面白い立場がでてきた。 (1)ルールはルール派。どんなときであっても信号は守るべき。 (2)at your own risk派。大丈夫だと思ったら、自分の判断で渡っていい。ただし、それで事故にあっても警察に捕まっても自分の責任だ。それを自覚して信号無視するのであれば、人間の生き方としては許される。 (3)信号?なにそれ派。もっとも交通事故率の高い大阪ならではの考え方。赤信号であってもクルマがいなければ渡る。青信号であってもクルマがきてれば渡らない。そもそもクルマも歩行

    物語を守るという生き方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 彼女と愛とセックスと結婚について

    (2010/11/22 22:00 おまけ追記) 「結婚はいくつでしたい?」 「結婚ですか?」 「うん」 「結婚願望は、特にありません。」 「したくないってこと?」 「特別、絶対したくない、というわけではないんですが。どちらでもいい、どうでもいいという意見に近いです。」 「なんで?結婚って人生においてもっと重要なことじゃない?どうでもいいことはないでしょ?」 「そうですね。結婚したい人にとっては重要かもしれませんし、いずれ結婚する人にとっては重要でしょうね。」 「じゃあ結婚しないの?」 「おそらく。」 「なんで?」 「なんで、と言われましても。結婚するのに理由はあっても結婚しないのに理由はないでしょう。ただ今のままというだけです。」 「だって普通結婚するじゃん?」 「する人は多いかもしれませんね。」 「じゃあ結婚するのが普通じゃん?」 「一般的にはそういう認識が強いかも知れません。」 「じ

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  • 多少、叩かれるぐらいの「俺様」系じゃないと組織は引っ張れないし、未来は拓けない - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    パンピーに迎合しないというのはむつかしいもんで、普通は「そんなこと言わなければいいのに」とか「反感買うようなことはしないほうがいい」という話になる。実際、そういうもんだ。 でも、状況を変えようとする人は、その状況に安住している人をすべて敵に回さなければ、いつまでも籠の中の鳥であり続ける自分に耐えられなくなって潰れるか、自分に嘘をつき続けながら腐っていくのをただ見守っていくしかない。これはこれで、結構辛いことなんだと思う。 もっとも、あまりにも周囲に気を遣わなさ過ぎるのもまた何なんだが(笑)、ある種の中村紀洋的なあり方というのは「実績を出してなんぼ」「人を率いて結果を問われる」という地位にあると、反対を押し切り有無を言わせずに結果を出すために先に進めるという美徳にもなり得る。 でもって、周囲の反対を押し切ることは、必ずしも成功するわけではない。失敗もまた多い。だから「あの男がまた人の意見を聞

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    Ikhisa
    Ikhisa 2010/10/31
    RT:行動を起こしている奴だけが正義
  • ビーラブクラブ - ビーラブクラブスタッフが愛するお店をピックアップする完全ご贔屓メディア

    ご贔屓キーワード ビーラブクラブがご贔屓中の記事をご紹介! キーワードは不定期に変わります。お楽しみに!

  • 早く結婚する方がトータルでは幸せなんではないだろうか

    20代後半。周りが結婚し始めた。 正直、なんで20代で結婚なんてなんでわざわざするんだってずっと思っていた。まあ、自分も漠然とは将来的に誰かと将来結婚するんだろうとは思ってる一方で、なるべく長く独身期間が取れるようにして30代後半くらいで結婚した方がお得だろうと。 でも、この前結婚した友人(25歳女性)と話してて、なんか納得したんだけど、長期的に条件(っていうと見も蓋もないけど。自分にあった相手という意味で)の良い相手と結婚したかったら、やはり早くに決断した方が良いのかもしれないと思い出した。 というのも、(たぶん不景気なのとかも関係あるんだろうけど)昔より相対的に「ほんわりタイプ(或いはスイーツ)で料理上手な専業主婦」系より「それなりに賢くて家事そこそこで正社員」系の人気が上がってるわけですよね。 キャリア系相手だと、互いに結婚における生活や金銭の変動が少ないから、割とそこに関してはハー

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  • http://bloom-cafe.com/archives/1050

  • 結婚と恋愛のレート - Chikirinの日記

    一つ前のエントリで紹介した 堀井憲一郎氏のにはユニークな洞察が満載なのですが、中でも特におもしろかったのがこの話。 “80年代に女の子が恋愛のレートをあげて、結果としてみんな不幸になった” 堀井氏は、「 80年代に女の子はお姫様になった」と指摘。 お姫様は王子様が現れて、自分のために完璧なクリスマスイブを用意してくれると期待します。 高級フレンチに最高級ワイン、後は五つ星ホテルのバーで生バンドの演奏を楽しみ、当然のように予約してあるお部屋にお泊まり、翌朝はルームサービス。プレゼントはティファニーの・・。 最初は(それでヤラせてもらえるならと)この流れについていこうとした男性陣も、数年ほど頑張った後、 90年代半ばにはついていけなくなります。 当然です。給与もあがらないのに続かない。 ここで女性は気がつくべきでした。こんなことをしてたら、彼氏なんてできない。結婚なんてできないと・・。 で

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