@three_sparrows氏のブログにて在特会が自らを「アパルトヘイト下の黒人」に置き換えていることを知り、唖然、愕然。同会のロジックによれば、日本は朝鮮民族によって専制支配されていることになる。つまり、在特会は日本のANCであり、民族解放運動を闘っている・・・んなバカな。
時に幼児の死が報じられる.その多くが親の虐待やそれに類するものだ。このようなことが昔から同じような確率で起こっていたような気もするし、最近、多くなったような感じもする. かつて、幼児を身売りして家族の生活の足しにするということも行われていたのだから、親が自分の子を大切にする程度は、「美しい話」だけではないことは確かだ。 でも、昔との比較はともかく、悲惨な幼児の死を少しでも少なくすることは大切なことだろう. 私は、いくつかの改善を試みたら良いのではないかと思う. ・・・・・・・・・ まず、第一に「子育て資金」を止めなければならない。 子育て資金が「幼児虐待」につながる理由は簡単だ. 1) 「子供を育てる責任は社会にある」という閣僚の発言は「親は子供を育てる責任はない」というのと同じ意味だから、多くの親の中には「ああ、そうか。子供を育てるのは煩わしいから、すこしいじめれば国が保護してくれる
2021年10月(9) 2020年08月(1) 2020年06月(1) 2020年05月(9) 2020年04月(4) 2020年03月(3) 2019年12月(1) 2018年08月(1) 2018年04月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(1) 2017年10月(11) 2017年09月(19) 2017年08月(17) 2017年07月(19) 2017年06月(21) 2017年05月(26) 2017年04月(23) 2017年03月(25) 2017年02月(20) 民主党独裁政権による事業仕分け。人民裁判といわれ批判されてきたが、民主党は意に介さずやってきた。第2弾が最近終わったわけだが、このままでは民主党によって国家が侵食されてしまう。そこで私は考えた。民主党の事業仕分けに対抗して愛国仕分けをやってみてはどうだろうか? 具体的には事業仕分けと同じでいろいろな人
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改憲で「戦争する国」、教基法改定で「戦争する人」づくりが進められる今の政治が 将来「恥ずかしい歴史」にならぬように… ■ 北教組事件の「裏側」で 民主党の小林千代美議員に対する北海道教職員組合の違法献金問題が取り沙汰されています。 3月に入ってからは組合役員が逮捕され、国会でも自民党がこの問題への追及を強めています。 もちろん違法献金ですから同情の余地はありません。しっかりと法による裁きを受ける必要がありますし、国会でも再発防止に取り組んでもらわなければなりません。 また、小林氏は自ら説明責任を果たすべきですし、政治責任も問われて当然だと思います。 ただ、今回の件で私が気になるのは、その裏側で繰り広げられている自民党の「スパイ活動」です。 ■ 「スパイ活動」指示文書 2月10日、自民党は全国の地方組織に対して指示文書を出しました。 その文書は、政務調査会副会長の下村博文氏、同じく文部科学部
古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。 韓国のキム・ヨナ陣営の迷走が甚だしくなっています。FOIの女王様気取り。CM11本の異常さ。DOIへの不参加。突然のカソリック洗礼。何よりも、拠点のカナダへ戻らない事。これらを説明する事態はただ一つ。それはキム・ヨナ陣営のスケート界からの追放です。追放されても良いように、今の内に稼いでいるのです。来期の事を考える余裕はないのです。 昨年のファイナル終了後、フィギュアスケート界は疑惑のジャッジに批判が集まり、ISUには相当数の抗議電話やメールが集中したと考えられます。自国で行われた4大陸に、大本命のヨナが不参加を決めたのはこの頃です。ジャッジ批判の声が大きくなり、それを統括するスポーツ局長クリックにも批判があったでしょう。それで、自分に対する逆風を感じたヨナ陣営は、腰痛によ
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