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2010年4月11日のブックマーク (3件)

  • たちあがれ日本、いきなり立ち上がれず?党名が竹中氏と…? - 政治・社会 - ZAKZAK

    無所属の平沼赳夫元経産相(70)と、自民党に離党届を出した与謝野馨元財務相(71)らが10日に結成する新党の党名が「たちあがれ日」に決まった。ところが、この党名、少々“問題あり”との指摘も。ひらがなではないが、平沼氏の宿敵である竹中平蔵元総務相の著書名のうえ、草の根保守を呼びかけるネットワークも使用している名称なのだ。  新党名と重なる竹中氏の著書は「立ち上がれ!日」(PHP研究所)。ジャーナリストの櫻井よしこ氏との対談をまとめたもので、竹中氏が小泉純一郎内閣の経済財政担当相に抜擢された2001年に出版された。  平沼氏は05年10月、小泉首相と竹中氏が推し進めた郵政民営化法案に反対し、自民党を離党した。この前後から、平沼氏と竹中氏は宿敵となり、インタビューで「竹中平蔵は間違っている」「どこの国のために働いているのか分からない人間」「私はかつて『竹中氏は世が世なら火あぶりだ』と言った」

    Ilovenoel
    Ilovenoel 2010/04/11
    ←としか言い様がない
  • asahi.com(朝日新聞社):燃え上がるガンダム 岐阜の火祭り、火の粉の雨 - 社会

    火の粉が降る中、みこしを担ぐ男たち=10日夜、岐阜市、恵原弘太郎撮影火の粉が降る中、みこしを担ぐ男たち=10日夜、岐阜市、恵原弘太郎撮影  降り注ぐ火の粉を浴びながら、みこしを担ぎ回る火祭りが10日夜、岐阜市の手力雄(てぢからお)神社であった。  高さ20メートルの柱の頂点から落ちてくる「滝花火」の下にみこしを進めると、みこしに仕掛けた花火に着火。さらに激しく舞い落ちる火の粉の中を、上半身裸の男たちがみこしを上下に揺らしながら何度も行き来した。8基が次々と滝花火を披露し、爆発音と歓声が夜空に響き渡った。  火祭りは約300年前に始まり、火の粉を浴びると厄落としになると伝えられている。

  • ポーランド大統領の件で思うこと: 愛国を考えるブログ

    2021年10月(9) 2020年08月(1) 2020年06月(1) 2020年05月(9) 2020年04月(4) 2020年03月(3) 2019年12月(1) 2018年08月(1) 2018年04月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(1) 2017年10月(11) 2017年09月(19) 2017年08月(17) 2017年07月(19) 2017年06月(21) 2017年05月(26) 2017年04月(23) 2017年03月(25) 2017年02月(20) ポーランド政府専用機が墜落しレフ・カチンスキ大統領が死亡した。当然のようにポーランド国内は衝撃に包まれている。市民らは各テレビ局がトップで流す事故現場からの生々しいニュースにくぎ付けとなり、。ワルシャワの大統領府には半旗が掲げられ、弔問の花束やろうそくの火を持った大勢の市民が集まっているという。 そこ