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2014年12月31日のブックマーク (3件)

  • Yahoo!ニュース - パン職人が怒りの閉店「子どもを守らない政府や行政、業界に抗議」〜東京・西荻窪の廣瀬満雄さん (DAILY NOBORDER)

    パン職人が怒りの閉店「子どもを守らない政府や行政、業界に抗議」〜東京・西荻窪の廣瀬満雄さん DAILY NOBORDER 12月30日(火)13時53分配信 「抗議の閉店」。パン職人は苦渋の決断をした。子ども達を被曝から守るために─。福島第一原発事故以降、「ベクレルフリー」を掲げてきた東京・西荻窪のパン店「リスドォル・ミツ」が30日夕、閉店する。子どもたちを逃がさず「べて応援」「福島は安全」ばかりを強調する国や行政。ベクレル検査もせずに料理を提供する外産業…。経営者の廣瀬満雄さん(63)は、「店を閉じれば売名行為にもならない。今後もますます脱原発・脱被曝の声をあげていきますよ」と力を込める。 【つきまとった「売名行為」の中傷】 「政府、行政のやり方が尋常ではないですよ。実に酷い」 閉店を控えた忙しい最中、廣瀬さんは吐き出すように怒りを口にした。 「チェルノブイリ基準でいけば、事

  • 【拡散希望】新宿の居酒屋「風物語」は極悪ぼったくりを仕掛けてくるので注意!!

    新宿の居酒屋でぼったくられた男性が怒りの告発をツイートした。伝票を見るとそこには信じられない数字が!! 12/27、Twitterユーザー「MIKO*@とな3日目ジュダル‏@miko8tk」さんはぼったくりにあったとして42,912円の伝票をアップした。 なんだこの金額は!信じられないほど高い。しかもこの伝票、色々と突っ込みどころが多すぎるのだ。 お通し6なのに席料と飲み放題は5と人数が間違っている。さらに最後にはチャージ(お通し料金)が再びつけられており、トドメの客数2。全く意味不明だ。 値段も色々とおかしいぞ!店の正式名称は「隠れ家個室居酒屋 風物語 新宿店」。 Twitterでは「ぐるなびに載っている料金と違う!」、「自分も同じようにぼったくられた」などという意見が続出中。 多くの人が怒っており、被害者も多数いる様子。噂を集約すると客引きを使って5~6年前からずっとこのような悪質行為

    【拡散希望】新宿の居酒屋「風物語」は極悪ぼったくりを仕掛けてくるので注意!!
  • 「差別表現」を考える

    「差別表現」あるいは「差別語」をめぐる問題は、近年マスコミでも大きく取り上げられ、様々な立場の論者によって活発な議論がくりひろげられてきました。とくに、筒井康隆氏の小説「無人警察」については、筒井氏の「断筆宣言」をきっかけに議論が沸騰し、非常に多くの人が意見を表明しています。 しかし、これまでの議論の多くは、(差別)表現の規制の是非やその方法、差別への抗議のありかたやマスコミの対応など、どちらかと言えば二次的な問題に終始し、発端となった小説そのものの評価は十分行われてこなかったように思えます(1)。 このように具体的な表現内容についての議論が充分に展開されなかった原因は、「無人警察」における表現の意図と、その小説が差別表現であるか否かが切り離されてしまったことにあると思います。差別であると告発された表現が小説の主題とどのように関っているかは、まったくと言っていいほど論じられてきませんでした