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2015年9月1日のブックマーク (3件)

  • 海外旅行で感じた、意外だったこと5選 - Letter from Kyoto

    海外旅行をするようになったのは2010年頃からであり、大体5年、実に最近の話だ。いくつかの国を訪れ、元々抱いていた海外に対しての印象が変わった。海外に対して抱いていた印象と、現実の世界との違い。おそらく日にいたらずっと気づかないままだったと思う。日にいてもそういった情報にたどり着くことは可能だけど、関心があって探さない限り目に触れることはない。ここで紹介するのはすごく些細な事であり、飽くまで僕が抱いていた印象と現実との違い、それも自分の経験談による実感でしかないため「これが世界の現実だ」と銘打って出せるものではない。それでも興味があれば、海外に出たことがないあなたにとって、もしかするとこれらが意外な事実に映るかもしれない。 ①意外と英語が喋れない もちろん日人のことではない。外国に住む外国人のことだ。僕が今まで行った国において、結構な割合で英語が通じなかった。「Do you spea

    海外旅行で感じた、意外だったこと5選 - Letter from Kyoto
    Ikhisa
    Ikhisa 2015/09/01
    グローバルとか海外が〜でイメージするのって結局アメリカだしなぁ。グローバル化=アメリカ化。
  • 課税逃れ、特許移転にも網 日米中など40カ国合意へ - 日本経済新聞

    グローバル企業の過度な節税策を防ぐため、日米欧や中国など約40カ国が導入する対策の全容が固まった。税率が低い租税回避地(タックスヘイブン)に特許などの資産を移して税負担を軽くしている企業への課税を強化するなど、大きく4つの柱からなる。欧米企業を中心とした悪質な税逃れへの批判の高まりに対応する動きで、今秋の20カ国・地域(G20)会議で合意する。課税逃れが比較的少ないとされる日企業は競争上の不利

    課税逃れ、特許移転にも網 日米中など40カ国合意へ - 日本経済新聞
    Ikhisa
    Ikhisa 2015/09/01
  • 1人の男の野望の人質となったトルコ 独裁政治目指すエルドアン大統領、再選挙で2度目の賭け | JBpress(日本ビジネスプレス)

    トルコは1人の男の野望の人質になっている。レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領の野望だ。有権者が6月に新イスラム主義の与党・公正発展党(AKP)を過半数割れに追い込み、AKPに4度目の勝利を与えるのを拒んだ後、エルドアン氏はこの国を事実上乗っ取り、新たな総選挙に向かわせる。 6月の選挙結果はハングパーラメント(絶対多数の政党が存在しない議会)を生み出した。 だが、そのメッセージは、トルコ国民の大多数はワンマン支配を望んでいないというものだった。 昨年、それまで概ね儀礼的だった大統領の座に就いて以来、エルドアン大統領はすでに、議会、内閣、そして司法などの制度機構から権力を奪い取ってきた。 エルドアン氏が公言する目的は、束縛を受けない権力を求める自身の傲慢な好みに沿って憲法を作り変えるために、AKPの圧倒的多数を獲得することだった。 気まぐれなスルタン エルドアン氏が散々分裂させてきたこの

    1人の男の野望の人質となったトルコ 独裁政治目指すエルドアン大統領、再選挙で2度目の賭け | JBpress(日本ビジネスプレス)
    Ikhisa
    Ikhisa 2015/09/01